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こういう記事https://shinsho.kobunsha.com/n/ncf492e03d6c8 [kobunsha.com]が参考になるかと。 現状の日本の少子化対策なんて「出生数を上げる」に偏ってると思う。けど、子育てって生まれてからが大変。一人前になるまで、ずっと時間も手間もかかると言うことを全然考慮してない。 それに日本社会の滅私奉公させる働き方も少子化の原因だよね。子どもだって生き物なのに、親にシフト労働だとか平気でさせてるのが、まずおかしい。親が勤務時間だって子どもは腹減るし、けがも病気もする。今の状況でフルタイムで働いて世話できるのか。 親の手助けが無いと、子育てがかなり厳しいのが現在の日本。 それと、子どもの教育費援助を親の経済力で判断するのはおかしいよね。 中堅層以上の世帯では、なかなか援助を受けられない。義務教育はともかく高等教育では、学力で判断するべきだと思う。
統計的には完全に間違ってますね。結婚した人の出生率は2に近い数値です。やれば出来る。問題はお見合いが滅びた分を埋めることができない事。それなりの属性だけど、鈍臭い男女が結婚できなくなった。
さらに数の多かった70年代生まれの適齢期が終わって、もう打つ手がない。
アベノミクスで就業者が増加した=女性、高齢者の非正規雇用者が増えた
実質賃金が下がった←月収50万円の夫にこれまで働いたことのない妻が月収25万円で稼げば75万円に増えるが平均は下がる
こういうレトリックで騙されている国民も多かったが、実際には派遣会社が大儲けした、すなわち貧困ビジネスが拡大したのがこの10年。この大不況の極みに、やつの派遣会社は過去最高の利益を出した。
何人か派遣社員の人が周りにいるが、独身なら実家で親と同居、既婚者なら共働きで子育て中という人ばかり。もちろんこれは地方だからであって、都市部では違うかもしれないが。
やはり派遣社員って長くても3年で仕事が打ち切られるから熟練者にはなりにくいし、給料もそのたびにリセットされて上がらない。独身の派遣社員がギリギリいるかもしれないが、派遣社員なのに一人で一家を食べさせてるって人には会ったことがない。
現行法律での派遣社員の制度って根本的におかしいんだよね。
根本的な問題は、「プロパーと派遣労働者で、同一労働同一賃金が達成されていない」こと。単純労働であれば、プロパーでも派遣であっても、等しく賃金は安いよ。サービス業は既にそうなってて、もともとの労働分配率が高すぎるから、派遣なんて使ったら赤字だ(店舗に行列作らせたほうがマシ)。
製造業工員の賃金が低いという話は、中国の単純労働者と日本の単純労働者の間において、グローバルな同一労働同一賃金が達成されたから。これは自由貿易の結果であり、製造業の宿命。トランプさんのように反自由貿易に突き進むしか・・。
これが、派遣に金払ってる企業としては同じどころかちゃんと正規より高い金払ってるっていうのがまた。派遣会社のマージン上限規制法が切実に必要だと思う。欧米並みのマージンの会社が出てきて然るべきだと思うが、業界内で談合してるとしか思えない。中抜きは国是というのも冗談と言い切れない実態だと思うわ。
マージンをがっつり取れるというのは、ITのような花形のホワイトカラー派遣であって、もともと賃金は安くないから、最初の話にあったような貧困層にはいない。
小売店・飲食店は、派遣なんて贅沢なものを使えないから自社で労働者を最賃でかき集めてる。製造業派遣はマージンがどんどん小さくなって、手を出すのは地元ローカルな無名派遣屋ばかりになっちゃった。パソナを使えるとか、いい職場にお勤めですなって思ってる。
元請けから1人月100万円近いカネ取りながら、実作業者は月20万円台とかって状況のどこがホワイトカラー派遣なのか
それガッツリ経歴詐称しているやろ。ただの詐欺やねん。
この業界にいてそういうの目の当たりにしてないならよっぽど恵まれた職場だったんだな。
あと、業務委託でも派遣でも他社の人間の経歴に口出すと派遣法違反や職安法違反に問われるからな。元々が不法行為の上に成立している慣習なので被害届の提出しようがない。
派遣マージンどうこうじゃなく、単なる羊頭狗肉ビジネスじゃないか。ほかの業界の派遣はまだまとも。おかしのはIT業界のほう。
IT派遣はホワイトリスト業種だから、日雇い派遣OKよ。「きみ100万も取ってるのに無能だから、明日から来なくていいよ」で、派遣屋に返品してOK.翻訳のようなプロフェッショナル業種なら、それが当たり前だよね。
それ「派遣で単純労働をやる」が、「直接雇用で単純労働をやる」に置き換わるだけだよ。もともとがマニュアル通りにやるだけの単純労働者なのだから、賃金は変わらない。
「三か月も経てば熟練者」な仕事についてるのが、そもそもの原因では。脱・単純労働者を目指さないと。
これこそ統計見てませんね?単身世帯より結婚して2名以上の世帯の方が一人当たりの支出減りますよ。結婚で極貧みたいな人だと、結婚しないと生きていけない。
一人の年収で家族を養うなんて考えが既に現実の統計と合ってないし。結婚して一人で家族を養って子供なし極貧って、もう一人のパートナーは何して暮らしてるのでしょう?
