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厚労省、係長・人口動態調査の調査と調査システムの刷新のための求人」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2022年05月26日 8時43分 (#4256356)

    やること決まってるなら最初から賃金提示すればいいのに、学歴や経験年数等を勘案して支給てなに?

    • 年功序列で賃金体系が決まっているから。

      仮に学部新卒からIT系の仕事をやっていて、上流経験4年条件を満たした26歳と
      仮定すると、
      3級1号俸23万1500円に地域手当20%(4万6300円)と本府省手当17500円が付く。
      超過勤務手当、扶養手当、通勤手当を除いてざっくり29万5000円が基本月俸

      一方40歳で同職種に採用されたら4級42号ぐらいには最低なるだろうから
      34万1100円+地域手当6万7220円+本府省手当22100円≒43万円ぐらいが基本月俸となる。

      出世しない技術系キャリアと同等の待遇になるかと。1年8か月限定だけども…

      成果に対してではなく、経験年数を重んじるからね。同年齢のプロパーキャリアより高い待遇には絶対にならない。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      ピンはね額を計算させない為

    • by Anonymous Coward

      そうだね。
      扶養手当、住宅手当、通勤手当も仕事の内容に関わっていないよね。

    • by Anonymous Coward

      公務員の勘案の場合,自営(フリーランス)や非正規雇用の場合経験年数に算入されないことがあるから要注意.
      それに通常,入社前法定健診は企業が費用を払うことになっている(厚労省はそう指導している [mhlw.go.jp])が,公務員入職時は人事院規則では支払うべき事項に入っていないという理由で本人負担になるなど,公務員への転職は地雷が多いので注意.

      なにより,公務員(行政職)の人事体系が中途採用をほとんど考慮していない.

      • by Anonymous Coward

        外の空気を入れられちゃうとお山の大将さんが困るからねぇ

普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

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