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https://www.j-cast.com/2016/12/04285125.html?p=all [j-cast.com]
なお、ISBNコードを発行する「図書コード管理センター」の担当者はJ-CASTニュースの取材に対し、「ISBNコードの表示は出版業界の自主的な取り組みです。本の内容が異なる場合は別のコード付けるようにルールを設けてはいますが、強制力はありません。どのように運用するかは、個々の出版社が決めることですから」と話している。
立場的にISBNの品質を保つために何か対策打たないといかんのじゃ?なんで野放しみたいなコメントなんだろう。
桁数が不足であることが第一で、かつ取得や維持管理も面倒なんだと思います。2007年に9桁から13桁に拡張されましたが、要は枯渇しているわけです。CVE番号のように年度でも追加するといいのかもしれません。
COBOLerにはおなじみ(?)桁数不足問題 最初から桁数拡張可能なように設計しておけばよいのだが、それならそれで現場ではいろいろと問題が出てくるもので....
雑誌コードはむやみに桁数増やすと取次がキレそう
雑誌の場合は発行年月を主キーに加えれば問題なさげ
以前聞いた(ここでの過去のストーリーのコメだったかも。)下手すると、改版で内容変わってるのに同じISBNコードのままの本や下手すりゃ辞書もあるとか。。。
年度と版ぐらいはコードの形態の中に組み込んでおいてほしいですよね。。。
以前は ISBNの枯渇は酷くて、1年以内で同じ番号が使いまわされるケースがあると聞いたので、年度だけだと厳しいかも。最近は出版数が減っているのでどうなっているのかな。
「内容が異なる」の定義は出版者に任せているってことじゃない?誤字脱字や改訂・改版しない修正でも内容が違うというのか.同じ原作であれば内容が違うのか.「内容が異なる」の定義が JIS規格にもISOにも決められていない以上、JIS/ISOを遵守させる立場の図書管理コード管理センターとしては何もすることができないじゃないかな?
その結果違う本が区別出来ず使えないコード扱いされてコードの価値自体が下がっている。無価値なコードで良いなら廃止すべきだし、価値あるコードにしたいならルールの見直しが必要。今のルールが絶対正しいなら政治家とかは必要ないよ。ルールがそうだからは理由にならない。
ごく僅かにでも瑕疵があれば無価値だなんて、お前生きづらそうだな。
打てる対策って何があるんだろう?
ISBNは書籍を販売する為の管理番号で、古い版が売れなくなるような事は絶対に避けたいのでISBNを更新する必要が無い。図書コードは書籍の管理が目的なので版別の情報が必要だと思っているので別コードで管理しているだけ個人的には版別の情報なんて国立国会図書館以外は不要だろうから、いらないだろうと思う。
一般の図書館は新しい版が出たら買う(かどうか検討する)わけですし、図書館の利用者も版を気にするので、版別の管理は必要ですよ。もしかして刷と混同してます?
版が新しくなるのは色々なパターンがあって、単純に増刷されるタイミングだったりもしますよ。その度に図書館が買い直すとか、利用者が最新版を求めるとか無いでしょう。版が重なる段階で誤字脱字などの修正が入ったり、時代に合わせて表現が変更されたり、内容が改定される場合もあります。そうした物は最新版である必要があるとは思いますが、図書館の利用者もそこまで気にする人は一部では?一般利用者でも気にするっていうのがあるとしたらスパンが長い辞書くらいでは?
マスタリングTCP/IP(入門編)…。
SH2用のサイズが適当なスタックがなかったのでUDPを実装するために入門・応用編ともに初版だけを持ってます。第6版まで進んでるんですね
最新版の発行がニュースとしての価値を持つ例
「プロフェッショナルIPv6 第2版」の無料配布が開始されるhttps://it.srad.jp/story/21/12/21/1548234/ [it.srad.jp]
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「図書コード管理センター」が管理してるみたいだけど (スコア:1)
https://www.j-cast.com/2016/12/04285125.html?p=all [j-cast.com]
立場的にISBNの品質を保つために何か対策打たないといかんのじゃ?
