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プーチン×ゼレンスキーとか、ゼレンスキー×プーチンみたいな同人誌が制作されるんだろうか
プーチン×ゼレンスキーとゼレンスキー×プーチンを見て掛け算の順序問題についてやっと理解できた。
そうか算数でやたらとこだわっている人は、つまり……
そらま、ベクトルだからな。順番は重要だろうて。
※闇落ちすると責めと受けが入れ替わります
プーチンxルカシェンコを期待
プーチン×カディロフ の獣○を希望
ライドンキングが今どうなってるか気になります...
やおいじゃないけど宇宙刑事ギャバンのパロディ(というべきか)の本を見かけたことが漫画でなくアクションフィギュアの写真で構成されていて、ギャバンの頭がビンラディンの頭になっていてビンラディンVSブッシュ大統領で戦うと
ウラジミール✕ウラジミール
T-90でT-90のケツを掘るhttps://ja.wikipedia.org/wiki/T-90 [wikipedia.org]
ゴルビー人気大復活!に赤きサイクロン人形一つ。
ラーズグリーズの亡霊みたい。
スナイパーもの。おじさんスポッターと若い女のスナイパーのバディで。(娘とか姪っ子とか)
現在的には熱線映像装置が普及すると、普通のスナイパーが活躍するのは難しいんじゃないかな。ジャベリンみたいな対戦車ミサイルで無双するとか。天才的なゲーマーが、神業的なドローン操作で敵を撃破していくとか。どうよ?
けっこう戦果が出ていることを見るに、ロシア軍は現代の軍ではないということだな。もしや大祖国戦争(WW2東部戦線)からタイムスリップ?
クリスマスまでにすぐ終わると思っていた第一次とか、オーストリア見殺しにしたら終わるだろうと思っていた第二次とか、今の状況と類似性を感じます。アメリカが、イギリスとソ連に武器供与して高みの見物かと思いきや、日本を出汁に本格参戦するところまで再現するだろうか。
現在的には熱線映像装置が普及すると、普通のスナイパーが活躍するのは難しいんじゃないかな。?
現状、スナイパーが廃れていないのはすべての兵士が熱線映像装置なんかつけてない(持たせるコストが高い)からですよ
暗視装置どころか、戦闘服の赤外線迷彩さえまともに施されていないぽい。
戦車搭載の熱戦映像装置は、10km先の人間を見つけられるそうだが。そんな状況で実際にウクライナでスナイパーが活躍してるの?アフガンではアメリカ軍のスナイパーが活躍したらしいけど、非対称戦だからだよね。
戦車搭載の熱戦映像装置は、10km先の人間を見つけられるそうだが。そんな状況で実際にウクライナでスナイパーが活躍してるの?
「戦車搭載の熱戦映像装置は、10km先の人間を見つけられる」が事実だとしたら、じゃあなんでロシアの戦車はジャベリン対戦車ミサイル(最大射程2.5km)にボコスカやられているのでしょうか?
実際はこの戦車には「半径10km以内の兵士をすべて見つける能力」があるわけじゃなく「視野が5度もない赤外線センサーつき望遠鏡で(最高に条件が良い場合には)10km先の兵士を見つけることもできる」でしかないんですね。物陰に隠れてれば見つけられないし、赤外線ステルスの軍服なら発見率も下がる。そして常に全周囲を観測警戒できるわけではない。さらに高性能センサーは高性能であるがゆえに高価で数を揃えられない。
だからジャベリンを持って潜む兵士に戦車はやられるし、狙撃兵は効果的として運用されてるんですよ。
そういや先月の鉄道模型趣味に、ウクライナメーカーのミリタリープラモのパーツを利用した鉄道車輛作例が載ってて、「戦争が始まってそのメーカーのサイトにつながらなくなった」趣旨の記載があったな。ICMなる会社は戦地から離れたところにあるのだろうか。
3分で12機撃墜された指揮官 [wikipedia.org]はエース・メイカーと呼ぶべきか。#すでにエースの資格は得ていた。
パイロットの総数を考えれば少ないのがわかりますよ。二次大戦のイギリスとドイツのエースは1%くらいで、それが3割程度の戦果を上げていると読んだことがあります。
キエフの亡霊と呼ばれるパイロットの存在自体が怪しくたまたま流行った都市伝説をウクライナ政府がプロパガンダとして利用している可能性すらある。
以前何かの界隈の揉め事の記事見たのかも
買わないけど
突然の絶壁w
勘違いしてらっしゃるようですが、同人誌なのは日本語版だけです。ウクライナの出版社と契約しての出版なので、どれだけ刷るのかは当然出版社が決めます。ご本人も商業デビューはウクライナの出版社 [twitter.com]だなどと言っています。
スギハラチウネみたいな映画もあるしなWW2後のユダヤ人に次いで世界ランク上げたウクライナ人題材ならそらもうウハウハですよ
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
ウクライナにて 初版 12000 部 (スコア:1)
初出が5月で、7月に海外で発売というスピード感も凄い。
日本の同人誌が、海外に紹介され、正式なライセンスで翻訳、印刷、発売されるという珍しい例でしょう。
今年の夏は (スコア:0)
プーチン×ゼレンスキーとか、ゼレンスキー×プーチンみたいな同人誌が制作されるんだろうか
Re:今年の夏は (スコア:1)
プーチン×ゼレンスキーとゼレンスキー×プーチンを見て
掛け算の順序問題についてやっと理解できた。
Re: (スコア:0)
そうか
算数でやたらとこだわっている人は、つまり……
Re: (スコア:0)
そらま、ベクトルだからな。順番は重要だろうて。
※闇落ちすると責めと受けが入れ替わります
Re: (スコア:0)
プーチンxルカシェンコを期待
Re: (スコア:0)
プーチン×カディロフ の獣○を希望
Re: (スコア:0)
ライドンキングが今どうなってるか気になります...
