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米国、各国で開発の進む超音速兵器対抗のための迎撃システム開発に3社を選定」記事へのコメント

  • 目標を補足するだけでも現状では無理な気がする

    • by Anonymous Coward

      もともと対空ミサイルはマッハ3から4くらいはあるよ。

      • by Anonymous Coward

        ICBMはマッハ10近いみたいだし。
        速度だけなら補足、迎撃は可能でしょ。
        でも、弾道飛行じゃないよね。
        弾道ミサイルより低高度を、弾道ミサイルより低速で、弾道軌道ではない軌道を飛んでくるという話だよね。

        • by Anonymous Coward

          レーダーに捕捉されにくい低空を飛んでくるので、気づいたときにはあっという間に目標に着弾。

          まー、迎撃は極めて難しいけど、これが迎撃できるようになったら、もう爆撃機とか戦闘機なんて武器は無力だね。
          軍事バランスのパラダイムシフトが起きる。

          F-35なんか買うの無駄無駄。

          • by Anonymous Coward

            F-35などのステルス戦闘爆撃機の基本用途は、(自衛隊風に言えば「支援」)攻撃用だぞ。
            空対空格闘戦闘能力など余技に過ぎない。
            そも(航空)自衛隊が求めていたのは、空対空ミサイルを搭載した上でのスーパークルーズ(=超音速巡航能力)を有したF-22だった。

            • by Anonymous Coward

              F-22にできることはおおよそF-35にもできますが?
              その上でF-35には20年分の電子装備のアドバンテージがある。
              F-22が勝てるとすれば絶対的搭載量とベクタードスラストによる変態格闘戦能力くらいでは?

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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