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ほとんどの車種で、急速充電はバッテリー温度の問題でカタログ通りの性能が出ないです。5分で100kmとかは、十分に冷えた状態で5分だけ充電すれば100km分になるという意味。高速道路で走った後だとバッテリー温度上がってるので5分で100kmにならないし、冷えた状態から10分でも200kmにはらならない。
テスラの150kW対応でも、初めの数分は150kWで充電できるけど、20分もしたら5-60kWぐらいまでさがるよ。結局バッテリーの冷却能力で限界が来るから、どの車種でも似たような結果になる。だから充電器側も同じように冷えた初めだけ高出力というのは理にかなってます。
#一部の超高性能EVスポーツカーはバッテリー冷却能力が高いので、充電も最後まで速いけど例外的。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
超急速充電に対応した車でも似たようなもの (スコア:0)
ほとんどの車種で、急速充電はバッテリー温度の問題でカタログ通りの性能が出ないです。
5分で100kmとかは、十分に冷えた状態で5分だけ充電すれば100km分になるという意味。
高速道路で走った後だとバッテリー温度上がってるので5分で100kmにならないし、冷えた状態から10分でも200kmにはらならない。
テスラの150kW対応でも、初めの数分は150kWで充電できるけど、20分もしたら5-60kWぐらいまでさがるよ。
結局バッテリーの冷却能力で限界が来るから、どの車種でも似たような結果になる。
だから充電器側も同じように冷えた初めだけ高出力というのは理にかなってます。
#一部の超高性能EVスポーツカーはバッテリー冷却能力が高いので、充電も最後まで速いけど例外的。