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カタログの充電時間は電池残量がほとんどない状態からの急速充電なんじゃないかな。スマホの急速充電が50%ぐらいまでは早いのと同じ話では?で、カタログスペックの半分になっているのは、バッテリー残量が半分ぐらい残っている状態からの急速充電とか?
リチウムイオンの充電は目安0〜20%と80〜100%の領域では様子見が入って遅くなる20〜80%は急速充電で容量kWhの4倍速の電力kWで充電できるから、35kWなら140kWまで理論上受電可能ただしこの時、温度が上昇傾向にあると爆発するので、効率90%として14kWを完璧に冷やせる必要があるまた走行直後は電池が暖まっているのでそれも14kWの上に積み上がった状態で除去する必要がある
そして停車中にバッテリーから20kWとか30kWの熱を除去できないので速度を制限せざるを得なくなる場合があるそういう車を作ると急速充電ができない欠陥だラピッドゲートだと言って炎上したり満足度が下がる技術の制約や予算上どうしようもない場合も多々ある
高速走行後の充電速度が上がらないってことはその類じゃねえかな…
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
予想 (スコア:0)
カタログの充電時間は電池残量がほとんどない状態からの急速充電なんじゃないかな。
スマホの急速充電が50%ぐらいまでは早いのと同じ話では?
で、カタログスペックの半分になっているのは、バッテリー残量が半分ぐらい残っている状態からの急速充電とか?
Re: (スコア:0)
リチウムイオンの充電は目安0〜20%と80〜100%の領域では様子見が入って遅くなる
20〜80%は急速充電で容量kWhの4倍速の電力kWで充電できるから、35kWなら140kWまで理論上受電可能
ただしこの時、温度が上昇傾向にあると爆発するので、効率90%として14kWを完璧に冷やせる必要がある
また走行直後は電池が暖まっているのでそれも14kWの上に積み上がった状態で除去する必要がある
そして停車中にバッテリーから20kWとか30kWの熱を除去できないので速度を制限せざるを得なくなる場合がある
そういう車を作ると急速充電ができない欠陥だラピッドゲートだと言って炎上したり満足度が下がる
技術の制約や予算上どうしようもない場合も多々ある
高速走行後の充電速度が上がらないってことはその類じゃねえかな…