共働き世帯の妻の労働時間を見ると、フルタイム労働の割合は子供がある場合で50%、子供なし夫婦2名のみで60%。この数字を見ると、「多くの場合女性は今の職を子育てのために諦め、いわゆるパートにしかもどれない」と言うのは無理がないかい。
統計見なよ。結婚して子供あり共働き世帯の中で、妻の労働時間はフルタイムが50%でパートタイムが50%なんだよ。誰でも自分で見えるのは狭い世界の中だけ。体感で語ると全体を見誤る。
> やはり子育てで1年間休んだり、それ以降も子供のために突発的に休んだりとか、保育園等の送り迎えとか、就業し続けるのは相当大変というのを、何で分からないの??
そんな大変じゃないからね。
>そんな大変じゃないからね。
それは失礼いたしました。恵まれた環境で子育てしながら就業できでおられるようで羨ましい限りです。
結婚して、二人の方が一人当たりの支出は減る。それは間違いない。(生活レベル同じで)ただし、子供できるまで。
それは子供が出来た途端に激変。家族での支出が増える。多くの場合、家族での収入が減る(片方辞めたら、激減)。そして二人の自由に使える時間も激減する。そこまで考えたら、どうする?
まあ、二人で子供なしが、一番おいしいが、さてそんな事になるか? 現実を見たら、あり得ない選択肢。
家に自分以外の人がいると苦痛って人が多い。だから結婚しない。生きていけるかいけないかだと一人でもまあなんとでもなる。実際には統計を見ても一言で少子化問題・非婚問題を説明できない。単純にいえばこの問題が複雑だからね。あと不思議なことに貧乏な田舎のほうが専業主婦率が高かった気がする。# シンプルな答えは美しく説得力を持ち魅力的で短いがゆえに理解も記憶も容易だがシンプルな答えの導出に固執すると誤った答えを導き出してしまう。
DINKSって言葉は派遣労働が当たり前じゃない時代からあったし、子なしパワーカップルだっているわけで。それに、先進国ではどこも少子化には頭を悩ませてる。マスコミみたいに、貧困ばかりが原因のようにとらえるのは危ういのでは。
そういう側面はあるが、多くはないんじゃないか。パートナーはいるが結婚してない人が多いのだったらそうかもしれんと言えるが、そうじゃないだろう?
職場でも相方がいない人の多いこと多いこと。みんなそこそこの所得あるはずなのに。まずこの恋愛偏差値の低さは無視できない。男女ともだ。
そして、ここ10年以上の保育園不足は決して子供が増えたわけでも、施設が減ったわけでもない。単に求職者が増えたから。逆に言えば共働きじゃないと家計を賄えなくなってるし、その前提では夫が養うという考え方がすでに成立しない家庭は多いと考えるべき。共働きが必須のわりには社会制度と男の意識が追いついていなくて、家事がまわらない、というか
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
だって子育てに厳しい国だもの (スコア:5, 参考になる)
こういう記事https://shinsho.kobunsha.com/n/ncf492e03d6c8 [kobunsha.com]が参考になるかと。
現状の日本の少子化対策なんて「出生数を上げる」に偏ってると思う。けど、子育てって生まれてからが大変。一人前になるまで、ずっと時間も手間もかかると言うことを全然考慮してない。
それに日本社会の滅私奉公させる働き方も少子化の原因だよね。子どもだって生き物なのに、親にシフト労働だとか平気でさせてるのが、まずおかしい。親が勤務時間だって子どもは腹減るし、けがも病気もする。今の状況でフルタイムで働いて世話できるのか。
親の手助けが無いと、子育てがかなり厳しいのが現在の日本。
それと、子どもの教育費援助を親の経済力で判断するのはおかしいよね。
中堅層以上の世帯では、なかなか援助を受けられない。義務教育はともかく高等教育では、学力で判断するべきだと思う。
Re: (スコア:2, 参考になる)
統計的には完全に間違ってますね。
結婚した人の出生率は2に近い数値です。やれば出来る。
問題はお見合いが滅びた分を埋めることができない事。
それなりの属性だけど、鈍臭い男女が結婚できなくなった。
さらに数の多かった70年代生まれの適齢期が終わって、もう打つ手がない。
Re:だって子育てに厳しい国だもの (スコア:1)
一人の年収で家族を養えないから、結婚しても子供は作れんとか、結婚で極貧みたいな時代になっているんだよね。
