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オミクロン株は舐められてるからね。
今までの株なら「インフルエンザより桁違いに死亡率が高く、感染力も極めて強い」ウイルスだったものがオミクロン株は「インフルエンザより大幅に死亡率が高く、感染力は桁違いに強い」ウイルスだからな
そりゃ弱毒化は間違いなく始まってるし、皆身内に一人くらいは出して慣れが来てるだろうから舐められもするわな高齢者が多い富裕層では旅行もできないし死ぬ前に贅沢をしようとコロナ特需で儲けた金が高級ブランドに流れ込み千万や億単位の商品が飛ぶように売れてるらしいが
>そりゃ弱毒化は間違いなく始まってるし、弱毒「化」が『始まる』というのは、まるでそういう流れがあるみたいな書き方になってるけど、単発で強かったり弱かったりするだけで、べつに特定の方向で変化するときまってるわけじゃない。
陰謀論者は『弱毒化』って単語が好きだけど、べつにウイルスが「パラメーターを感染力に全振りで、その分攻撃力は低めにする」とかやってるわけじゃないからな。たまたまオミクロン株が、「デルタ株に比べたら弱毒」だっただけで、デルタ株より強毒になる可能性もあったし、そもそもデルタ株より弱いとは言えアルファ株なみというのは十分強毒の部類だ。
特定の方向で変化すると決まっているわけではないが、特定の方向に変化した方が種の生存に有利だということ。感染力が高い方が生存に有利という事は容易に理解できると思うがそれと同じ事で、弱毒方向に変化したものの方が感染先に対する攻撃性が低く、発覚して対策される可能性も低くなるので生存に有利に働く、すなわち選択圧により弱毒化の傾向が出てくるのは不思議ではないこと。
共存共栄なんてまったく考えてないと思いますが、共存共栄に適さない特質を勝ち取ったものから淘汰されていくというだけです。
ウイルスに限らず効率的に進化しすぎて食事にありつけなくなるなどして絶滅ないし衰退する生物は草食肉食問わずそこそこいるからね。
デルタ株だって、高齢者でさえそこまで致死率は高くない。「共存共栄に適さない特質」なんて言い切れるものじゃないよ。
淘汰の過程で人類ごと絶滅するのかもしれませんよ
人類の平均寿命が短くなることを受け入れれば、現状でも共存状態かもね
ウイルスに選択圧があるとすれば、それは単純に感染能力および増殖能力のみでしょう。オミクロン株は肺まで到達せずに喉で増殖するので従来株より早く増え、早く感染を広めています。これにより結果として被害は抑えられているのですが、それは「増殖する場所がたまたま人間にとって従来よりマシだった」だけで、別の重大な場所で増殖する可能性もあったわけです。なので弱毒かどうかは選択圧にはならないかと。# どちらかと言えば、鼻・喉で増殖するウイルスに対抗してきた結果、そこで増殖するウイルスに強い体になった、と因果が逆なきがします
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
気のゆるみとオミクロン株の相乗効果 (スコア:2)
学校も運動系部活動経由で広範囲に広がってるし。
Re: (スコア:0)
オミクロン株は舐められてるからね。
Re: (スコア:0)
今までの株なら「インフルエンザより桁違いに死亡率が高く、感染力も極めて強い」ウイルスだったものが
オミクロン株は「インフルエンザより大幅に死亡率が高く、感染力は桁違いに強い」ウイルスだからな
そりゃ弱毒化は間違いなく始まってるし、皆身内に一人くらいは出して慣れが来てるだろうから舐められもするわな
高齢者が多い富裕層では旅行もできないし死ぬ前に贅沢をしようとコロナ特需で儲けた金が高級ブランドに流れ込み
千万や億単位の商品が飛ぶように売れてるらしいが
Re: (スコア:1)
>そりゃ弱毒化は間違いなく始まってるし、
弱毒「化」が『始まる』というのは、まるでそういう流れがある
みたいな書き方になってるけど、単発で強かったり弱かったりする
だけで、べつに特定の方向で変化するときまってるわけじゃない。
陰謀論者は『弱毒化』って単語が好きだけど、べつにウイルスが
「パラメーターを感染力に全振りで、その分攻撃力は低めにする」
とかやってるわけじゃないからな。
たまたまオミクロン株が、「デルタ株に比べたら弱毒」だっただけで、
デルタ株より強毒になる可能性もあったし、そもそもデルタ株より
弱いとは言えアルファ株なみというのは十分強毒の部類だ。
Re:気のゆるみとオミクロン株の相乗効果 (スコア:0)
特定の方向で変化すると決まっているわけではないが、特定の方向に変化した方が種の生存に有利だということ。
感染力が高い方が生存に有利という事は容易に理解できると思うが
それと同じ事で、弱毒方向に変化したものの方が感染先に対する攻撃性が低く、
発覚して対策される可能性も低くなるので生存に有利に働く、すなわち選択圧により弱毒化の傾向が出てくるのは不思議ではないこと。
Re:気のゆるみとオミクロン株の相乗効果 (スコア:2)
まったく考えてないと思いますが。。。
選択圧による弱毒化が必ず起こるわけではありません。
エイズウイルスにそうなる兆しもありませんし、両生類に蔓延しているウイルスは間違いなく種を滅ぼしにかかってます。
(基本生物はその場その場での繁栄しか考えてないですよ)
Re: (スコア:0)
共存共栄なんてまったく考えてないと思いますが、共存共栄に適さない特質を勝ち取ったものから淘汰されていくというだけです。
Re: (スコア:0)
ウイルスに限らず効率的に進化しすぎて食事にありつけなくなるなどして絶滅ないし衰退する生物は草食肉食問わずそこそこいるからね。
Re: (スコア:0)
デルタ株だって、高齢者でさえそこまで致死率は高くない。
「共存共栄に適さない特質」なんて言い切れるものじゃないよ。
Re: (スコア:0)
淘汰の過程で人類ごと絶滅するのかもしれませんよ
Re: (スコア:0)
人類の平均寿命が短くなることを受け入れれば、現状でも共存状態かもね
Re: (スコア:0)
ウイルスに選択圧があるとすれば、それは単純に感染能力および増殖能力のみでしょう。
オミクロン株は肺まで到達せずに喉で増殖するので従来株より早く増え、早く感染を広めています。
これにより結果として被害は抑えられているのですが、それは「増殖する場所がたまたま人間にとって従来よりマシだった」だけで、別の重大な場所で増殖する可能性もあったわけです。
なので弱毒かどうかは選択圧にはならないかと。
# どちらかと言えば、鼻・喉で増殖するウイルスに対抗してきた結果、そこで増殖するウイルスに強い体になった、と因果が逆なきがします