なんで野放しみたいなコメントなんだろう。
Re:「図書コード管理センター」が管理してるみたいだけど (スコア:2)
桁数が不足であることが第一で、かつ取得や維持管理も面倒なんだと思います。2007年に9桁から13桁に拡張されましたが、要は枯渇しているわけです。CVE番号のように年度でも追加するといいのかもしれません。
Re: (スコア:0)
COBOLerにはおなじみ(?)桁数不足問題
最初から桁数拡張可能なように設計しておけばよいのだが、それならそれで現場ではいろいろと問題が出てくるもので....
Re:「図書コード管理センター」が管理してるみたいだけど (スコア:2)
休刊扱いにして新媒体に使い回すのはよくあること・・・・
amazon様はisbnで管理されているようで、トラブルの元にもなるようですね。
https://nodamemodoki.com/blog/%E3%81%9B%E3%81%A9%E3%82%8A/%E9%81%82%E3... [nodamemodoki.com]
ISBNコードについてはこちらにも言及がありました。
https://stonebeach-dakar.hatenablog.com/entry/2016/11/29/205724 [hatenablog.com]
Re: (スコア:0)
雑誌コードはむやみに桁数増やすと取次がキレそう
Re: (スコア:0)
雑誌の場合は発行年月を主キーに加えれば問題なさげ
Re: (スコア:0)
以前聞いた(ここでの過去のストーリーのコメだったかも。)下手すると、改版で内容変わってるのに同じISBNコードのままの本や下手すりゃ辞書もあるとか。。。
年度と版ぐらいはコードの形態の中に組み込んでおいてほしいですよね。。。
Re: (スコア:0)
以前は ISBNの枯渇は酷くて、1年以内で同じ番号が使いまわされるケースがあると聞いたので、
年度だけだと厳しいかも。
最近は出版数が減っているのでどうなっているのかな。
Re: (スコア:0)
「内容が異なる」の定義は出版者に任せているってことじゃない?
誤字脱字や改訂・改版しない修正でも内容が違うというのか.同じ原作であれば内容が違うのか.「内容が異なる」の定義が JIS規格にもISOにも決められていない以上、JIS/ISOを遵守させる立場の図書管理コード管理センターとしては何もすることができないじゃないかな?
Re: (スコア:0)
その結果違う本が区別出来ず使えないコード扱いされてコードの価値自体が下がっている。
無価値なコードで良いなら廃止すべきだし、価値あるコードにしたいならルールの見直しが必要。
今のルールが絶対正しいなら政治家とかは必要ないよ。ルールがそうだからは理由にならない。
Re: (スコア:0)
ごく僅かにでも瑕疵があれば無価値だなんて、お前生きづらそうだな。
Re: (スコア:0)
打てる対策って何があるんだろう?
目的が違う (スコア:0)
ISBNは書籍を販売する為の管理番号で、古い版が売れなくなるような事は絶対に避けたいのでISBNを更新する必要が無い。
図書コードは書籍の管理が目的なので版別の情報が必要だと思っているので別コードで管理しているだけ
個人的には版別の情報なんて国立国会図書館以外は不要だろうから、いらないだろうと思う。
Re:目的が違う (スコア:1)
一般の図書館は新しい版が出たら買う(かどうか検討する)わけですし、図書館の利用者も版を気にするので、版別の管理は必要ですよ。もしかして刷と混同してます?
Re: (スコア:0)
版が新しくなるのは色々なパターンがあって、単純に増刷されるタイミングだったりもしますよ。
その度に図書館が買い直すとか、利用者が最新版を求めるとか無いでしょう。
版が重なる段階で誤字脱字などの修正が入ったり、時代に合わせて表現が変更されたり、内容が改定される場合もあります。
そうした物は最新版である必要があるとは思いますが、図書館の利用者もそこまで気にする人は一部では?
一般利用者でも気にするっていうのがあるとしたらスパンが長い辞書くらいでは?
Re: (スコア:0)
マスタリングTCP/IP(入門編)…。
Re: (スコア:0)
マスタリングTCP/IP(入門編)…。
SH2用のサイズが適当なスタックがなかったのでUDPを実装するために入門・応用編ともに初版だけを持ってます。第6版まで進んでるんですね
Re: (スコア:0)
最新版の発行がニュースとしての価値を持つ例
「プロフェッショナルIPv6 第2版」の無料配布が開始される
https://it.srad.jp/story/21/12/21/1548234/ [it.srad.jp]