アカウント名:
パスワード:
98の頃はビジネスビジネスしか言ってなかったじゃん
でも実際はエロゲーが主な用途だつたw
外国人がエロゲーやりたくてPC 98をわざわざ購入しに来たほど当時はエロゲーが豊富だったんだよね
ハードウェア性能を要しない紙芝居ばかり出ていたとか、ファミコンでは出せない種類のゲームばかり出ていたというのがまさしくゲーミングPCではなかったことの証明
ゲームのプラットフォームだったのは確かだと思うねえ。解釈としては面白いと思う。ハード制約を理解した技術があれば、他ハードより高精細で美麗なグラフィックを表現できた。
えぇ…x68とかタンスの人のレス待ちですか?
68はハードの能力に甘えて、つまらんのが多すぎたのですよ。64K色モードで画像データをフロッピーから読んで、ダランと表示するだけとか。98の制約の中で目一杯、表現力を追求したプログラミングの技の芸術を感じ取るほうがよほど面白い。という私は68ユーザーだったけどもちろん、68の限界を超えるようなものを見るほうが楽しかったですよ。
一応PC-98の時代ならエロ限定ではないですね。参入しているソフトハウスも一般ゲームもそれなり(エロ以上)にありました。
光栄(現コーエーテクモ)「せやな」日本ファルコム「全くだ」
ひとつの画面内で4096色中16色しか使えないというかなり厳しい制約の中であのグラフィック描いた当時のエロゲ絵描きさんがすごいんやで。今となってはほとんど使い道のない技術だけど。
そら個人だとゲーム用途が主だけど、法人のシェアと比べたらショボい。
今になって思いつきで言っている感が否めない。88シリーズなら特に違和感はないが、昨今のゲーミングPCが持つハイパフォーマンスの意味合いは無いですね。88VAならハイパフォーマンスだったかな?
PC-88VAがV30相当/8MHz同時期発売のPC-9801VX21は80286/10MHz
FM音源が標準装備で、256色モードや65536色モードを備えていたが今のゲーミングとは方向性が違うかなと。
スペック的には違うかもしれませんが98DOは88のゲームユーザーを取り込もうとした感じだった気がします。
88VAはスプライト機能があったことの方が重要。
低レベル過ぎるところでの勝負なんで、今のゲーミングとは方向性違うのは当たり前。3Dどころか2Dのビデオカードすらなかった時代だぞw
そのVAのオプションにビデオアーティストボードってあったなあ。
X68000も同様にスプライトなどであのゲームのレベルを保ってたようなものですね。CPUはお世辞にもハイパフォーマンスとは言えなかった。6809の1MHzからX68000に移行して10倍速くなるかと期待したけどアセンブラで同じような内容のプログラム書いて走らせても3倍程度しか速くならず、がっかりした。
「体感速度比は、スペック比の平方根に比例する」の法則。スペック10倍で体感3倍は、まあ妥当では?
