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フィンランドとスウェーデンへのNATO拡大で「プーチンの思惑と全く逆になった」みたいな主張は国内外で多い。しかしそもそもNATO拡大が本当にウクライナ侵攻の理由なのか疑わしくないか?そもそもが核保有国で実際今回アメリカも派兵しないくらいには言ってるし、ロシアも核による脅しが有効であると分かった振る舞いをしてる。本当はロシアの実質的領土・影響圏の拡大、クリミアの水源、政権転覆、ウクライナの国力低下が目的であってNATO拡大ってのは口実なんじゃないの?その場合本来の目的はかなり実現しつつある。
そう考えると北欧二カ国にNATOが拡大したところでプーチン・ロシアはせいぜい微ダメージじゃないかと思う。現実問題フィンランドからロシアへ侵攻するなんてありえないし、ミサイル関係の状況もそう変わるか?ただロシア軍が思ったよりポンコツだったから実際にNATOにおびえる理由があったのは事実かも知れないが、しかし自国軍の能力を過剰評価してたせいで侵攻に踏み込んだわけだし…。
侵攻理由はクリミアの不凍港の確保とそこまでの陸上経路の確保だよNATOの東方拡大脅威論も全くのデタラメではないと思うけど真の理由じゃないってのも当たりだしおっしゃる通りでプーチンは北欧に脅威を与えるつもりは今はないと言ってる、信じるには値しないけどロシアの考えるNATO脅威論ってのは最早懐かしいアカが大好きな米帝国主義への異議みたいな奴で
いまEUや国連やグローバリズムによって世界が統合されつつあるがロシアなどから見ればそれは多民族異文化共存などではなくアメリカやドイツらによる主権侵害侵略行為であり世界的大企業群による搾取構造植民地支配の完成でありだから我々は自衛のためこれを粉砕しなければならない
っていうまあ一理あるっちゃあるかも知れないけどムーとか共産党本部でやってくれって感じの奴ウクライナは核持ってないから独立国じゃないし攻め込んでも許されるとかいう主張に至っては…ああ、露助はそもそもアカだっけw
ほんで、正直ロシア側の「俺は大国だから小国なんか滅亡させるのは俺の権利」って行動はそれなりに一貫しててシリアではアレッポを廃墟にしたしその前のジョージアとかも結構暴虐を働いてる突然ウクライナの2回目侵攻にだけ欧米が全面バックアップ体制を取った事の方が異常事態なんだわそうなった理由はウクライナが「俺は西側」アピールにたまたま成功したからって理由が大きいと思うけどまあ少なくともクリミア手前までは回復させると良いって方針は窺えるからそこまでは督戦隊が張るんじゃねーかなゼレンスキーが講和モードに入るとイギリスが「ウクライナ君は最後の一兵まで戦うそうだ」って背中から撃つし英米が「出口車線」を探し始めると逆にゼレンスキーが「もうちょい頑張れば領土返ってきそうだわ」ってゆするしな
ゼレンスキーが講和モードに入るとイギリスが「ウクライナ君は最後の一兵まで戦うそうだ」って背中から撃つし英米が「出口車線」を探し始めると逆にゼレンスキーが「もうちょい頑張れば領土返ってきそうだわ」ってゆするしな
ゼレンスキーは講和モードに入るだろうか?ウ国民が「もう戦争疲れた。ロシア支配地域をある程度減らせたからもういいや」と言い出さない限りは全ツッパでロシア絶対追い出すマンをやめないんじゃないかなあ
全員が全ツッパだと、誰も望まない結末に必ずなる(誰かが望んだ結末にはならない)。
> 突然ウクライナの2回目侵攻にだけ欧米が全面バックアップ体制を取った事の方が異常事態なんだわ
どこかで行動しないとヤバイやん。ズルズルとやったら手を出しにくかろうってやり方なんだから。バックアップするなら小出しだと効果もないし。
三振アウトってことで、「仏の顔も三度撫ずれば腹立つ」ってヤツのように思えますね。あ、クリミアに続いて二回目だったかw
イエス様のように「右の頬を打たれたら,左の頬をも差し出せ」と言えるほど世間は寛容でなかったと。
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NATO拡大が侵攻理由って本当? (スコア:0)
フィンランドとスウェーデンへのNATO拡大で「プーチンの思惑と全く逆になった」みたいな主張は国内外で多い。
しかしそもそもNATO拡大が本当にウクライナ侵攻の理由なのか疑わしくないか?
