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1990年…190円1996年…200円1998年…220円2004年…230円2008年…240円2014年…255円2017年…260円2018年…270円2019年…275円
というように時代に合わせて値段は上がっているので普通に値段は上げてけばいいんじゃないのずっと値段が変わらないというのは健康的ではない
『ドラゴンボール』『ジョジョの奇妙な冒険』『魁!!男塾』『幽遊白書』『スラムダンク』『シティーハンター』の連載が1冊に収まって190円だったのに。
値段が上がるのはインフレとして仕方ないとして、質がキープできていないと感じるのは自分だけか?
バスタード→ハンターハンター→呪術廻戦と、ジャンプは世代を超えて一定の質をキープできてると思うなぁ。
休載フラグ立ってるんだがw
ハンタと呪術は休載だけど、バスタは一回落としただけで連載終了じゃなかったっけ。なんかD.S.がヨーコさんに平謝りな絵で連載終了を知らせるページを見た記憶がうっすらと。
かつては漫画家は命を削りながら落とさず連載していたもんだけど、今じゃ少年誌でも青年誌でも「連載陣」は一冊の雑誌に収まりきらないくらい用意しつつ、交代で休載したり作品によっては最初っから月イチ掲載とかシリーズ連載とかの名前で毎号じゃなく載せることにして、作品の質を落とさず(それでも落ちてるのもあるけど……)作家の健康にも留意しているらしい。サンデーのアラタカンガタリなんてずっと休載扱いだけど枠とっといてもらって見事復活したし。まあ人気作家の高齢化とかもあるんだろうな。(ジャンプの休載が少ないのは作家陣に若手が多くて無理がきくからかな?)
バスタードは週刊少年ジャンプ増刊→週刊少年ジャンプ→ウルトラジャンプ
かつてなら無限に新たな敵がインフレし続けたであろう鬼滅の刃が(おそらくは作者の構想どおりに)完結したりとか、昔とは明らかに変わってる
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
週刊少年ジャンプの場合 (スコア:4, すばらしい洞察)
1990年…190円
1996年…200円
1998年…220円
2004年…230円
2008年…240円
2014年…255円
2017年…260円
2018年…270円
2019年…275円
というように時代に合わせて値段は上がっているので普通に値段は上げてけばいいんじゃないの
ずっと値段が変わらないというのは健康的ではない
Re: (スコア:1)
『ドラゴンボール』『ジョジョの奇妙な冒険』『魁!!男塾』『幽遊白書』『スラムダンク』『シティーハンター』の連載が
1冊に収まって190円だったのに。
値段が上がるのはインフレとして仕方ないとして、質がキープできていないと感じるのは自分だけか?
Re: (スコア:1)
バスタード→ハンターハンター→呪術廻戦と、
ジャンプは世代を超えて一定の質をキープできてると思うなぁ。
Re:週刊少年ジャンプの場合 (スコア:1)
バスタード→ハンターハンター→呪術廻戦と、
ジャンプは世代を超えて一定の質をキープできてると思うなぁ。
休載フラグ立ってるんだがw
Re: (スコア:0)
ハンタと呪術は休載だけど、バスタは一回落としただけで連載終了じゃなかったっけ。
なんかD.S.がヨーコさんに平謝りな絵で連載終了を知らせるページを見た記憶がうっすらと。
かつては漫画家は命を削りながら落とさず連載していたもんだけど、今じゃ少年誌でも青年誌でも
「連載陣」は一冊の雑誌に収まりきらないくらい用意しつつ、交代で休載したり作品によっては
最初っから月イチ掲載とかシリーズ連載とかの名前で毎号じゃなく載せることにして、
作品の質を落とさず(それでも落ちてるのもあるけど……)作家の健康にも留意しているらしい。
サンデーのアラタカンガタリなんてずっと休載扱いだけど枠とっといてもらって見事復活したし。
まあ人気作家の高齢化とかもあるんだろうな。(ジャンプの休載が少ないのは作家陣に若手が多くて
無理がきくからかな?)
Re: (スコア:0)
バスタードは
週刊少年ジャンプ増刊→週刊少年ジャンプ→ウルトラジャンプ
Re: (スコア:0)
かつてなら無限に新たな敵がインフレし続けたであろう鬼滅の刃が(おそらくは作者の構想どおりに)完結したりとか、昔とは明らかに変わってる