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コイルを回す分走行時のエネルギーロス出てるけどそれは無視で30メートル分先に進んだ場合、350メートル走行分の充電ができるってことかつぎ込んだエネルギーの10倍以上!これぞ永久機関を超える超永久機関だね♪
/* (元の)「350メートル走行分の充電ができる」であって「350メートル走行できる」ではないたぶんバッテリ含めもとより早くヘタって環境負荷は高くなるんじゃないかな*/
静的な磁場の中を走らせながら電気を得ようとすると、起電力の反作用で走行抵抗は大きくなる。やってることは「モーターで発電機を回す」に近いからね。
IH調理器のように磁場を変動させ続ければ車が消費した以上の電力を得ることも可能かもしれないけど、これだと磁場を作る側がかなり電力を食う。自動車に搭載するバッテリーを減らせても、給電側を含めたエネルギー効率で見てメリットがあるのだろうか…給電設備作るのにもだいぶお金かかりそうだし。
やってることは「モーターで発電機を回す」に近いからね。
うんその駆動エネルギーであるバッテリの電力つかって走行して走行時の抵抗でコイル回して発電すると30メートル分の走行で350メートル分の電力が得られるって摩訶不思議な技術を発表してるんだよね
そんな事はどこにも書いてない。走りながら効率よくワイヤレス給電できる技術を実証したという話。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
へー (スコア:-1)
コイルを回す分走行時のエネルギーロス出てるけど
それは無視で
30メートル分先に進んだ場合、350メートル走行分の充電ができる
ってことか
つぎ込んだエネルギーの10倍以上!
これぞ永久機関を超える超永久機関だね♪
/*
(元の)「350メートル走行分の充電ができる」であって「350メートル走行できる」ではない
たぶんバッテリ含めもとより早くヘタって環境負荷は高くなるんじゃないかな
*/
Re: (スコア:1)
静的な磁場の中を走らせながら電気を得ようとすると、起電力の反作用で走行抵抗は大きくなる。
やってることは「モーターで発電機を回す」に近いからね。
IH調理器のように磁場を変動させ続ければ車が消費した以上の電力を得ることも可能かもしれないけど、これだと磁場を作る側がかなり電力を食う。
自動車に搭載するバッテリーを減らせても、給電側を含めたエネルギー効率で見てメリットがあるのだろうか…給電設備作るのにもだいぶお金かかりそうだし。
Re: (スコア:-1)
やってることは「モーターで発電機を回す」に近いからね。
うん
その駆動エネルギーであるバッテリの電力つかって走行して
走行時の抵抗でコイル回して発電すると
30メートル分の走行で350メートル分の電力が得られる
って摩訶不思議な技術を発表してるんだよね
Re:へー (スコア:0)
そんな事はどこにも書いてない。走りながら効率よくワイヤレス給電できる技術を実証したという話。