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・ニキシー管の券売機・ホームにあった喫煙所というか灰皿と、ホームに投げ捨てられた吸い殻・行商台・トイレの前にあったティッシュの自動販売機・売店で売ってた冷凍みかん
・国鉄の線路脇に立っていた所謂「ハエタタキ」と呼ばれた電信柱。 どう言った用途に使われていたのか、信号の規格とか含めて詳細に知りたい。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
最近見ないものを思いつくまま (スコア:0)
・ニキシー管の券売機
・ホームにあった喫煙所というか灰皿と、ホームに投げ捨てられた吸い殻
・行商台
・トイレの前にあったティッシュの自動販売機
・売店で売ってた冷凍みかん
Re: (スコア:0)
・国鉄の線路脇に立っていた所謂「ハエタタキ」と呼ばれた電信柱。
どう言った用途に使われていたのか、信号の規格とか含めて詳細に知りたい。
Re:最近見ないものを思いつくまま (スコア:1)
電信は送受間の回路ループで10mA程度流れるように回線ごとに調整して電圧を設定していたようです。
無通信時はマーク(電流が流れる)なので断線したら判る仕掛けでした。
電話は通常のアナログ電話と同じような信号(通話の音声信号で呼び出しは手回し発電機による数10Vの交流信号)
外来雑音を避けるために数km置きに2線を入れ替えてます(LANケーブルのツイステッドペアと同じ考え方)。
昭和10年代以降は場所によっては搬送電話信号(音声を変調して可聴周波数外に複数乗せる)で1対の回線で複数回線載せたりとか。
搬送電話設備は当時はすべて真空管だったので、メンテはかなり手がかかったそうです。