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と思うと本当に業界の最新情報が山ほど載せてある原石みたいな雑誌が時々あるよな一般化したらやだから書かないけど
仕事・業務に関係する専門誌は、それなりに生き残っているかな。
月刊食堂http://shibatashoten.jp/service/magazine/syokudo.html [shibatashoten.jp]現代農業https://gn.nbkbooks.com/ [nbkbooks.com]OHMhttps://www.ohmsha.co.jp/ohm/ [ohmsha.co.jp]月刊住職https://www.kohzansha.com/jimon.html [kohzansha.com]
もしかして、中の人の関与がなくなって本質的には客側の編集者だけで書く雑誌は死ぬ?
スポーツ誌の中身を見たことがないから判断つかないが、Java WorldとかCマガジンとかは親会社の意向とか再編の影響が大きい気がするが。
国内専門誌で、企業が買って棚に置き始めると、継続していく気がする。業界の法改正とか、助成金の話とか、イベントカレンダーとか、ニュースだけじゃまとまりがないし、バックナンバー見ても意味がない情報だし。
建築技術（1950創刊）、設備と管理（1967創刊）、月間総務（1963創刊）、企業実務（1962創刊）とか…。
医療系の雑誌は、当然関係者が書くわけだが、世間で話題になるとポンポン生まれて、数年経て話題が廃れる？と間もなく休刊するのも多い気がする。
産業看護（看護師法改正）とかBONE（骨粗鬆症）とか、Locomotive Pain Frontier（ロコモーティブシンドローム）とか？
…休刊の本当の理由までは分からんけれど、 広告がほぼ載らない系統の雑誌だから、 ネームバリューの大きい人の記事が多い雑誌に 購読者が移ったら消えるのかも。
資格試験関連の雑誌は残っているかとおもったら電波受験界は廃刊でポータルサイト化してるらしい
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
逆に今存在してる雑誌は何なの? (スコア:0)
と思うと本当に業界の最新情報が山ほど載せてある原石みたいな雑誌が時々あるよな
一般化したらやだから書かないけど
Re:逆に今存在してる雑誌は何なの? (スコア:0)
仕事・業務に関係する専門誌は、それなりに生き残っているかな。
月刊食堂
http://shibatashoten.jp/service/magazine/syokudo.html [shibatashoten.jp]
現代農業
https://gn.nbkbooks.com/ [nbkbooks.com]
OHM
https://www.ohmsha.co.jp/ohm/ [ohmsha.co.jp]
月刊住職
https://www.kohzansha.com/jimon.html [kohzansha.com]
Re: (スコア:0)
もしかして、中の人の関与がなくなって本質的には客側の編集者だけで書く雑誌は死ぬ?
Re: (スコア:0)
スポーツ誌の中身を見たことがないから判断つかないが、
Java WorldとかCマガジンとかは親会社の意向とか再編の影響が大きい気がするが。
国内専門誌で、企業が買って棚に置き始めると、継続していく気がする。
業界の法改正とか、助成金の話とか、イベントカレンダーとか、ニュースだけじゃまとまりがないし、
バックナンバー見ても意味がない情報だし。
建築技術（1950創刊）、設備と管理（1967創刊）、月間総務（1963創刊）、企業実務（1962創刊）とか…。
Re: (スコア:0)
医療系の雑誌は、当然関係者が書くわけだが、世間で話題になるとポンポン生まれて、
数年経て話題が廃れる？と間もなく休刊するのも多い気がする。
産業看護（看護師法改正）とかBONE（骨粗鬆症）とか、
Locomotive Pain Frontier（ロコモーティブシンドローム）とか？
…休刊の本当の理由までは分からんけれど、
広告がほぼ載らない系統の雑誌だから、
ネームバリューの大きい人の記事が多い雑誌に
購読者が移ったら消えるのかも。
Re: (スコア:0)
資格試験関連の雑誌は残っているかとおもったら電波受験界は廃刊でポータルサイト化してるらしい