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ってコワイおじちゃん言われたことあるけどあれは嘘だったん…?(´・ω・`)
海外の金持ちは(税金で)奪われるのは嫌でも与えるのは大好きだから。米富豪の寄付額ランキング 首位バフェットは5年で1.6兆円 [forbesjapan.com]
#日本人は与えるのも嫌w
寄付した分税金の控除を受けられるので、同じ額の金を払うなら、感謝もされないしどう使われるのかもよくわからない税金に払うより、少なくとも大衆受けは良くなる寄付の方に使った方がまだまし、と言う考えがある。
もっとずる賢く立ち回るようになると、自分で慈善団体や自分の役に立つ組織を立ち上げて、そこへ寄付するとかで、 [cruel.org]寄付した金も回り回って自分の得として返ってくるようになっていたりとか。
賢しい金持ち共のすること、上っ面だけ見ていてもダメ。
歴史的に有名な芸術家は、そういうパトロン財団に支えられて成立してきたわけで。クラシック音楽の作曲家や、オーケストラ楽団は多くがそう。いまの政府の補助金だけでは、芸術界を支えられていない。
それは時代の流れとともに人気を集める芸術の形態やジャンルが変わっていっただけで、いまでもとんでもなく稼ぐアーティストはたくさんいる。表現形式の多様さはとてつもなく広がっているのに、古いスタイルのままを続けるものが昔同様の人気を保てるわけもない。
それらのジャンルが、まるで嘗て人気があって、昔はとんでもなく稼いでいたような言い方をされても。そもそも芸術とは、「分かる人にさえ分かってくれればいい」というものだし。
最近の「薄く広く支える」という文化は、近代になって印刷技術やレコードが発明されたからで、歴史的な芸術の多くは「教養ある貴族のもの」だったわけ。
> 歴史的な芸術の多くは「教養ある貴族のもの」だったわけ。
そんなことはない。大金かけて作った大聖堂に入れるのは、金持ち貴族だけだったとでも?w大衆は音楽を好まなかったとでも?昔だって大衆用の劇場はあり、そこで音楽やオペラや劇は上演されていた。
話題は欧州を暗黙の想定にしてると思ってるんだけど、日本の江戸時代で音楽だと農家は農作業の歌を歌い、盲者は三味線を弾き、武家の娘は和琴を奏でてたんやろか。
だけだったとでも?はだけじゃないけど、各々がやってたどれが歴史に残ったかは結構違いそうなものだ
浮世絵などはまさに大衆芸術で、後世に名を遺す芸術家が多数現れたじゃないか。
当時の日本の版画技術は「近代になって印刷技術やレコードが発明されたから」側でよくない?近代じゃないけど。※違うと言ってくれてもOK
それは芸術というより、娯楽ではないかな。大聖堂に描かれた宗教画を見て、聖書のどのシーンなのか理解することはできるのかい?いまだって美術館の来訪者は、キュレーターの説明を聞かなければ理解できないだろう。
芸術を大衆が「薄く広く支える」ならば、教養のない大衆に理解できるレベルまで、落とす必要がある訳で。例のテレビ番組ではないけれど、一級品のバイオリンと量産品とで、違いを理解できる人はどの程度いるのか。。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
金持ちがいっぱい税金払ってるおかげでお前らも生活できてるんだから感謝しろ!!! (スコア:1)
ってコワイおじちゃん言われたことあるけどあれは嘘だったん…?(´・ω・`)
Re: (スコア:0)
海外の金持ちは(税金で)奪われるのは嫌でも与えるのは大好きだから。
米富豪の寄付額ランキング 首位バフェットは5年で1.6兆円 [forbesjapan.com]
#日本人は与えるのも嫌w
Re: (スコア:0)
寄付した分税金の控除を受けられるので、同じ額の金を払うなら、感謝もされないしどう使われるのかもよくわからない
税金に払うより、少なくとも大衆受けは良くなる寄付の方に使った方がまだまし、と言う考えがある。
もっとずる賢く立ち回るようになると、自分で慈善団体や自分の役に立つ組織を立ち上げて、そこへ寄付するとかで、 [cruel.org]
寄付した金も回り回って自分の得として返ってくるようになっていたりとか。
賢しい金持ち共のすること、上っ面だけ見ていてもダメ。
Re: (スコア:0)
歴史的に有名な芸術家は、そういうパトロン財団に支えられて成立してきたわけで。
クラシック音楽の作曲家や、オーケストラ楽団は多くがそう。
いまの政府の補助金だけでは、芸術界を支えられていない。
Re: (スコア:0)
それは時代の流れとともに人気を集める芸術の形態やジャンルが変わっていっただけで、
いまでもとんでもなく稼ぐアーティストはたくさんいる。
表現形式の多様さはとてつもなく広がっているのに、古いスタイルのままを続けるものが昔同様の人気を保てるわけもない。
Re:金持ちがいっぱい税金払ってるおかげでお前らも生活できてるんだから感謝しろ!!! (スコア:0)
それらのジャンルが、まるで嘗て人気があって、昔はとんでもなく稼いでいたような言い方をされても。
そもそも芸術とは、「分かる人にさえ分かってくれればいい」というものだし。
最近の「薄く広く支える」という文化は、近代になって印刷技術やレコードが発明されたからで、
歴史的な芸術の多くは「教養ある貴族のもの」だったわけ。
Re: (スコア:0)
> 歴史的な芸術の多くは「教養ある貴族のもの」だったわけ。
そんなことはない。大金かけて作った大聖堂に入れるのは、金持ち貴族だけだったとでも?w
大衆は音楽を好まなかったとでも?
昔だって大衆用の劇場はあり、そこで音楽やオペラや劇は上演されていた。
Re: (スコア:0)
話題は欧州を暗黙の想定にしてると思ってるんだけど、日本の江戸時代で音楽だと
農家は農作業の歌を歌い、盲者は三味線を弾き、武家の娘は和琴を奏でてたんやろか。
だけだったとでも?はだけじゃないけど、各々がやってたどれが歴史に残ったかは結構違いそうなものだ
Re: (スコア:0)
浮世絵などはまさに大衆芸術で、後世に名を遺す芸術家が多数現れたじゃないか。
Re: (スコア:0)
当時の日本の版画技術は「近代になって印刷技術やレコードが発明されたから」側でよくない?近代じゃないけど。
※違うと言ってくれてもOK
Re: (スコア:0)
それは芸術というより、娯楽ではないかな。
大聖堂に描かれた宗教画を見て、聖書のどのシーンなのか理解することはできるのかい?
いまだって美術館の来訪者は、キュレーターの説明を聞かなければ理解できないだろう。
芸術を大衆が「薄く広く支える」ならば、教養のない大衆に理解できるレベルまで、落とす必要がある訳で。
例のテレビ番組ではないけれど、一級品のバイオリンと量産品とで、違いを理解できる人はどの程度いるのか。。