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BluetoothでCDロスレスオーディオを実現するコーデック、「aptX Lossless」」記事へのコメント

  • 比較対象が酷く圧縮したものでもなければ気づかないレベルじゃないかと思います

    ワイヤレスの音が有線に対して(同価格帯なら)落ちるのは
    コスト(価格及び機器に占める空間)の多くをバッテリー・受信機・DACに割くためにドライバーユニットが貧弱になる事と
    そうして搭載したDACも大きさやバッテリー持ちを考慮して低品質なものになるからだと考えています
    そこにロスレスを入れようが常識の範囲内での圧縮データを入れようが聞き分けられる人は一握りのエリートだけではないかと

    • by Anonymous Coward

      その「一握りのエリート」にターゲットを絞っているように見えるけどね、デジタル音楽業界は。CDより音が良いと言う宣伝文句のハイレゾとか。

      # キャンペーンで1曲だけハイレゾ入手したけど、聞いても違い分からないし普段利用する再生手段が利用できなかったし、というレベルの非エリートなのでAC

      • ちゃんとしたソースとマスタリングなら、それなりに効果はあるよ。
        親コメント
        • by Anonymous Coward

          ちゃんとしたソースとマスタリングなら、それなりに効果はあるよ。

          波形レベルではおっしゃるとおりなんですが
          現実はそうでもないんですよねぇ

          音鳴らすイヤホン小さいので
          プレーヤーのイコライジングで誤魔化して十二分みたいな

          でっかいヘッドホン使うならそもそもCDレベルって、、、なりますし

          イコライジング次第で人間の耳や脳は結構ごまかせるもんだし
          ※2kHz以下が標準値を超えないように全体を下げて調整していくのが味噌

          250Hz辺り:2kHzとのバランス見つつ下げてモッタリを感を消す

          500Hz辺り:ベースが好きならちょっと上げる

          1kHz辺り:ボーカルが飲まれないよう微調整

          2kHz辺り:250Hzとのバランス見つつ下げてスカスカを感を消す

          4kHz以降:思い切ってあげてハイハットや弦等の金属感やボーカルの息遣いを偽装復元

海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs

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