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これのニュース見たときに、どういう利用を想定しているのかよくわからなかった。最近良く見る家庭での炭酸水メーカーやビールサーバーから注いで持ち歩くとか?
水筒+αの広大な利用シーンが広がってるけど、なんでそんな想像力がないの?
炭酸飲料はうつしたりするだけで気が抜けるんだよ。何度も開け閉めしてればもっと抜ける。いくらボトルの性能を上げたところで、これについては原理的に避けようがない。
そこまでして炭酸飲料をボトルに詰めて持ち運ぶニーズがどこにあるかという話。
実際にこれを使い始めた人が、「気が抜けたコーラは不味い」と買ったけど思ったほど使わなかったアイテムになって、しばらくすると売れない商品にならないか心配だ。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
利用シーン (スコア:1)
これのニュース見たときに、どういう利用を想定しているのかよくわからなかった。
最近良く見る家庭での炭酸水メーカーやビールサーバーから注いで持ち歩くとか?
Re: (スコア:0, すばらしい洞察)
水筒+αの広大な利用シーンが広がってるけど、なんでそんな想像力がないの?
Re: (スコア:0)
炭酸飲料はうつしたりするだけで気が抜けるんだよ。何度も
開け閉めしてればもっと抜ける。いくらボトルの性能を上げた
ところで、これについては原理的に避けようがない。
そこまでして炭酸飲料をボトルに詰めて持ち運ぶニーズが
どこにあるかという話。
実際にこれを使い始めた人が、「気が抜けたコーラは不味い」と
買ったけど思ったほど使わなかったアイテムになって、しばらく
すると売れない商品にならないか心配だ。
Re:利用シーン (スコア:0)
確かにボトルに入れ替えただけである程度は炭酸が抜けてしまいます。
しかし炭酸水は温まればそれだけ炭酸が抜けやすくなります。つまり一度移し替えれば、その後は炭酸が抜けにくいというメリットがあります。もちろん冷たさもキープされるので、ペットボトルの炭酸飲料をそのまま(または断熱の袋等に入れて)持ち歩いて飲むのに比べれば、ずっと爽快感が高い状態で飲むことができています。
まぁ、別に炭酸飲料「専用」って事ではないので、付加価値として炭酸飲料も入れて大丈夫という点はアリだと思います。