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いまでも、「石油ストーブ」は半導体をつかってない電気は、着火用の乾電池のみで、着火時以外には不要、ライターやマッチで着火すれば乾電池さえ不要になる
ガス給湯器も、昭和時代は、電源不要でIC使って無いのが普通だったのでは?平成に入ってから、薄型で、ファンで強制送風する電源必須で半導体もいるのが当たり前になった
金属がもうやばいです。鉄くずの取引価格が上がってます。脱酸素化で中国が買いあさって、電気炉溶かすことをしています。金属の調達もかなり厳しい状態です。
脱酸素、つまり還元ということだな。
# ポイント還元?
「電気炉溶かす」もなかなか意味不明
電気炉の窯はなかなか溶けないと思うんだよなあ。中はドロドロでも色も変わらんし。
こういう時だから「○○がやばいんです」ってネットで広めれば儲けられるかもな。# 現実はそんなに甘くはないだろうけど、今のネットの影響力を考えるとその嘘がきっかけで実際に入手困難になる可能性もなきにしもあらずでは?
昔からだけどな。訳も分らずトイレットペーパーを買いに走って品薄になったり。
> ガス給湯器も、昭和時代は、電源不要でIC使って無いのが普通だったのでは? 昔の奴は運転開始時や中断再開時の温度が不安定だったよね。急に熱いのでたりして。今のちゃんと制御してるやつがいいな。
常に種火付けてないと着火しないやつ。地震のときの火事の原因になるとかで、法律で禁止されたとかじゃないか?
給湯器は半導体不足が原因じゃないよ。
さすがに昭和を馬鹿にしすぎ昭和後期のみに限定してもマッチで火をつける風呂釜からボタンで温度設定するだけの風呂釜まで「昭和の普通」を経験してる人はいるそれくらい電子機器は急速に発展した
令和になっても実家は薪で風呂沸かしてるぞ耐用年数的にはまだまだ余裕っぽい 壊れるところもないしなぁ
# なので実家に帰ると当面分の薪割をやることになる最近は子供にやらせてるけど
灯油の値段が気絶しそうなんで火鉢を倉庫から出してきました。炭も残っていたのでで今年の冬はこれで越そうかと思います。
一酸化炭素中毒に気をつけろ。昔の日本家屋は隙間だらけだったが、今は違う。
火鉢の「暖かさ」については漱石が書いている。https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/758_14936.html#midashi50 [aozora.gr.jp]
火鉢に手を翳して、少し暖たまっていると、子供は向うの方でまだ泣いている。そのうち掌だけは煙が出るほど熱くなった。けれども、背中から肩へかけてはむやみに寒い。ことに足の先は冷え切って痛いくらいである。だから仕方なしにじっとしていた。少しでも手を動かすと、手がどこか冷たい所に触れる。それが刺にでも触ったほど神経に応える。首をぐるりと回してさえ、頸の付根が着物の襟にひやりと滑るのが堪えがたい感じである。
# 流石に今の東京は風呂桶が氷結するほど冷えはしないだろうけど。
気違い部落周遊記では焚き火を囲んでる集団があるタイミングで一斉に後ろを向いて背中を温めだすっていうのがあった。
今でもガス風呂釜なら半導体を(殆ど)使っていない物は出ている。https://www.noritz.co.jp/product/PDF/gasfurogama.pdf [noritz.co.jp]https://rinnai.jp/products/waterheater/gas/basictype/bf/ [rinnai.jp]
実家の初代風呂釜は乾電池だったなあ。浴室内のハンドルを回すと点火ランプが点灯してカチカチ音がして丸いウィンドウの中に赤いマークが出たら利用可能給湯、沸かし、どちらも温度調節はなかった
祖父母の家のやつは 沸かし←種火←停止 とメーターの中を針が動くやつだったな
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半導体つかわない商品の復活を (スコア:1)
いまでも、「石油ストーブ」は半導体をつかってない
電気は、着火用の乾電池のみで、着火時以外には不要、ライターやマッチで着火すれば乾電池さえ不要になる
ガス給湯器も、昭和時代は、電源不要でIC使って無いのが普通だったのでは?
