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シールドマシンの制御の精度が高いがゆえのトラブルと言えるが、図面に無い未知の障害物(鋼材等)を検知できないのは問題だとも考えられる別の工事で使った鋼材が埋めてあったとか、極端なことを言えば別の工事で使用済みのシールドマシンを埋めたままにしてたのに資料が残ってなかったとかしたらどうする?
駆動部に掛かる負荷をモニタリングすれば、被害の軽減は出来そう。
負荷はモニタリングできますよ。というか異常検知のために普通しています。鋼材を咬んだとか転石が咬んだとか、あると負荷が掛かるので異常を検知できます。事前には検知できない。土質が柔らかいのから堅いのへ変化したら推進ジャッキの圧をあげるとか下げるとかいろいろ調整します。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
何が問題だと考えるべきか (スコア:0)
シールドマシンの制御の精度が高いがゆえのトラブルと言えるが、図面に無い未知の障害物(鋼材等)を検知できないのは問題だとも考えられる
別の工事で使った鋼材が埋めてあったとか、極端なことを言えば別の工事で使用済みのシールドマシンを埋めたままにしてたのに資料が残ってなかったとかしたらどうする?
Re:何が問題だと考えるべきか (スコア:0)
駆動部に掛かる負荷をモニタリングすれば、被害の軽減は出来そう。
Re:何が問題だと考えるべきか (スコア:1)
負荷はモニタリングできますよ。というか異常検知のために普通しています。鋼材を咬んだとか転石が咬んだとか、あると負荷が掛かるので異常を検知できます。事前には検知できない。土質が柔らかいのから堅いのへ変化したら推進ジャッキの圧をあげるとか下げるとかいろいろ調整します。