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お給金にはっきりした不満がないけれども将来が不安で、それでいいような気がしない、くらいの共通項で固まる人が続々と「私の仕事もこの類で……」と定義を拡張するので永遠に定まらないというか、その程度の定義のような。例えば穴掘って埋めるだけの労働だったり、読み手の存在を感じられない資料づくりだったり、四桁万円のお茶くみだったり、Wikipediaリンク先の五種類だったりとか。
あらゆる"この/あの仕事でこの賃金を貰うことは、罪深い"という意識を表す言葉として使われてるように見えます。どちらかっつーと個別の職種の収益性とか制度とか社会体制その他とかとかの問題より、リンク先からリンクされてるプロテスタント倫理と絡んだ心理の問題が大きいように見えます。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
賃金への後ろめたさ (スコア:2)
お給金にはっきりした不満がないけれども将来が不安で、それでいいような気がしない、くらいの共通項で固まる人が続々と「私の仕事もこの類で……」と定義を拡張するので永遠に定まらないというか、その程度の定義のような。例えば穴掘って埋めるだけの労働だったり、読み手の存在を感じられない資料づくりだったり、四桁万円のお茶くみだったり、Wikipediaリンク先の五種類だったりとか。
あらゆる"この/あの仕事でこの賃金を貰うことは、罪深い"という意識を表す言葉として使われてるように見えます。どちらかっつーと個別の職種の収益性とか制度とか社会体制その他とかとかの問題より、リンク先からリンクされてるプロテスタント倫理と絡んだ心理の問題が大きいように見えます。