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トルコ、ボスポラス海峡の迂回路となる大運河起工へ。 経済性や環境への懸念から国論二分 」記事へのコメント

  • 古代から定評のある守備力が更に増強される

    • by Anonymous Coward on 2021年07月02日 10時29分 (#4061994)

      メフメト二世「わしはその守備力を破るために戦艦を陸上輸送したぞ。
             500年以上未来なのになんで運河がいるんだ?」

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        後世において「戦艦」(アラビア語:بارجة 英語:battleship)と呼ばれるようになる軍艦が生まれる(仏装甲艦「グロワール:Gloire」就役の1860年や、英装甲艦「ウォーリア:Warrior」就役の1861年辺りを指す)4世紀超前に、どうやって「戦艦」を陸上輸送したんだ?

        • by Anonymous Coward

          メフメト2世のなしたことから見れば、彼は過去に転生したなろう主人公と考えるのが妥当である。
          なろう主人公であれば、軍艦と戦艦の区別が怪しいのも納得である。

          そう、彼は日本語で「戦艦」と言っていたのだが転生特典で意訳されていたので、後世で戦艦と呼ばれる軍艦が生まれるまで失われただけなのだ。

        • by Anonymous Coward

          艨艟って意味だろ

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

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