アカウント名:
パスワード:
タレコミのリンク先(https://gingerweb.jp)より"現代女性の一生の生理回数は、約450回。それに対し、昔の女性の生理回数は約50回だったという研究報告があります。8~9倍、現代女性のほうが、生理回数が多いのです。その理由には、昔の女性に比べ、子どもをたくさん産まない、授乳経験が少ない、出産年齢の上昇、晩婚化、初潮(初経)年齢が早い、閉経年齢が遅い…などが考えられます。"
最近NHKの番組でもやってたけど、まず低容量ピルの一般化が必要というのは同意。
> まず低容量ピルの一般化が必要というのは同意。
別に順番はどうでもいいんじゃ無いですか?
低用量ピルだろうが経口中絶薬だろうが一定のエビデンスがあって、女性の選択肢の増加につながるならどちらとも早く承認すべきだと思います。少なくとも並行してして議論すべきで、どちらが先かという話は不毛だと思います。
なぜなら、どちらを先に使うかは当事者の女性が決めればいいからです。そして女性の選択肢を奪う発想・政治が一番ダメだと思います。
あ、特に順番を決める意図はありませんでした。ただ、上に書いたような生理に伴う苦痛の解決には低容量ピルが必要なんじゃないかと。アフターピルや経口中絶薬より母体への副作用も少なそうですし。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
月経の回数増加について (スコア:2)
タレコミのリンク先(https://gingerweb.jp)より
"現代女性の一生の生理回数は、約450回。それに対し、昔の女性の生理回数は約50回だったという研究報告があります。8~9倍、現代女性のほうが、生理回数が多いのです。
その理由には、昔の女性に比べ、子どもをたくさん産まない、授乳経験が少ない、出産年齢の上昇、晩婚化、初潮(初経)年齢が早い、閉経年齢が遅い…などが考えられます。"
最近NHKの番組でもやってたけど、まず低容量ピルの一般化が必要というのは同意。
Re: (スコア:1)
> まず低容量ピルの一般化が必要というのは同意。
別に順番はどうでもいいんじゃ無いですか?
低用量ピルだろうが経口中絶薬だろうが
一定のエビデンスがあって、女性の選択肢の増加につながるなら
どちらとも早く承認すべきだと思います。少なくとも並行してして議論すべきで、どちらが先かという話は不毛だと思います。
なぜなら、どちらを先に使うかは当事者の女性が決めればいいからです。そして女性の選択肢を奪う発想・政治が一番ダメだと思います。
Re:月経の回数増加について (スコア:2)
あ、特に順番を決める意図はありませんでした。
ただ、上に書いたような生理に伴う苦痛の解決には低容量ピルが必要なんじゃないかと。
アフターピルや経口中絶薬より母体への副作用も少なそうですし。