アカウント名:
パスワード:
TITAN発行上限にソフトウエア的な制限がなかった。TITANは仕様で総発行上限を1,000,000,000枚、初年度(今年)は333,333,550枚と定めていた。けれど、大暴落し終わった時点での発行枚数は27,805,897,236,589枚。なんと初年度の上限を83,417倍、総発行上限を27,805倍上回った。あまりにインフレしたものだから回復不能な大暴落となった。
天文学的な金利。IRONを売却するとTITANが増えてインフレが発生してしまうためIRONに「魅力」が必要だった。それを担っていたのが金利。TITANが落ちたら金利という餌を大きくしてIRONの購入を呼び込む。IRONの購入が増えると(購入
平日の昼間にこんな長文を書く暇があるならちゃんと定職について働いた方が儲かると思うよ
そりゃ金取られる定職なんて聞いた事無いからな。
トレードでの損切りや損失を経費と考えるのなら、会社に置き換えたら、自分たちの経費増えて会社の収益に効果なかった場合、巡り巡ってボーナスや昇給が減らされる可能性があるから会社勤めでも結局変わらんぞ社員が取引ごとの具体的な資産や予算が見えるかどうかってだけ(経理部なら見えるだろうけど)
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
不具合だらけの欠陥システム (スコア:5, 参考になる)
TITAN発行上限にソフトウエア的な制限がなかった。
TITANは仕様で総発行上限を1,000,000,000枚、初年度(今年)は333,333,550枚と定めていた。
けれど、大暴落し終わった時点での発行枚数は27,805,897,236,589枚。
なんと初年度の上限を83,417倍、総発行上限を27,805倍上回った。
あまりにインフレしたものだから回復不能な大暴落となった。
天文学的な金利。
IRONを売却するとTITANが増えてインフレが発生してしまうためIRONに「魅力」が必要だった。
それを担っていたのが金利。
TITANが落ちたら金利という餌を大きくしてIRONの購入を呼び込む。IRONの購入が増えると(購入
Re: (スコア:-1)
平日の昼間にこんな長文を書く暇があるなら
ちゃんと定職について働いた方が儲かると思うよ
Re:不具合だらけの欠陥システム (スコア:0)
そりゃ金取られる定職なんて聞いた事無いからな。
Re: (スコア:0)
トレードでの損切りや損失を経費と考えるのなら、
会社に置き換えたら、自分たちの経費増えて会社の収益に効果なかった場合、巡り巡ってボーナスや昇給が減らされる可能性があるから会社勤めでも結局変わらんぞ
社員が取引ごとの具体的な資産や予算が見えるかどうかってだけ(経理部なら見えるだろうけど)