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真面目にUS2改を開発した新明和の中の人がかわいそう
むしろC130の汎用性はすげーな橇で離着陸(離陸時はアシストロケットで短距離離陸)する南極観測隊用C130見たときはアホかと思ったのだがそれを超えるな
といってもあまりに軽飛行機のフロート [jetphotos.com]そのもので、巨大化して飛ぶんかいなと思わなくもないですね。STOL用のリフトエンジンまで積んでいるUS-2の技術的優位性は揺らがないでしょうし、AFSOC向けのM付きなので波高の低い湾内に突っ込んでアクション映画じみたニンジャ工作をさせるのが主任務なんではないでしょうか。
最近はこの手の革新的ぐだぐだ航空機開発なら20年と5000億円くらいを費やして揉めた末に調達を早々に打ち切って揉めるのが通例ですが、潜水艦契約の件といい最近の米軍には焦りというか具体的タイムラインを感じさせるものがありますね。
>>STOL用のリフトエンジンまで積んでいるUS-2
直接エンジンの推力を離着陸に使っているのではないので、コンプレッサまたはコンプレッサ駆動用のエンジンを積んでると言った方が適当でしょう(リフトエンジンというとYak-38フォージャーを思い出す)
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
ポン付の馬鹿デカフロートで事足りるのか (スコア:0)
真面目にUS2改を開発した新明和の中の人がかわいそう
むしろC130の汎用性はすげーな
橇で離着陸(離陸時はアシストロケットで短距離離陸)する南極観測隊用C130見たときはアホかと思ったのだがそれを超えるな
Re: (スコア:3)
といってもあまりに軽飛行機のフロート [jetphotos.com]そのもので、巨大化して飛ぶんかいなと思わなくもないですね。STOL用のリフトエンジンまで積んでいるUS-2の技術的優位性は揺らがないでしょうし、AFSOC向けのM付きなので波高の低い湾内に突っ込んでアクション映画じみたニンジャ工作をさせるのが主任務なんではないでしょうか。
最近はこの手の革新的ぐだぐだ航空機開発なら20年と5000億円くらいを費やして揉めた末に調達を早々に打ち切って揉めるのが通例ですが、潜水艦契約の件といい最近の米軍には焦りというか具体的タイムラインを感じさせるものがありますね。
Re:ポン付の馬鹿デカフロートで事足りるのか (スコア:0)
>>STOL用のリフトエンジンまで積んでいるUS-2
直接エンジンの推力を離着陸に使っているのではないので、コンプレッサまたはコンプレッサ駆動用のエンジンを積んでると言った方が適当でしょう(リフトエンジンというとYak-38フォージャーを思い出す)