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同様に手への過荷重で困ってたことがありました。
手への荷重を減らすのにコラムスペーサーを抜いてハンドルバーを下げればいいんじゃないかとやってみたら荷重は減るどころか増える一方。いろいろやった結果、サドルを下げたら解決!
ポジションが出てドロップハンドルを楽しめることを願ってます。
ありがとうございます。あれこれやってみます。これ以上、サドルを下げられないとなると、ステム交換、下手するとフォーク交換になりそうで怖いです。本当に自転車はあちこちに「沼」があって実に奥が深いです。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
ポジション沼 (スコア:0)
同様に手への過荷重で困ってたことがありました。
手への荷重を減らすのにコラムスペーサーを抜いてハンドルバーを下げればいいんじゃないかとやってみたら荷重は減るどころか増える一方。
いろいろやった結果、サドルを下げたら解決!
ポジションが出てドロップハンドルを楽しめることを願ってます。
Re:ポジション沼 (スコア:1)
ありがとうございます。あれこれやってみます。
これ以上、サドルを下げられないとなると、ステム交換、下手するとフォーク交換になりそうで怖いです。
本当に自転車はあちこちに「沼」があって実に奥が深いです。
Re: (スコア:0)
本来的には、体幹で上半身を支えてハンドルにはあまり体重をかけません。で残った分を基本的には手の小指球(てのひらの小指の延長部)の手首に近いところで支えます。母指球と小指球の間に重量がかかると腱を痛めて指が伸びなくなったりします。
サドルは下げすぎると脚の筋肉がうまく使えなくなります。
ですから、一般的にはサドルの高さを先に決めて、次にハンドルの高さを決めます。相対的にはハンドルを上げると今回と同じ効果が得られると思います。ハンドルを下げると前転するので、より前に重心が来て手に体重がかかりやすくなります。