VAは、その名の通りヴィジュアルとオーディオの強化がメインですから。筐体内のサブ基板がぎっしりの基板を見るとスプライトとかはかなり後付け感があります。付属の強化されたBASICや専用ゲームのR-TYPEなどでは、ハードのスプライトを使わずソフトで実現した方が性能が高かったのでそうしたと、開発元のゲームアーツの人が蘇るPC-8801伝説か何かのインタビューで話していて、おいおいと思った記憶が。
PC-98GSっしょ。ゲーム用とは言ってなかったけどね。
当時のゲーミングスペックは・発色が256色以上(なおMSXはおもちゃとしか言われていた)・PSG、3和音以上(そのうちFM音源必須になる)・画面解像度640×200あたりがスタンダードでしたね。そのうち規格外のX68000が出て、世界観が変わってしまったけど。自分は、MSXにも劣るPC-6001(増設RAMつけて、32KB)で寂しい思いしてました。でも、ASCIIのAXシリーズは好きだった。
微妙なスペック出してきたな256色が必要というなら解像度も400とか480とかの時代じゃないか
多少、過渡期はありますが、自分としてはこんな感じ。
PSG音源の時代は、デジタル8色、~200LINE。FM音源の時代は、アナログ512色中8色や4096色中16色、200~400LINE。PCM音源の時代は、1677万色中256色や65536色、480LINE~。
MSX2+の自然画モードとか、FM77AVの26万色がめちゃくちゃ遅かったとか、X1がデジタル8色をかなり引っ張ったとか、上記を外れた仕様は使いづらいか見劣りした感じでした。遅いのは工夫や妥協や我慢でまだ何とか出来ましたが、メモリ不足は目的が達成不可という意味で不便でした。自分はX68000に手が出なかったんですけど、FM-TOWNSのプロテクトモードはデカルチャーだった。
「アーケードゲームを再現できる」スペックを持っていること、ですかね。というわけで MZ-700はゲーミングPC(なおゲーミングマイコンかもしれない)
ほんとそれ。「同社では『PC-9801』をゲーミングPCだったと考えており、」とか書かれているのを見て思わず顔が宇宙猫みたいになった
X68Kユーザーならモニタ叩き割るレベル。
形だけでもビジネス用って言っとかないと導入できなかったからね。
#30年後に明かされた真実。国とNECは全国の小中学校へゲーム機を積極的に導入していた
FM音源が途中から標準搭載になった経緯って、何なんだろう。ビジネス用途なら、いらんよね?
マルチメディア。
長嶋さんがCMで「ペンティアム搭載、マルチ・メディア!」と言ってましたね。意味が分かってたとは思えなかったが。
「ペンティアム搭載」はともかく「マルチメディア」の意味を分かっていた人は当時も今もいないんじゃないかと。
#ミスターの方が感性で理解していたかもしれない。
CDとフロッピーとHDDを搭載してた
単に安くなって入れても大したコストで無くなってきた。で、本当のゲーミングにちかいFM TOWNSとかと比べられること考えれば、その程度のテコ入れはしたくもなるだろ。
標準搭載されたのはPC-9821A/Cのマルチメディア系シリーズだけで、それ以外の機種はPCM音源のみです。
残念賞
「●FM音源3和音の高度なサウンド機能を搭載。」https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1257/653/html/fmpc1.png.html [impress.co.jp]
最初に、PC-8801MkIISRにFM音源ボード11相当が標準搭載。翌年に、PC-9801UV2でFM音源ボード26相当が標準搭載。次に、PC-9801ES/EXで3.5FDDモデルにFM音源ボード26K相当が標準搭載。Kの有無は80286以降に対応しているかどうか。最後に、PC-9801DA/DS/DXで全モデルにFM音源ボード26K相当が標準搭載。
PC-9801UV2は86年。マルチメディアなんて影も形もない。それどころかニューメディアがまだ息してた。MS-Windows1.0のPC-9801版も86年だが、まだ当然のように音楽は鳴らせない。FM音源の目的はゲームもあるが、音楽の制作がやりたいという人も多かった。
「PCM」の意味もわかってなさそう
PCMはミュージックバードとかで、FMは東京とかBayとかのことだよね。
なんだろう、この、ゴムの話を自動車タイヤの例で話していたらコンドーム持ち込まれたみたいな
PCM云々は単にPC-9821時代の話をしてるんじゃないかな。まぁ、そもそもPC-9801ではないのでお門違いとは思う。
86音源の話ではなくて26音源のことだと思うよVMの頃とかはFM音源が載っていなかったんよDAとかESあたりから搭載になったんだっけ?割とスピークボード積むから内蔵音源邪魔だった記憶が…
Windowsの起動音を出すために決まっとろう
98どころか88も初代・Mk2まではビジネス用パソコンとして売ってたというのに。
子供心に640x400の漢字表示には憧れた。88Mk2なんか本格的な雰囲気で、欲しかったなー広告を穴が開くほど眺めた。
最初からビジネス向けじゃなかったのはパピコン(PC-6001シリーズ)ですね。そもそも事業部からして違い、なまじ売れたせいもあって社内抗争でつぶされた感がある。
PC-6001シリーズなんか潰す必要あったの?98などとかぶる部分は無いに等しい別の商品って感じなのに。
それはそうと、10年以上前のことになるけどNECのある事業所にひ孫受けくらいの立場で入ったらドアの入退室管理の合成音声が、そのまんまPC-6001mk2のだったのでびっくり。P6シリーズの構成要素がこんな所で生きながらえているなんて・・・と思った。
いや、98は開発部門がビジネス系で明らかにビジネス向けだったぞ。当時の事を知らない人間がテキトーに言ってんじゃねーの?
