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DOS時代以前は黒背景が普通だったのに、MacやらWinやらが出てきて白背景が当たり前になった時、PC雑誌などでは「この方が紙に近い配色なので目に優しい」などと喧伝していたことを自分は忘れてない
ディスプレイの白ってRGBとも255なんで、要は太陽にも等しい限界の白。もう少し穏当に言っても真夏の真っ白な雲の一番眩しいところ。ディスプレイ上では眩しさの限界なのが当たり前。紙のペーパーホワイトに近づけるなら、まあ16進法?で言うとdとeの間くらい。で、少し暖色というか生成り色に近づけるといい(ブルーカット的な)。
現実問題、モバイル環境ではもっぱらダークモードで閲覧してる。
基本的に不自然だし、写真鑑賞や編集と共存出来ない。まあ手間があっても使い分けだろうし、個人的工夫はそれぞれやったらいいと思うよ。
印刷しないなら好きにすればいいんですけど、印刷するならキャリブレーションしましょう。そのときに、紙の白とディスプレイ上の白は合わせます。
ディスプレイキャリブレーション 色温度の決め方 5000Kか6500Kか [omoide-photo.jp]
まあ、デスクトップでも日中と夜間で差がありますし、モバイルなら使用環境次第なので、常に合わせておくということは困難です。
自分の場合、最近は少なくなりましたが、紙を見ながらのデータ入力とかもやるので、輝度だけは白い紙に合わせています。そうしておくと、目が疲れにくいです。
Windowsは常に夜間モードで使ってる。目の疲れを軽減するのでありがたいが、たまに壊れたディスプレイ使ってると勘違いされる。
Soralisのコンソールの背景色って優しいクリーム色で目に優しかったなぁ。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
しつこいようだが (スコア:0)
DOS時代以前は黒背景が普通だったのに、MacやらWinやらが出てきて白背景が当たり前になった時、
PC雑誌などでは「この方が紙に近い配色なので目に優しい」などと喧伝していたことを自分は忘れてない
ペーパーホワイト (スコア:2)
ディスプレイの白ってRGBとも255なんで、要は太陽にも等しい限界の白。もう少し穏当に言っても真夏の真っ白な雲の一番眩しいところ。ディスプレイ上では眩しさの限界なのが当たり前。紙のペーパーホワイトに近づけるなら、まあ16進法?で言うとdとeの間くらい。で、少し暖色というか生成り色に近づけるといい(ブルーカット的な)。
現実問題、モバイル環境ではもっぱらダークモードで閲覧してる。
Re: (スコア:0)
Re:ペーパーホワイト (スコア:2)
基本的に不自然だし、写真鑑賞や編集と共存出来ない。まあ手間があっても使い分けだろうし、個人的工夫はそれぞれやったらいいと思うよ。
Re: (スコア:0)
印刷しないなら好きにすればいいんですけど、印刷するならキャリブレーションしましょう。そのときに、紙の白とディスプレイ上の白は合わせます。
ディスプレイキャリブレーション 色温度の決め方 5000Kか6500Kか [omoide-photo.jp]
まあ、デスクトップでも日中と夜間で差がありますし、モバイルなら使用環境次第なので、常に合わせておくということは困難です。
自分の場合、最近は少なくなりましたが、紙を見ながらのデータ入力とかもやるので、輝度だけは白い紙に合わせています。そうしておくと、目が疲れにくいです。
Re: (スコア:0)
Windowsは常に夜間モードで使ってる。
目の疲れを軽減するのでありがたいが、たまに壊れたディスプレイ使ってると勘違いされる。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Soralisのコンソールの背景色って優しいクリーム色で目に優しかったなぁ。