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フランスが援助して武漢に研究所を建て、アメリカは資金援助してアメリカ国内で禁止されている蝙蝠のウイルスの研究をさせ、イギリス人は後にWHOの代表となって中国へ行き武漢研究所起源論を否定する世論を形成した。パンデミックとなりそしてアメリカ、イギリス、中国、ロシアはいち早くワクチンの開発に成功した。ここから妄想。中国の研究者は期待を裏切らなかった。想定外は SARSやMERSの範囲を越えて感染が全世界に広まってしまったこと。mRNAワクチンはタダで大規模な臨床試験ができたので、少し手直し(血栓とか)して今後、先進国で高く売れるだろう。従来型の弱毒型ワクチンは発展途上国向けに戦略物資として有効に利用されるだろう。#トランプとかテドロスとかいう道化は関係ない。じりじり進む円安、この国に残された時間は少ない。。。とか?
なぜ疑惑(起源説)が再燃しているかというと、オバマ政権時代にアメリカが武漢のウイルス研究所に資金提供して研究させていたことを共和党議員が追及してるからなんだよね。
武漢のウイルス研究所から流出したのか、野生動物(反ばされていた市場)から感染したのかはもう分からない。でも分かっているのは、
「アメリカ政府が中国の研究所に資金提供してウイルス研究をさせていた」
ということ。
生物兵器として開発していたわけではないと思うが、いまやアメリカの最大最強の敵としての中国に、資金提供していたのが不可解。それだけ急激に関係悪化しただけと言えなくもないけど。
実はWHOに武漢の研究所起源説を否定させているのは中国じゃなくてアメリカか?
>武漢のウイルス研究所から流出したのか、野生動物(反ばされていた市場)から感染したのかはもう分からない。でも分かっているのは、「アメリカ政府が...
どういう論法なんだよそれは...
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
復活も何も、全然、1ミリも動いてない (スコア:1)
フランスが援助して武漢に研究所を建て、
アメリカは資金援助してアメリカ国内で禁止されている蝙蝠のウイルスの研究をさせ、
イギリス人は後にWHOの代表となって中国へ行き武漢研究所起源論を否定する世論を形成した。
パンデミックとなりそしてアメリカ、イギリス、中国、ロシアはいち早くワクチンの開発に成功した。
ここから妄想。
中国の研究者は期待を裏切らなかった。
想定外は SARSやMERSの範囲を越えて感染が全世界に広まってしまったこと。
mRNAワクチンはタダで大規模な臨床試験ができたので、少し手直し(血栓とか)して今後、先進国で高く売れるだろう。
従来型の弱毒型ワクチンは発展途上国向けに戦略物資として有効に利用されるだろう。
#トランプとかテドロスとかいう道化は関係ない。
じりじり進む円安、この国に残された時間は少ない。。。とか?
Re: (スコア:0)
なぜ疑惑(起源説)が再燃しているかというと、オバマ政権時代にアメリカが武漢のウイルス研究所に資金提供して研究させていたことを共和党議員が追及してるからなんだよね。
武漢のウイルス研究所から流出したのか、野生動物(反ばされていた市場)から感染したのかはもう分からない。
でも分かっているのは、
「アメリカ政府が中国の研究所に資金提供してウイルス研究をさせていた」
ということ。
生物兵器として開発していたわけではないと思うが、いまやアメリカの最大最強の敵としての中国に、資金提供していたのが不可解。
それだけ急激に関係悪化しただけと言えなくもないけど。
実はWHOに武漢の研究所起源説を否定させているのは中国じゃなくてアメリカか?
Re:復活も何も、全然、1ミリも動いてない (スコア:0)
>武漢のウイルス研究所から流出したのか、野生動物(反ばされていた市場)から感染したのかはもう分からない。でも分かっているのは、「アメリカ政府が...
どういう論法なんだよそれは...