そもそもNEC(パソコン)を名乗っているが当時とは別の会社なわけだし。
お世辞にもゲームに向いたハードウェアとは言えなかったにもかかわらずゲーム「も」たくさん出たのは、単に国内PC市場で圧倒的なシェアを持っていたからにすぎないよな。
電電系の今でいうB2Bの会社だったのに、技術者に200台売れたら成功のつもりだったCPUのトレーニングキットがマニアに2万台売れてしまって、社会的要求に負けてパソコンまで作る羽目になってしまった半導体部門を抱えていた会社だからな。マーケティングどころか営業も素人だったからこそ、タブーを踏み抜きまくってPC-98のシェアを押し上げたまである。2度とあることじゃないと思うし、参考にもならない。
PC88がそうですね98が出た後はホビー向けに舵を切ったけど
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
後付ゲーミング (スコア:5, すばらしい洞察)
98の頃はビジネスビジネスしか言ってなかったじゃん
Re:後付ゲーミング (スコア:1)
でも実際はエロゲーが主な用途だつたw
外国人がエロゲーやりたくてPC 98をわざわざ購入しに来たほど
当時はエロゲーが豊富だったんだよね
Re: (スコア:0)
ハードウェア性能を要しない紙芝居ばかり出ていたとか、ファミコンでは出せない種類のゲームばかり出ていたというのがまさしくゲーミングPCではなかったことの証明
Re: (スコア:0)
ゲームのプラットフォームだったのは確かだと思うねえ。解釈としては面白いと思う。
ハード制約を理解した技術があれば、他ハードより高精細で美麗なグラフィックを表現できた。
Re: (スコア:0)
えぇ…
x68とかタンスの人のレス待ちですか?
Re: (スコア:0)
68はハードの能力に甘えて、つまらんのが多すぎたのですよ。
64K色モードで画像データをフロッピーから読んで、ダランと表示するだけとか。
98の制約の中で目一杯、表現力を追求したプログラミングの技の芸術を感じ取るほうがよほど面白い。
という私は68ユーザーだったけどもちろん、68の限界を超えるようなものを見るほうが楽しかったですよ。
Re: (スコア:0)
一応PC-98の時代ならエロ限定ではないですね。参入しているソフトハウスも一般ゲームもそれなり(エロ以上)にありました。
Re:後付ゲーミング (スコア:1)
光栄(現コーエーテクモ)「せやな」
日本ファルコム「全くだ」
Re: (スコア:0)
ひとつの画面内で4096色中16色しか使えないというかなり厳しい制約の中であのグラフィック描いた当時のエロゲ絵描きさんがすごいんやで。
今となってはほとんど使い道のない技術だけど。
Re: (スコア:0)
そら個人だとゲーム用途が主だけど、法人のシェアと比べたらショボい。
Re: (スコア:0)
今になって思いつきで言っている感が否めない。
88シリーズなら特に違和感はないが、昨今のゲーミングPCが持つハイパフォーマンスの意味合いは無いですね。
88VAならハイパフォーマンスだったかな?
Re: (スコア:0)
PC-88VAがV30相当/8MHz
同時期発売のPC-9801VX21は80286/10MHz
FM音源が標準装備で、256色モードや65536色モードを備えていたが
今のゲーミングとは方向性が違うかなと。
Re:後付ゲーミング (スコア:1)
スペック的には違うかもしれませんが98DOは88のゲームユーザーを取り込もうとした感じだった気がします。
Re: (スコア:0)
88VAはスプライト機能があったことの方が重要。
低レベル過ぎるところでの勝負なんで、今のゲーミングとは方向性違うのは当たり前。
3Dどころか2Dのビデオカードすらなかった時代だぞw
Re: (スコア:0)
そのVAのオプションにビデオアーティストボードってあったなあ。
Re: (スコア:0)
X68000も同様にスプライトなどであのゲームのレベルを保ってたようなものですね。
CPUはお世辞にもハイパフォーマンスとは言えなかった。
6809の1MHzからX68000に移行して10倍速くなるかと期待したけど
アセンブラで同じような内容のプログラム書いて走らせても3倍程度しか速くならず、がっかりした。
Re:後付ゲーミング (スコア:1)
「体感速度比は、スペック比の平方根に比例する」の法則。
スペック10倍で体感3倍は、まあ妥当では?
