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条件を変えていいなら生命の定義自体どうすんのさみたいな
地球型生命はたまたま有機素材だっただけでしか無く無機素材ベースでも成り立たないわけではないわけでましてや演算力さえ確保できればデータ上でも存在できるので情報知性体なんてのも十分に存在し得る
素直に現状の地球人類が生存可能な惑星と定義しないのはなぜなんでしょうね
海中にコロニー作っても現状の地球人類は暮らしていけないってのは地球の海底に永住できていない現状を踏まえればわかるわけで# 一家に一台日焼けサロンの時代になるのだろうか
無機生命体だの情報知性だのは、運が良ければ発見出来るかも知れない。しかし実証されている生命は地球上の有機生命だけなので、基本方針は有機生命を探す事になる。
これまではハビタブルゾーン内の地球型惑星orスーパーアースが有望と考えられていたが、記事のようなタイプの惑星もかなり有望なので名前を付けて分類しておこう、という事じゃないかな。
移住前提とかエキゾチック生命とかのSFじみた話ではなく、地味で現実的な話。
地球人類が生存可能な惑星だとあまりに狭すぎるんでは。生命の定義も色々あるみたいだし。単細胞生物なら火星にいても不思議じゃないわけで。なんか言ったもん勝ちな気がする。
生命の話をしてるのに突然人類の話にスライドするのはなんでなんです?
海中の環境は地球と同様になり得るとしている
って地球型生命を前提としてるのは明らかなのに
> 現状の地球人類が生存可能な惑星
それはさらに狭義の「寺型惑星」とかになるのでは
寺へ
人類みな坊主ですか
惑星「俺が生命だ!」
「地球人類が生存可能」が素直な定義なら、「地球型生命が生存可能」だって素直な定義だと思うんだが、どの辺に素直と素直でないの境界線があるのだろうか
この研究は「生命を見つける目的で、存在しうる条件を考える目的で、条件を考えた」って風に当たり前だが目的と行動が二段構え以上の再帰構造になってるだろ
ところがこいつは幼くてこの「大目的→小目的→行動」構造は理解できないわけだから「何で『存在しうる条件』を考えなきゃいけない事になってる…? 意味不明だ…」と混乱して「生命が存在しうる条件なんか『どんな環境にも生命は存在しうる。以上!』でいいだろ!」と怒り出す
意外とこの手の何でもかんでも目的が分からん理由が分からん訳わからん人間は日本には多い大体は「火は危ないから消す」のように大小目的が融合して抽象的な動機付けが不要な場合ならば扱えるので小目的を否定するか小目的自体が自己目的化を果たしていて大目的は無意味だと強弁して「解決」しようとする
頭がハーバードアーキテクチャなんだと考えてもいいどんな環境でも動く単純な整数演算コードは「素直」例外や仮想アドレス変換などはCPUがクラッシュするため「素直じゃない」となる
稀に「大目的というのがきっと正当化しているんだろう。俺は小目的だけ考える」という逃げで適応している奴もいる
定義なんて好き勝手に適当に決めたら良い。別に、真の地球外生命を見つけたら神が授ける天からトロフィーが降ってくるみたいな話でもないんだし。
地球外で燃焼とか爆発よりも複雑で秩序だった変化が延々と続いているらしい何かが見つかれば、なんであれ現時点では大発見なんだし。これは生命と呼んでも良いのか? とかで何年か盛り上がれば良い。
べつになんでも、面白いものが見つかったらいいじゃん
ああなるほどね、探査対象の惑星を増やすことで予算獲得に繋げる狙いかそりゃ地球型惑星は星の数ほどあるとは言え、望遠鏡で見える未調査の惑星はどんどん減っていくからな補充が必要な訳だ
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
うーん (スコア:0)
条件を変えていいなら生命の定義自体どうすんのさみたいな
地球型生命はたまたま有機素材だっただけでしか無く