だったら、一人で楽しく生きた方がいいんじゃないのというのが現状。
Re:だって子育てに厳しい国だもの (スコア:1)
アベノミクスで就業者が増加した=女性、高齢者の非正規雇用者が増えた
実質賃金が下がった←月収50万円の夫にこれまで働いたことのない妻が月収25万円で稼げば75万円に増えるが平均は下がる
こういうレトリックで騙されている国民も多かったが、実際には派遣会社が大儲けした、すなわち貧困ビジネスが拡大したのがこの10年。
この大不況の極みに、やつの派遣会社は過去最高の利益を出した。
何人か派遣社員の人が周りにいるが、独身なら実家で親と同居、既婚者なら共働きで子育て中という人ばかり。
もちろんこれは地方だからであって、都市部では違うかもしれないが。
やはり派遣社員って長くても3年で仕事が打ち切られるから熟練者にはなりにくいし、給料もそのたびにリセットされて上がらない。
独身の派遣社員がギリギリいるかもしれないが、派遣社員なのに一人で一家を食べさせてるって人には会ったことがない。
現行法律での派遣社員の制度って根本的におかしいんだよね。
Re: (スコア:0)
根本的な問題は、「プロパーと派遣労働者で、同一労働同一賃金が達成されていない」こと。
単純労働であれば、プロパーでも派遣であっても、等しく賃金は安いよ。
サービス業は既にそうなってて、もともとの労働分配率が高すぎるから、派遣なんて使ったら赤字だ(店舗に行列作らせたほうがマシ)。
製造業工員の賃金が低いという話は、中国の単純労働者と日本の単純労働者の間において、グローバルな同一労働同一賃金が達成されたから。
これは自由貿易の結果であり、製造業の宿命。
トランプさんのように反自由貿易に突き進むしか・・。
Re: (スコア:0)
これが、派遣に金払ってる企業としては同じどころかちゃんと正規より高い金払ってるっていうのがまた。
派遣会社のマージン上限規制法が切実に必要だと思う。
欧米並みのマージンの会社が出てきて然るべきだと思うが、業界内で談合してるとしか思えない。
中抜きは国是というのも冗談と言い切れない実態だと思うわ。
Re: (スコア:0)
マージンをがっつり取れるというのは、ITのような花形のホワイトカラー派遣であって、
もともと賃金は安くないから、最初の話にあったような貧困層にはいない。
小売店・飲食店は、派遣なんて贅沢なものを使えないから自社で労働者を最賃でかき集めてる。
製造業派遣はマージンがどんどん小さくなって、手を出すのは地元ローカルな無名派遣屋ばかりになっちゃった。
パソナを使えるとか、いい職場にお勤めですなって思ってる。
Re: (スコア:0)
元請けから1人月100万円近いカネ取りながら、実作業者は月20万円台とかって状況のどこがホワイトカラー派遣なのか
Re: (スコア:0)
それガッツリ経歴詐称しているやろ。ただの詐欺やねん。
Re: (スコア:0)
この業界にいてそういうの目の当たりにしてないならよっぽど恵まれた職場だったんだな。
あと、業務委託でも派遣でも他社の人間の経歴に口出すと派遣法違反や職安法違反に問われるからな。
元々が不法行為の上に成立している慣習なので被害届の提出しようがない。
Re: (スコア:0)
派遣マージンどうこうじゃなく、単なる羊頭狗肉ビジネスじゃないか。
ほかの業界の派遣はまだまとも。おかしのはIT業界のほう。
Re: (スコア:0)
IT派遣はホワイトリスト業種だから、日雇い派遣OKよ。
「きみ100万も取ってるのに無能だから、明日から来なくていいよ」で、派遣屋に返品してOK.
翻訳のようなプロフェッショナル業種なら、それが当たり前だよね。
Re: (スコア:0)
それ「派遣で単純労働をやる」が、「直接雇用で単純労働をやる」に置き換わるだけだよ。
もともとがマニュアル通りにやるだけの単純労働者なのだから、賃金は変わらない。
「三か月も経てば熟練者」な仕事についてるのが、そもそもの原因では。
脱・単純労働者を目指さないと。
Re: (スコア:0)
これこそ統計見てませんね?
単身世帯より結婚して2名以上の世帯の方が一人当たりの支出減りますよ。
結婚で極貧みたいな人だと、結婚しないと生きていけない。
一人の年収で家族を養うなんて考えが既に現実の統計と合ってないし。
結婚して一人で家族を養って子供なし極貧って、もう一人のパートナーは何して暮らしてるのでしょう?
