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ドコモのシェアサイクル、及び、本業でもシェアサイクルを利用して居る一人です。ドコモシェアサイクル利用歴で、約4年。Uber併用でも3年の者です。ちなみに、Uber専用プランが終了した今でも赤チャリ稼働が可能です。
私の場合ですが、UberEatsやる前から、法人会員登録を自分の名前で登録して居りました。従って、UberEatsプランは関係なく、法人会員登録で利用して居りましたので、私の場合は、UberEatsやらない方がおかしいレベルでした。
シェアサイクルの利点は、乗り出し、乗り捨てが自由に行える点です。特に乗り捨てが自由に行えるのが一番のメリットでしょう。これをUberEatsに置き換えます。働き出しと終了ポイントの稼働エリアが合致しているサラリーマンが居るとします。例えば勤務先が、渋谷区や港区、自宅は世田谷区三軒茶屋とします。UberEatsの配達エリア内が通勤圏内に収まっていて、シェアサイクルの乗り捨て場所が、利用路線の駅近くだったりすると、通勤圏内全てがアルバイトの稼働先に当たるんです。
マイナス要素も実際にあります。まず、シェアサイクル利用での稼働の場合、カスタマイズタイム(稼働準備時間)を消費し、約1件から2件の機会損失に遭います。それから、何よりバッテリー残存量の問題です。これは、シェアサイクルのメリットでもあるのですが、バッテリー残存量のみならず、実際はタイヤの空気圧によって、稼働時間が左右されます。その為、私はモバイルバッテリー型の空気入れと、チェーングリスを持ち歩いて、シェアサイクルの自転車そのものの状態をユーザー側で可能な範囲でメンテして乗って居ます。解り易く、バッテリー残存量が多い車両を見つけても、タイヤの空気圧が低く、滑りが多い車両に当たった時は、移動先でも空気入れて、レスポンスの良い車両にして居りますって話ですが、これを習慣にすると、シェアサイクルの契約台数を減らし、自前の自転車との併用が、メリットにもなる訳です。メンテの行き届いた自分の自転車でも、バッテリー切れは起こり得る事例を、シェアサイクルがカバーする。この辺りのバランス計算(つまり、走行距離や稼働時間を吟味した上での乗換場所)が導き出せる方は、シェアサイクルもカバー要素になって居り、乗り継ぎポイントとして、実稼働の拡大に貢献して居ます。
一番伝わり難いのは、シェアサイクルを利用したメンテ項目が、その場でできる稼働性に対して、要否判断できないで、マイナス要素だけを見て居る事から、コスト面も含めて伝わり難いのかも。これできると、100km/日くらいの稼働、普通にできます。勿論、3台~4台のシェアサイクル、バッテリー切れに近い状態でダメにする事も暫し。それでも、月4400円(税込み)×2台分の契約は、今は4時間の縛りが生まれましたが、都内の移動には、4輪も含めた移動コストの削減には、大活躍して居りますよ。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
UberEatsをシェアサイクルでやる事のメリット (スコア:0)
ドコモのシェアサイクル、及び、本業でもシェアサイクルを利用して居る一人です。
ドコモシェアサイクル利用歴で、約4年。Uber併用でも3年の者です。ちなみに、Uber専用プランが終了した今でも赤チャリ稼働が可能です。
私の場合ですが、UberEatsやる前から、法人会員登録を自分の名前で登録して居りました。従って、UberEatsプランは関係なく、法人会員登録で利用して居りましたので、私の場合は、UberEatsやらない方がおかしいレベルでした。
シェアサイクルの利点は、乗り出し、乗り捨てが自由に行える点です。特に乗り捨てが自由に行えるのが一番のメリットでしょう。これをUberEatsに置き換えます。働き出しと終了ポイントの稼働エリアが合致しているサラリーマンが居るとします。例えば勤務先が、渋谷区や港区、自宅は世田谷区三軒茶屋とします。UberEatsの配達エリア内が通勤圏内に収まっていて、シェアサイクルの乗り捨て場所が、利用路線の駅近くだったりすると、通勤圏内全てがアルバイトの稼働先に当たるんです。
マイナス要素も実際にあります。まず、シェアサイクル利用での稼働の場合、カスタマイズタイム(稼働準備時間)を消費し、約1件から2件の機会損失に遭います。それから、何よりバッテリー残存量の問題です。これは、シェアサイクルのメリットでもあるのですが、バッテリー残存量のみならず、実際はタイヤの空気圧によって、稼働時間が左右されます。その為、私はモバイルバッテリー型の空気入れと、チェーングリスを持ち歩いて、シェアサイクルの自転車そのものの状態をユーザー側で可能な範囲でメンテして乗って居ます。解り易く、バッテリー残存量が多い車両を見つけても、タイヤの空気圧が低く、滑りが多い車両に当たった時は、移動先でも空気入れて、レスポンスの良い車両にして居りますって話ですが、これを習慣にすると、シェアサイクルの契約台数を減らし、自前の自転車との併用が、メリットにもなる訳です。メンテの行き届いた自分の自転車でも、バッテリー切れは起こり得る事例を、シェアサイクルがカバーする。この辺りのバランス計算(つまり、走行距離や稼働時間を吟味した上での乗換場所)が導き出せる方は、シェアサイクルもカバー要素になって居り、乗り継ぎポイントとして、実稼働の拡大に貢献して居ます。
一番伝わり難いのは、シェアサイクルを利用したメンテ項目が、その場でできる稼働性に対して、要否判断できないで、マイナス要素だけを見て居る事から、コスト面も含めて伝わり難いのかも。これできると、100km/日くらいの稼働、普通にできます。勿論、3台~4台のシェアサイクル、バッテリー切れに近い状態でダメにする事も暫し。それでも、月4400円(税込み)×2台分の契約は、今は4時間の縛りが生まれましたが、都内の移動には、4輪も含めた移動コストの削減には、大活躍して居りますよ。