無機素材ベースでも成り立たないわけではないわけで
ましてや演算力さえ確保できればデータ上でも存在できるので
情報知性体なんてのも十分に存在し得る
素直に現状の地球人類が生存可能な惑星と定義しないのはなぜなんでしょうね
海中にコロニー作っても現状の地球人類は暮らしていけないってのは
地球の海底に永住できていない現状を踏まえればわかるわけで
# 一家に一台日焼けサロンの時代になるのだろうか
Re:うーん (スコア:1)
無機生命体だの情報知性だのは、運が良ければ発見出来るかも知れない。
しかし実証されている生命は地球上の有機生命だけなので、基本方針は有機生命を探す事になる。
これまではハビタブルゾーン内の地球型惑星orスーパーアースが有望と考えられていたが、
記事のようなタイプの惑星もかなり有望なので名前を付けて分類しておこう、という事じゃないかな。
移住前提とかエキゾチック生命とかのSFじみた話ではなく、地味で現実的な話。
Re: (スコア:0)
地球人類が生存可能な惑星だとあまりに狭すぎるんでは。
生命の定義も色々あるみたいだし。
単細胞生物なら火星にいても不思議じゃないわけで。
なんか言ったもん勝ちな気がする。
Re: (スコア:0)
生命の話をしてるのに突然人類の話にスライドするのはなんでなんです?
海中の環境は地球と同様になり得るとしている
って地球型生命を前提としてるのは明らかなのに
Re: (スコア:0)
> 現状の地球人類が生存可能な惑星
それはさらに狭義の「寺型惑星」とかになるのでは
Re:うーん (スコア:1)
寺へ
Re:うーん (スコア:1)
人類みな坊主ですか
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re: (スコア:0)
惑星「俺が生命だ!」
Re: (スコア:0)
「地球人類が生存可能」が素直な定義なら、
「地球型生命が生存可能」だって素直な定義だと思うんだが、
どの辺に素直と素直でないの境界線があるのだろうか
Re:うーん (スコア:1)
この研究は「生命を見つける目的で、存在しうる条件を考える目的で、条件を考えた」って風に
当たり前だが目的と行動が二段構え以上の再帰構造になってるだろ
ところがこいつは幼くてこの「大目的→小目的→行動」構造は理解できないわけ
だから「何で『存在しうる条件』を考えなきゃいけない事になってる…? 意味不明だ…」と混乱して
「生命が存在しうる条件なんか『どんな環境にも生命は存在しうる。以上!』でいいだろ!」と怒り出す
意外とこの手の何でもかんでも目的が分からん理由が分からん訳わからん人間は日本には多い
大体は「火は危ないから消す」のように大小目的が融合して抽象的な動機付けが不要な場合ならば扱えるので
小目的を否定するか小目的自体が自己目的化を果たしていて大目的は無意味だと強弁して「解決」しようとする
頭がハーバードアーキテクチャなんだと考えてもいい
どんな環境でも動く単純な整数演算コードは「素直」
例外や仮想アドレス変換などはCPUがクラッシュするため「素直じゃない」
となる
稀に「大目的というのがきっと正当化しているんだろう。俺は小目的だけ考える」という逃げで適応している奴もいる
Re: (スコア:0)
定義なんて好き勝手に適当に決めたら良い。
別に、真の地球外生命を見つけたら神が授ける天からトロフィーが降ってくるみたいな話でもないんだし。
地球外で燃焼とか爆発よりも複雑で秩序だった変化が延々と続いているらしい何かが見つかれば、なんであれ現時点では大発見なんだし。
これは生命と呼んでも良いのか? とかで何年か盛り上がれば良い。
Re: (スコア:0)
べつになんでも、面白いものが見つかったらいいじゃん
Re: (スコア:0)
ああなるほどね、探査対象の惑星を増やすことで予算獲得に繋げる狙いか
そりゃ地球型惑星は星の数ほどあるとは言え、望遠鏡で見える未調査の惑星はどんどん減っていくからな
補充が必要な訳だ