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国民に一意のID配って、すべての手続きがそれでできるようになると、あらゆる情報がまとめて政府に管理される
あの情報は国、この情報は自治体、この情報は特殊法人、この情報は警察、みたいにバラバラ管理なのは、ある意味完全なデジタル監視社会になってないことを意味する
別に政府に管理してもらう必要はないんじゃないの第三者委員会が監査する民間の信用会社が複数あればいいそこに対して情報を利用する官民の情報処理主体がリクエストして、国民はそれぞれのリクエストを確認して期限付きのアクセス許可をするそういう形であれば監視社会にはならない
それが「情報銀行」構想のはずだったんですが結局どうなったんでしょうねアレ
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
デジタル監視社会と紙一重 (スコア:1)
国民に一意のID配って、すべての手続きがそれでできるようになると、
あらゆる情報がまとめて政府に管理される
あの情報は国、この情報は自治体、この情報は特殊法人、この情報は警察、
みたいにバラバラ管理なのは、ある意味完全なデジタル監視社会になってないことを意味する
Re: (スコア:0)
別に政府に管理してもらう必要はないんじゃないの
第三者委員会が監査する民間の信用会社が複数あればいい
そこに対して情報を利用する官民の情報処理主体がリクエストして、国民はそれぞれのリクエストを確認して期限付きのアクセス許可をする
そういう形であれば監視社会にはならない
Re:デジタル監視社会と紙一重 (スコア:0)
それが「情報銀行」構想のはずだったんですが結局どうなったんでしょうねアレ