平成に入ってから、薄型で、ファンで強制送風する電源必須で半導体もいるのが当たり前になった
Re:半導体つかわない商品の復活を (スコア:1)
金属がもうやばいです。
鉄くずの取引価格が上がってます。
脱酸素化で中国が買いあさって、電気炉溶かすことをしています。
金属の調達もかなり厳しい状態です。
Re:半導体つかわない商品の復活を (スコア:1)
Re: (スコア:0)
脱酸素、つまり還元ということだな。
# ポイント還元?
Re: (スコア:0)
「電気炉溶かす」もなかなか意味不明
Re: (スコア:0)
電気炉の窯はなかなか溶けないと思うんだよなあ。
中はドロドロでも色も変わらんし。
Re: (スコア:0)
こういう時だから「○○がやばいんです」ってネットで広めれば儲けられるかもな。
# 現実はそんなに甘くはないだろうけど、今のネットの影響力を考えるとその嘘がきっかけで実際に入手困難になる可能性もなきにしもあらずでは?
Re: (スコア:0)
昔からだけどな。
訳も分らずトイレットペーパーを買いに走って品薄になったり。
Re: (スコア:0)
> ガス給湯器も、昭和時代は、電源不要でIC使って無いのが普通だったのでは?
昔の奴は運転開始時や中断再開時の温度が不安定だったよね。急に熱いのでたりして。
今のちゃんと制御してるやつがいいな。
Re: (スコア:0)
常に種火付けてないと着火しないやつ。
地震のときの火事の原因になるとかで、
法律で禁止されたとかじゃないか?
Re: (スコア:0)
給湯器は半導体不足が原因じゃないよ。
Re: (スコア:0)
さすがに昭和を馬鹿にしすぎ
昭和後期のみに限定してもマッチで火をつける風呂釜からボタンで温度設定するだけの風呂釜まで「昭和の普通」を経験してる人はいる
それくらい電子機器は急速に発展した
Re: (スコア:0)
令和になっても実家は薪で風呂沸かしてるぞ
耐用年数的にはまだまだ余裕っぽい 壊れるところもないしなぁ
# なので実家に帰ると当面分の薪割をやることになる最近は子供にやらせてるけど
Re: (スコア:0)
灯油の値段が気絶しそうなんで火鉢を倉庫から出してきました。炭も残っていたのでで今年の冬はこれで越そうかと思います。
Re: (スコア:0)
一酸化炭素中毒に気をつけろ。
昔の日本家屋は隙間だらけだったが、今は違う。
Re: (スコア:0)
火鉢の「暖かさ」については漱石が書いている。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/758_14936.html#midashi50 [aozora.gr.jp]
火鉢に手を翳して、少し暖たまっていると、子供は向うの方でまだ泣いている。そのうち掌だけは煙が出るほど熱くなった。けれども、背中から肩へかけてはむやみに寒い。ことに足の先は冷え切って痛いくらいである。だから仕方なしにじっとしていた。少しでも手を動かすと、手がどこか冷たい所に触れる。それが刺にでも触ったほど神経に応える。首をぐるりと回してさえ、頸の付根が着物の襟にひやりと滑るのが堪えがたい感じである。
# 流石に今の東京は風呂桶が氷結するほど冷えはしないだろうけど。
Re: (スコア:0)
気違い部落周遊記では焚き火を囲んでる集団があるタイミングで一斉に後ろを向いて背中を温めだすっていうのがあった。
Re: (スコア:0)
今でもガス風呂釜なら半導体を(殆ど)使っていない物は出ている。
https://www.noritz.co.jp/product/PDF/gasfurogama.pdf [noritz.co.jp]
https://rinnai.jp/products/waterheater/gas/basictype/bf/ [rinnai.jp]
Re: (スコア:0)
実家の初代風呂釜は乾電池だったなあ。浴室内のハンドルを回すと点火ランプが点灯してカチカチ音がして
丸いウィンドウの中に赤いマークが出たら利用可能
給湯、沸かし、どちらも温度調節はなかった
祖父母の家のやつは 沸かし←種火←停止 とメーターの中を針が動くやつだったな