パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

集英社、『鬼滅の刃』の複製原稿を作り直し。」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2021年07月18日 17時23分 (#4073546)

    フルデジタルだとそもそも原画にあたるのが存在しない
    塗り・トーン貼り等の仕上げ工程だけデジタルの作家は、塗りやトーンを貼る前?それともデジタルで仕上げたあと?

    • by Anonymous Coward on 2021年07月18日 17時35分 (#4073551)

      原画の定義はともかく、相当するファンサービスや付加価値としては、
      レイヤー統合前の画像データが市民権を得ていると思う。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        そして購入者のデバッグ作業により素材のライセンス違反がバレると

        • by Anonymous Coward

          それはリバースエンジニアリングとか解析

    • by Anonymous Coward

      相当するのはアシへの指示書なんだろうけど、
      漫画家展に行くと目につくのは打ち合わせに使ったような資料かな。
      ラフみたいなのとか設定資料とか。

      あまり最近の人の所には行かないからわからんな。
      永井豪展でほとんどが写植を紙で貼ってあったのに、いきなりデジタル写植で驚くみたいな程度で

    • by Anonymous Coward

      というかデジタルになって紙の生原稿というものが存在しなくなったから複製原稿を売るようになった。いくらでも量産できるからって作りすぎるとまるっきりエウリアンなので複製の数を絞ることでプレミア度を保つ

      • by Anonymous Coward

        今回の件で言えば別に数は絞られてなかったけどね

「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

処理中...