Re: (スコア:0)
VAは、その名の通りヴィジュアルとオーディオの強化がメインですから。筐体内のサブ基板がぎっしりの基板を見るとスプライトとかはかなり後付け感があります。
付属の強化されたBASICや専用ゲームのR-TYPEなどでは、ハードのスプライトを使わずソフトで実現した方が性能が高かったのでそうしたと、開発元のゲームアーツの人が蘇るPC-8801伝説か何かのインタビューで話していて、おいおいと思った記憶が。
Re: (スコア:0)
PC-98GSっしょ。ゲーム用とは言ってなかったけどね。
Re: (スコア:0)
当時のゲーミングスペックは
・発色が256色以上(なおMSXはおもちゃとしか言われていた)
・PSG、3和音以上(そのうちFM音源必須になる)
・画面解像度640×200
あたりがスタンダードでしたね。
そのうち規格外のX68000が出て、世界観が変わってしまったけど。
自分は、MSXにも劣るPC-6001(増設RAMつけて、32KB)で寂しい思いしてました。
でも、ASCIIのAXシリーズは好きだった。
Re: (スコア:0)
微妙なスペック出してきたな
256色が必要というなら解像度も400とか480とかの時代じゃないか
Re: (スコア:0)
多少、過渡期はありますが、自分としてはこんな感じ。
PSG音源の時代は、デジタル8色、~200LINE。
FM音源の時代は、アナログ512色中8色や4096色中16色、200~400LINE。
PCM音源の時代は、1677万色中256色や65536色、480LINE~。
MSX2+の自然画モードとか、FM77AVの26万色がめちゃくちゃ遅かったとか、X1がデジタル8色をかなり引っ張ったとか、上記を外れた仕様は使いづらいか見劣りした感じでした。
遅いのは工夫や妥協や我慢でまだ何とか出来ましたが、メモリ不足は目的が達成不可という意味で不便でした。
自分はX68000に手が出なかったんですけど、FM-TOWNSのプロテクトモードはデカルチャーだった。
Re:後付ゲーミング (スコア:1)
「アーケードゲームを再現できる」スペックを持っていること、ですかね。
というわけで MZ-700はゲーミングPC
(なおゲーミングマイコンかもしれない)
Re: (スコア:0)
ほんとそれ。「同社では『PC-9801』をゲーミングPCだったと考えており、」とか書かれているのを見て思わず顔が宇宙猫みたいになった
Re: (スコア:0)
X68Kユーザーならモニタ叩き割るレベル。
Re: (スコア:0)
形だけでもビジネス用って言っとかないと導入できなかったからね。
#30年後に明かされた真実。国とNECは全国の小中学校へゲーム機を積極的に導入していた
Re: (スコア:0)
FM音源が途中から標準搭載になった経緯って、何なんだろう。
ビジネス用途なら、いらんよね?
