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2022年に強化されるヨーロッパの騒音規制を、エンジン車のスポーツカーではクリアできず、EV化が必須。日本の小さいマーケットだけのためにエンジン車を残しておくことはできないので、欧州メーカーはもちろん日本メーカーでも、エンジン車のスポーツカーの新車販売は2022年までにほぼ全滅する。ので、買うなら今のうちです。急ぎましょう。もう遅いかもしれないけど。
今のF1のV6-1600ccのエンジンって排ガスのエネルギーを搾り取りすぎてデビュー当初は音に迫力が無いとか散々だったし、実際フォーミュラEの中継見てるんじゃ?ってレベルだったと記憶してる。同じようにターボにジェネレータ付けて排ガスのエネルギーを徹底的に搾り取ればエンジン音についてはどうにか出来るんじゃ?
公道走るような燃料流量だと重量増加分に見合う発電量が得られないんじゃないかなあ
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
エンジン車のスポーツカーは2022年以降は不可 (スコア:1)
2022年に強化されるヨーロッパの騒音規制を、エンジン車のスポーツカーではクリアできず、EV化が必須。
日本の小さいマーケットだけのためにエンジン車を残しておくことはできないので、欧州メーカーはもちろん日本メーカーでも、エンジン車のスポーツカーの新車販売は2022年までにほぼ全滅する。
ので、買うなら今のうちです。急ぎましょう。もう遅いかもしれないけど。
Re: (スコア:0)
今のF1のV6-1600ccのエンジンって排ガスのエネルギーを搾り取りすぎて
デビュー当初は音に迫力が無いとか散々だったし、
実際フォーミュラEの中継見てるんじゃ?ってレベルだったと記憶してる。
同じようにターボにジェネレータ付けて排ガスのエネルギーを徹底的に搾り取ればエンジン音についてはどうにか出来るんじゃ?
Re:エンジン車のスポーツカーは2022年以降は不可 (スコア:0)
公道走るような燃料流量だと重量増加分に見合う発電量が得られないんじゃないかなあ