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現状での5類化は小規模クリニックを営む開業医団体が認めないと思われる→インフルエンザと異なり明確に快癒にむかう治療薬が手に入りにくい状況が今後もまだ続くため、それが解消されるまでは単なる寄り訳しかできない →対処療法だけだと、受診→様子見→悪化した場合は現在承認されている治療薬が使えない状態になってから結局拠点病院へ、という拠点病院の負担が増えて且つクリニック内に無駄にリスクをばら撒く機構が出来上がるだけ →「俺らリスクだけ増えて意味ないやんけ!、そんな状態で診れるか!!」という構図
まあ、現状そうじゃなくても往診やってるところは自治体の要請で現状でも結局診てるんだけど、特定指定感染症であることによる行政のバックアップが明確に得られる(=責任を転嫁できる)前提だからやれているわけで、それすら外されると、経営等も勘案するとさすがに現行では訴訟上等で診療拒否で対抗するしかなくなる。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
5類化するには治療薬が足りない (スコア:0)
現状での5類化は小規模クリニックを営む開業医団体が認めないと思われる
→インフルエンザと異なり明確に快癒にむかう治療薬が手に入りにくい状況が今後もまだ続くため、それが解消されるまでは単なる寄り訳しかできない
→対処療法だけだと、受診→様子見→悪化した場合は現在承認されている治療薬が使えない状態になってから結局拠点病院へ、という拠点病院の負担が増えて且つクリニック内に無駄にリスクをばら撒く機構が出来上がるだけ
→「俺らリスクだけ増えて意味ないやんけ!、そんな状態で診れるか!!」という構図
まあ、現状そうじゃなくても往診やってるところは自治体の要請で現状でも結局診てるんだけど、
特定指定感染症であることによる行政のバックアップが明確に得られる(=責任を転嫁できる)前提だからやれているわけで、
それすら外されると、経営等も勘案するとさすがに現行では訴訟上等で診療拒否で対抗するしかなくなる。