Re: (スコア:0)
>単身世帯より結婚して2名以上の世帯の方が一人当たりの支出減りますよ。
節約するからね。今までどおりに遊べないということです。色々諦める必要があるんですよ。
>結婚で極貧みたいな人だと、結婚しないと生きていけない。
結婚が支出節約のためのパートナー契約ならそうでしょう。普通は、子供を意識するわけでしょう。それを前提にするなら、多くの場合女性は今の職を子育てのために諦め、いわゆるパートにしかもどれないでしょう。無収入期間もあるし、収入は下がるでしょう。その収入は(目先は貯蓄かもしれないけど)子供のために使うわけでしょ。
Re: (スコア:0)
共働き世帯の妻の労働時間を見ると、フルタイム労働の割合は子供がある場合で50%、子供なし夫婦2名のみで60%。
この数字を見ると、「多くの場合女性は今の職を子育てのために諦め、いわゆるパートにしかもどれない」と言うのは無理がないかい。
Re: (スコア:0)
結婚してもそのまま働き続けて子育てする割合を、あなたは示していないよ。
ごくわずかにいるフルタイム労働について論じているだけだよ。
Re: (スコア:0)
女性でも正社員なら90%、非正規でも50%は子供ができても同じ会社で働き続けるんだなぁ
Re: (スコア:0)
統計見なよ。
結婚して子供あり共働き世帯の中で、妻の労働時間はフルタイムが50%でパートタイムが50%なんだよ。
誰でも自分で見えるのは狭い世界の中だけ。体感で語ると全体を見誤る。
Re: (スコア:0)
ごく一部の正社員は改善されているけど、やはり子育てで1年間休んだり、それ以降も子供のために突発的に休んだりとか、保育園等の送り迎えとか、就業し続けるのは相当大変というのを、何で分からないの??
Re: (スコア:0)
> やはり子育てで1年間休んだり、それ以降も子供のために突発的に休んだりとか、保育園等の送り迎えとか、就業し続けるのは相当大変というのを、何で分からないの??
そんな大変じゃないからね。
Re: (スコア:0)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001371.000002955.html [prtimes.jp]
子供が生まれると正規職員から非正規へのシフトは起きる。
Re: (スコア:0)
>そんな大変じゃないからね。
それは失礼いたしました。
恵まれた環境で子育てしながら就業できでおられるようで羨ましい限りです。
Re: (スコア:0)
そりゃま仕事を継続しない人がいないとは言いませんが
内閣男女共同参画の調査では、最近の働き方改革で女性の就業継続率が急速に改善していることが分っています。
もはやそういうのは少数派なのです。
Re: (スコア:0)
結婚して、二人の方が一人当たりの支出は減る。それは間違いない。(生活レベル同じで)
ただし、子供できるまで。
それは子供が出来た途端に激変。
家族での支出が増える。多くの場合、家族での収入が減る(片方辞めたら、激減)。そして二人の自由に使える時間も激減する。
そこまで考えたら、どうする?
まあ、二人で子供なしが、一番おいしいが、さてそんな事になるか? 現実を見たら、あり得ない選択肢。
Re: (スコア:0)
家に自分以外の人がいると苦痛って人が多い。だから結婚しない。
生きていけるかいけないかだと一人でもまあなんとでもなる。
実際には統計を見ても一言で少子化問題・非婚問題を説明できない。単純にいえばこの問題が複雑だからね。
あと不思議なことに貧乏な田舎のほうが専業主婦率が高かった気がする。
# シンプルな答えは美しく説得力を持ち魅力的で短いがゆえに理解も記憶も容易だがシンプルな答えの導出に固執すると誤った答えを導き出してしまう。
Re: (スコア:0)
DINKSって言葉は派遣労働が当たり前じゃない時代からあったし、子なしパワーカップルだっているわけで。それに、先進国ではどこも少子化には頭を悩ませてる。マスコミみたいに、貧困ばかりが原因のようにとらえるのは危ういのでは。
Re: (スコア:0)
そういう側面はあるが、多くはないんじゃないか。
パートナーはいるが結婚してない人が多いのだったらそうかもしれんと言えるが、そうじゃないだろう?
職場でも相方がいない人の多いこと多いこと。みんなそこそこの所得あるはずなのに。まずこの恋愛偏差値の低さは無視できない。男女ともだ。
そして、ここ10年以上の保育園不足は決して子供が増えたわけでも、施設が減ったわけでもない。単に求職者が増えたから。逆に言えば共働きじゃないと家計を賄えなくなってるし、その前提では夫が養うという考え方がすでに成立しない家庭は多いと考えるべき。共働きが必須のわりには社会制度と男の意識が追いついていなくて、家事がまわらない、というか