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インド、小麦輸出を即時停止」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2022年05月16日 22時08分 (#4250127)

    大前提として、
    ・世界貿易の物流は基本的に船舶(重量ベースで9割、金額ベースでも7割)依存
    ・ロシアとウクライナの小麦は比較的低価格なので、輸出先は主に中近東(の庶民)向け
    ・中近東も人口増加で(エジプトも1億突破)、自給自足なんて無理
    ・輸出ルートは黒海から地中海に至る船便(バルト海や極東など他のルートにしようとすると長い鉄道輸送でコスト高)

    2010年、ロシアは旱魃を理由に、小麦などの輸出を禁止 [meti.go.jp]した。
    その結果生じた小麦価格の暴騰 [maff.go.jp]は、アラブの春の遠因になった [jiji.com]とされる。

  • by Anonymous Coward on 2022年05月16日 23時03分 (#4250152)

    地理選択ならよく問題で見ること。
    小生産国でも輸出国というのもある。
    米なんてそれほど作ってないパキスタンが米輸出国だったりする。

    • by Anonymous Coward

      何年か前なら、「小麦輸出ランキング一位はアメリカ、では二位は?」がクイズにできたんだけど(当時はフランス)。
      今はロシア、EU、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ウクライナの順らしい(適当なサイト [www.nocs.cc])。

      戦争の結果順位はどう入れ替わるのか。
      価格高騰で好機到来のアメリカも生産拡大しようとしてうまくいってないらしい [nhk.or.jp]が。

  • by Anonymous Coward on 2022年05月16日 17時33分 (#4249971)

    インドの小麦輸出は、上位10カ国に入らないようなので(2020年等)、
    国内消費がとんでもなく大きい国であるらしい。
    中国もだがインドの人口半端じゃないからそりゃそうだ。

    この情勢下で輸出が減った国の分をインドからの輸入に切り替えられると、
    インドは下手すれば飢餓輸出の構図に陥る可能性もありえるのかな?
    情勢不安定な状況では備蓄を積み上げるのも意義があるし、
    そういう意味での輸出停止なんじゃないでしょうか。

    そんなわけで世界2位が輸出停止という表現は間違ってはいないけど、
    言葉そのままのインパクトで考えると状況を誤認しそうです。

    • by Anonymous Coward on 2022年05月16日 18時42分 (#4250010)

      ウクライナ情勢の影響、ということで世界の小麦輸出はロシアが20%、ウクライナが8% [sakisiru.jp]となっており、エネルギー情勢と同じく世界的な値上がり・奪い合いになっているんですよね。
      そこでインドが巻きこまれないように保護政策に入ったわけですが、これでより奪い合いが加速して高騰、あるいは他の輸出国も保護政策に入ると言った懸念もあるわけです。
      インドの動き自体のインパクトよりも、これがトリガになることが恐れられているのではないでしょうか。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      いや、そういう意味での輸出禁止って書いてあるだろ。
      なんでさも自分の考察みたいに話すのかな。

      • by Anonymous Coward

        タイトルしか読めないタイプなんだろう

    • by Anonymous Coward

      誰かが餓死するような状況だから、インド以外にしてくれ。ということだよね。
      インパクトあるじゃん。
      今年の秋冬は日本でも麦植えないとダメなんじゃない。それまではコメ食うしかないな。
      # 貧乏人はコメを食えってことだ。

  • by Anonymous Coward on 2022年05月17日 11時21分 (#4250347)

    ロシア、略奪穀物を輸出か=エジプトなどで寄港拒否

    https://trafficnews.jp/post/118536 [trafficnews.jp]

     報道によると、約3万トンの穀物を積載した貨物船が、クリミア半島セバストポリを4月下旬に出港。黒海からボスポラス海峡を通って地中海に達し、エジプト北部アレクサンドリアに向かったが入港を拒否された。その後、レバノンのベイルートでも拒まれ、現在はロシア軍基地があるシリア北西部ラタキアに係留しているという。

     
  • 人類の役に立ってしまった話(走召糸色木亥火暴)

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