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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
「抵抗勢力」を利用してみるとか (スコア:3, すばらしい洞察)
spamが損失であることを見抜ける部署に陳情するのがベターと思います。
総務省のIT関連部署に、
「関係ないのに中継に使われるサーバがヒーヒーゆうて
IT推進の礎になるインフラ整備が遅れるんじゃ。
迷惑メールを受信者が識別できるようにするのではなく
迷惑メールそのものを減らすようにせんかいっ」
と請願してみるのはどうでせうか。
途中まで書いてみました。誰か続き書いて(笑)
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特定商取引に関する法律施行規則の一部を改正する省令
http://www.meti.go.jp/kohosys/press/0002285/
は、迷惑メールを受信者が識別することを可能にはしておりますが、
迷惑メール自体の減少には何ら寄与する点がなく、
そればかりか枠組みに沿った一方的な宣伝を積極的に認めており
迷惑メールの増加に繋がると考えられます。
迷惑メールの問題が従来の郵便による宣伝と異なる点は、
電子メールの伝達に供する者が送信側に課金を求めることができず、
送信側が宣伝メールを送信するコストに比べ、
その宣伝メールを伝達、受信する側のコストが高い
という点にあります。従来であれば送信側が伝達に掛かるコストを
全て負担していたために送信可能な宣伝の数量に物理的な
制約がありましたが、電子メールによる宣伝は
その物理的制約が非常に緩く、そのためおびただしい量の
宣伝メールがメール中継サーバに過大な負荷を与え、
現に携帯電話に対するメール遅延として表れています。
煽れ煽れ! (スコア:1)
省益、庁益を膨らませることに関しては、役人は非常に敏感ですからね。
「これだけの国民の声を無視するのか、もはや経済産業省に任せてはおれん!」とゆー大義名分が作れればそれでOK。あとは役人同士で勝手に喧嘩してくれる。
ただし、ここで肝心なのはスピードである。『いっと』時代に相応しいスピードで喧嘩してくれるよう、我々も煽りの手を休めてはならない(^^)
あたしたちゃ、旧郵政省→総務省の管轄になろーと経済産業省の管轄になろーとしったこっちゃない。「モロ見え100%!」とか書いてあるバカ共からのspamがメールボックスから消えればそれでいい。
………とりあえず、経済産業省からみの案件は今やってないし(笑)
_ to boldly go where no man has gone before!