そもそもが核保有国で実際今回アメリカも派兵しないくらいには言ってるし、ロシアも核による脅しが有効であると分かった振る舞いをしてる。
本当はロシアの実質的領土・影響圏の拡大、クリミアの水源、政権転覆、ウクライナの国力低下が目的であってNATO拡大ってのは口実なんじゃないの?
その場合本来の目的はかなり実現しつつある。
そう考えると北欧二カ国にNATOが拡大したところでプーチン・ロシアはせいぜい微ダメージじゃないかと思う。
現実問題フィンランドからロシアへ侵攻するなんてありえないし、ミサイル関係の状況もそう変わるか?
ただロシア軍が思ったよりポンコツだったから実際にNATOにおびえる理由があったのは事実かも知れないが、しかし自国軍の能力を過剰評価してたせいで侵攻に踏み込んだわけだし…。
Re:NATO拡大が侵攻理由って本当? (スコア:1)
侵攻理由はクリミアの不凍港の確保とそこまでの陸上経路の確保だよ
NATOの東方拡大脅威論も全くのデタラメではないと思うけど真の理由じゃないってのも当たりだし
おっしゃる通りでプーチンは北欧に脅威を与えるつもりは今はないと言ってる、信じるには値しないけど
ロシアの考えるNATO脅威論ってのは最早懐かしいアカが大好きな米帝国主義への異議みたいな奴で
いまEUや国連やグローバリズムによって世界が統合されつつあるがロシアなどから見ればそれは
多民族異文化共存などではなくアメリカやドイツらによる主権侵害侵略行為であり世界的大企業群に
よる搾取構造植民地支配の完成でありだから我々は自衛のためこれを粉砕しなければならない
っていうまあ一理あるっちゃあるかも知れないけどムーとか共産党本部でやってくれって感じの奴
ウクライナは核持ってないから独立国じゃないし攻め込んでも許されるとかいう主張に至っては…
ああ、露助はそもそもアカだっけw
ほんで、正直ロシア側の「俺は大国だから小国なんか滅亡させるのは俺の権利」って行動はそれなりに一貫してて
シリアではアレッポを廃墟にしたしその前のジョージアとかも結構暴虐を働いてる
突然ウクライナの2回目侵攻にだけ欧米が全面バックアップ体制を取った事の方が異常事態なんだわ
そうなった理由はウクライナが「俺は西側」アピールにたまたま成功したからって理由が大きいと思うけど
まあ少なくともクリミア手前までは回復させると良いって方針は窺えるからそこまでは督戦隊が張るんじゃねーかな
ゼレンスキーが講和モードに入るとイギリスが「ウクライナ君は最後の一兵まで戦うそうだ」って背中から撃つし
英米が「出口車線」を探し始めると逆にゼレンスキーが「もうちょい頑張れば領土返ってきそうだわ」ってゆするしな
Re: (スコア:0)
ゼレンスキーが講和モードに入るとイギリスが「ウクライナ君は最後の一兵まで戦うそうだ」って背中から撃つし
英米が「出口車線」を探し始めると逆にゼレンスキーが「もうちょい頑張れば領土返ってきそうだわ」ってゆするしな
ゼレンスキーは講和モードに入るだろうか?
ウ国民が「もう戦争疲れた。ロシア支配地域をある程度減らせたからもういいや」と言い出さない限りは全ツッパでロシア絶対追い出すマンをやめないんじゃないかなあ
Re: (スコア:0)
全員が全ツッパだと、誰も望まない結末に必ずなる(誰かが望んだ結末にはならない)。
Re: (スコア:0)
> 突然ウクライナの2回目侵攻にだけ欧米が全面バックアップ体制を取った事の方が異常事態なんだわ
どこかで行動しないとヤバイやん。
ズルズルとやったら手を出しにくかろうってやり方なんだから。
バックアップするなら小出しだと効果もないし。
Re: (スコア:0)
三振アウトってことで、「仏の顔も三度撫ずれば腹立つ」ってヤツのように思えますね。あ、クリミアに続いて二回目だったかw
イエス様のように「右の頬を打たれたら,左の頬をも差し出せ」と言えるほど世間は寛容でなかったと。