Re: (スコア:0)
マルチメディア。
Re: (スコア:0)
長嶋さんがCMで「ペンティアム搭載、マルチ・メディア!」と言ってましたね。
意味が分かってたとは思えなかったが。
Re:後付ゲーミング (スコア:1)
「ペンティアム搭載」はともかく「マルチメディア」の意味を分かっていた人は
当時も今もいないんじゃないかと。
#ミスターの方が感性で理解していたかもしれない。
Re: (スコア:0)
CDとフロッピーとHDDを搭載してた
Re: (スコア:0)
単に安くなって入れても大したコストで無くなってきた。
で、本当のゲーミングにちかいFM TOWNSとかと比べられること考えれば、
その程度のテコ入れはしたくもなるだろ。
Re: (スコア:0)
標準搭載されたのはPC-9821A/Cのマルチメディア系シリーズだけで、それ以外の機種はPCM音源のみです。
Re: (スコア:0)
残念賞
「●FM音源3和音の高度なサウンド機能を搭載。」
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1257/653/html/fmpc1.png.html [impress.co.jp]
Re: (スコア:0)
最初に、PC-8801MkIISRにFM音源ボード11相当が標準搭載。
翌年に、PC-9801UV2でFM音源ボード26相当が標準搭載。
次に、PC-9801ES/EXで3.5FDDモデルにFM音源ボード26K相当が標準搭載。Kの有無は80286以降に対応しているかどうか。
最後に、PC-9801DA/DS/DXで全モデルにFM音源ボード26K相当が標準搭載。
PC-9801UV2は86年。マルチメディアなんて影も形もない。それどころかニューメディアがまだ息してた。
MS-Windows1.0のPC-9801版も86年だが、まだ当然のように音楽は鳴らせない。
FM音源の目的はゲームもあるが、音楽の制作がやりたいという人も多かった。
Re: (スコア:0)
「PCM」の意味もわかってなさそう
Re: (スコア:0)
PCMはミュージックバードとかで、FMは東京とかBayとかのことだよね。
Re: (スコア:0)
なんだろう、この、ゴムの話を自動車タイヤの例で話していたら
コンドーム持ち込まれたみたいな
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
PCM云々は単にPC-9821時代の話をしてるんじゃないかな。まぁ、そもそもPC-9801ではないのでお門違いとは思う。
Re: (スコア:0)
86音源の話ではなくて26音源のことだと思うよ
VMの頃とかはFM音源が載っていなかったんよ
DAとかESあたりから搭載になったんだっけ?
割とスピークボード積むから内蔵音源邪魔だった記憶が…
Re: (スコア:0)
Windowsの起動音を出すために決まっとろう
Re:後付ゲーミング (スコア:1)
98どころか88も初代・Mk2まではビジネス用パソコンとして売ってたというのに。
子供心に640x400の漢字表示には憧れた。
88Mk2なんか本格的な雰囲気で、欲しかったなー広告を穴が開くほど眺めた。
Re: (スコア:0)
最初からビジネス向けじゃなかったのはパピコン(PC-6001シリーズ)ですね。
そもそも事業部からして違い、なまじ売れたせいもあって社内抗争でつぶされた感がある。
Re: (スコア:0)
PC-6001シリーズなんか潰す必要あったの?
98などとかぶる部分は無いに等しい別の商品って感じなのに。
それはそうと、10年以上前のことになるけどNECのある事業所にひ孫受けくらいの立場で入ったら
ドアの入退室管理の合成音声が、そのまんまPC-6001mk2のだったのでびっくり。
P6シリーズの構成要素がこんな所で生きながらえているなんて・・・と思った。
Re:後付ゲーミング (スコア:1)
Re: (スコア:0)
いや、98は開発部門がビジネス系で明らかにビジネス向けだったぞ。
当時の事を知らない人間がテキトーに言ってんじゃねーの?
そもそもNEC(パソコン)を名乗っているが当時とは別の会社なわけだし。
Re:後付ゲーミング (スコア:1)
お世辞にもゲームに向いたハードウェアとは言えなかったにもかかわらずゲーム「も」たくさん出たのは、単に国内PC市場で圧倒的なシェアを持っていたからにすぎないよな。
Re: (スコア:0)
電電系の今でいうB2Bの会社だったのに、技術者に200台売れたら成功のつもりだったCPUのトレーニングキットがマニアに2万台売れてしまって、社会的要求に負けてパソコンまで作る羽目になってしまった半導体部門を抱えていた会社だからな。
マーケティングどころか営業も素人だったからこそ、タブーを踏み抜きまくってPC-98のシェアを押し上げたまである。2度とあることじゃないと思うし、参考にもならない。
Re: (スコア:0)
PC88がそうですね
98が出た後はホビー向けに舵を切ったけど