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コイルを回す分走行時のエネルギーロス出てるけどそれは無視で30メートル分先に進んだ場合、350メートル走行分の充電ができるってことかつぎ込んだエネルギーの10倍以上!これぞ永久機関を超える超永久機関だね♪
/* (元の)「350メートル走行分の充電ができる」であって「350メートル走行できる」ではないたぶんバッテリ含めもとより早くヘタって環境負荷は高くなるんじゃないかな*/
静的な磁場の中を走らせながら電気を得ようとすると、起電力の反作用で走行抵抗は大きくなる。やってることは「モーターで発電機を回す」に近いからね。
IH調理器のように磁場を変動させ続ければ車が消費した以上の電力を得ることも可能かもしれないけど、これだと磁場を作る側がかなり電力を食う。自動車に搭載するバッテリーを減らせても、給電側を含めたエネルギー効率で見てメリットがあるのだろうか…給電設備作るのにもだいぶお金かかりそうだし。
そんな事はどこにも書いてない。走りながら効率よくワイヤレス給電できる技術を実証したという話。
凄い誤読でワロタ いやわっかりにくい記事だけど「発電」じゃなくて「給電」だよ無線給電で走行用電力だけでなく充電に回すほどに給電できるってー話
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
へー (スコア:-1)
コイルを回す分走行時のエネルギーロス出てるけど
それは無視で
30メートル分先に進んだ場合、350メートル走行分の充電ができる
ってことか
つぎ込んだエネルギーの10倍以上!
これぞ永久機関を超える超永久機関だね♪
/*
(元の)「350メートル走行分の充電ができる」であって「350メートル走行できる」ではない
たぶんバッテリ含めもとより早くヘタって環境負荷は高くなるんじゃないかな
*/
Re:へー (スコア:1)
静的な磁場の中を走らせながら電気を得ようとすると、起電力の反作用で走行抵抗は大きくなる。
やってることは「モーターで発電機を回す」に近いからね。
IH調理器のように磁場を変動させ続ければ車が消費した以上の電力を得ることも可能かもしれないけど、これだと磁場を作る側がかなり電力を食う。
自動車に搭載するバッテリーを減らせても、給電側を含めたエネルギー効率で見てメリットがあるのだろうか…給電設備作るのにもだいぶお金かかりそうだし。
Re: (スコア:0)
そんな事はどこにも書いてない。走りながら効率よくワイヤレス給電できる技術を実証したという話。
Re: (スコア:0)
凄い誤読でワロタ いやわっかりにくい記事だけど
「発電」じゃなくて「給電」だよ
無線給電で走行用電力だけでなく充電に回すほどに給電できるってー話