Re: (スコア:0)
やおいじゃないけど宇宙刑事ギャバンのパロディ(というべきか)の本を見かけたことが
漫画でなくアクションフィギュアの写真で構成されていて、ギャバンの頭がビンラディンの頭になっていて
ビンラディンVSブッシュ大統領で戦うと
Re: (スコア:0)
ウラジミール✕ウラジミール
Re: (スコア:0)
T-90でT-90のケツを掘る
https://ja.wikipedia.org/wiki/T-90 [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
ゴルビー人気大復活!に赤きサイクロン人形一つ。
AceCombat5の (スコア:0)
ラーズグリーズの亡霊みたい。
ウクライナのシモ・ヘイヘも書いて (スコア:0)
スナイパーもの。
おじさんスポッターと若い女のスナイパーのバディで。(娘とか姪っ子とか)
Re: (スコア:0)
現在的には熱線映像装置が普及すると、普通のスナイパーが活躍するのは難しいんじゃないかな。
ジャベリンみたいな対戦車ミサイルで無双するとか。
天才的なゲーマーが、神業的なドローン操作で敵を撃破していくとか。
どうよ?
Re: (スコア:0)
けっこう戦果が出ていることを見るに、ロシア軍は現代の軍ではないということだな。
もしや大祖国戦争(WW2東部戦線)からタイムスリップ?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
クリスマスまでにすぐ終わると思っていた第一次とか、オーストリア見殺しにしたら終わるだろうと思っていた第二次とか、今の状況と類似性を感じます。
アメリカが、イギリスとソ連に武器供与して高みの見物かと思いきや、日本を出汁に本格参戦するところまで再現するだろうか。
Re: (スコア:0)
現在的には熱線映像装置が普及すると、普通のスナイパーが活躍するのは難しいんじゃないかな。?
現状、スナイパーが廃れていないのはすべての兵士が熱線映像装置なんかつけてない(持たせるコストが高い)からですよ
Re: (スコア:0)
ロシアにしろウクライナにしろ手ぶらで戦争に来てんのかよ
Re: (スコア:0)
暗視装置どころか、戦闘服の赤外線迷彩さえまともに施されていないぽい。
Re: (スコア:0)
戦車搭載の熱戦映像装置は、10km先の人間を見つけられるそうだが。
そんな状況で実際にウクライナでスナイパーが活躍してるの?
アフガンではアメリカ軍のスナイパーが活躍したらしいけど、非対称戦だからだよね。
熱戦じゃなくて熱線な (スコア:0)
戦車搭載の熱戦映像装置は、10km先の人間を見つけられるそうだが。
そんな状況で実際にウクライナでスナイパーが活躍してるの?
「戦車搭載の熱戦映像装置は、10km先の人間を見つけられる」
が事実だとしたら、じゃあなんでロシアの戦車はジャベリン対戦車ミサイル(最大射程2.5km)にボコスカやられているのでしょうか?
実際はこの戦車には「半径10km以内の兵士をすべて見つける能力」があるわけじゃなく「視野が5度もない赤外線センサーつき望遠鏡で(最高に条件が良い場合には)10km先の兵士を見つけることもできる」でしかないんですね。物陰に隠れてれば見つけられないし、赤外線ステルスの軍服なら発見率も下がる。そして常に全周囲を観測警戒できるわけではない。さらに高性能センサーは高性能であるがゆえに高価で数を揃えられない。
だからジャベリンを持って潜む兵士に戦車はやられるし、狙撃兵は効果的として運用されてるんですよ。
ウクライナのプラモデルメーカー (スコア:0)
そういや先月の鉄道模型趣味に、ウクライナメーカーのミリタリープラモのパーツを利用した
鉄道車輛作例が載ってて、「戦争が始まってそのメーカーのサイトにつながらなくなった」
趣旨の記載があったな。
ICMなる会社は戦地から離れたところにあるのだろうか。
エースがいるのは負けてて敵の数に不自由しないから (スコア:0)
ナチスドイツと日本のエースの多いこと多いこと
Re: (スコア:0)
3分で12機撃墜された指揮官 [wikipedia.org]はエース・メイカーと呼ぶべきか。
#すでにエースの資格は得ていた。
Re: (スコア:0)
パイロットの総数を考えれば少ないのがわかりますよ。
二次大戦のイギリスとドイツのエースは1%くらいで、それが3割程度の戦果を
上げていると読んだことがあります。
そもそも実在するかも怪しい (スコア:0)
キエフの亡霊と呼ばれるパイロットの存在自体が怪しくたまたま流行った都市伝説をウクライナ政府がプロパガンダとして利用している可能性すらある。
ツイート元のアカウントブロック済だった (スコア:0)
以前何かの界隈の揉め事の記事見たのかも
元記事のブリュスターボディーシールドが面白そう 第一次世界大戦の装備でブリキの兵隊みたい (スコア:0)
買わないけど
初版は1万部 (スコア:0)
突然の絶壁w
Re:そりゃ驚く作者の無謀に (スコア:2, 参考になる)
勘違いしてらっしゃるようですが、同人誌なのは日本語版だけです。
ウクライナの出版社と契約しての出版なので、どれだけ刷るのかは当然出版社が決めます。
ご本人も商業デビューはウクライナの出版社 [twitter.com]だなどと言っています。
多言語展開も (スコア:1)
独語、仏語あたりは、デフォルトとして、露語版は出るのでしょうか?
同人から世界へ、インターナショナルな時代やなぁ。
Re: (スコア:0)
スギハラチウネみたいな映画もあるしな
WW2後のユダヤ人に次いで世界ランク上げたウクライナ人題材ならそらもうウハウハですよ