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発売当初、勢いづいている時期に全く在庫がない。その後も思い出したように買おうとしたが、今度は15万とかで平然と転売品がならんでいる。量販店も不定期な抽選販売などしかしない。そのうち、どうでも良くなる。そもそもPS5でないとやれないゲームというのが思いつかない。大抵はSteamで事足りてしまう。そのうちPS4まで使わなくなる。Switchもあるが、フィットネスソフトを入れたきりほこりをかぶっている。Steamでバニラ状態でクリアまで遊び、modを入れてオレツエエを満喫して2度おいしい。というかモノによってはクリア後10回以上周回してもあきないゲームもある。なんならレトロゲーまである。ということで、サヨナラPS5、サヨナラコンシューマー機。FF7と同時にPS2買った頃が一番熱かったじじいです。コンビニで予約したら店頭にお名前張り出されたのは良い思い出。(自動車のご成約札みたいなので。やめろぉ!)
PS5でないとやれないゲームが思いつかない、Steamで十分と言う人はその通り、PCでやっていればいいのでは?PS4でもできるという主張であればそれもその通りだけど、高速ロード、3Dサウンド、ハプティックフィードバックのような進化があるわけで、リメイク作品があるのにオリジナルで遊べば十分と言っているように感じる。一部界隈で話題のstrayも、ハプティックフィードバックだから体験できるリアルさがある。
とはいえMODはそれはそれで魅力的だし、それぞれに良い面があるということだけど。
# Game of the Yearを獲得するような魅力的なタイトルをリアルタイムに遊べないことが多い、というだけでPC万能説は崩れてると思う
PC万能説は-ハードウェアの進化を取り入れやすい-ハードウェアの入手性がソフトウェアの入手性を損ねない(ハードウェアは金かけるor設定を妥協するなら正規流通で手に入る)の2点に集約される。
特に最先端・高画質路線のゲームハードウェア(PS・XBOX)の出荷台数的に最近ないがしろにされがちな日本及び新興国市場では、あなたの言っている「魅力的なタイトル」が売ってないハードで出ても結局遊べないのです。
日本市場が蔑ろにされてるというのは被害妄想で、PS4なんて後発だったのがPS5は同時だったし、出荷台数もPS4よりも多いぐらいの推移ですよ。国別出荷台数でもアメリカに次いで2番目に多いのが日本ですし。XBOXとの競争が激しい北米を戦略的に厚くしているのはあるけど、それを以て蔑ろにされてるってのは「優遇されないのは差別だ」って叫ぶのと変わらないです。
あとGPUの高騰があり入手性に関してPS5と同じ状態(正規価格での購入が困難、高い金出せば入手できた)だったので、入手性を挙げるのは悪手ですよ。ハードウェアの進化を取り入れやすい、ってのも逆に環境がバラバラで最適化が困難、トレンドが後からやってくる状態ですし。リアルタイムレイトレーシングはPC先行だったけど(The Tomorrow Childrenみたいな特殊なソフトレイトレは例外として)、高速ロードは後追いで実装はまだ先な状態です。e-Sports系タイトルのような特に高速な環境が求められる物以外では、PCの優位性はかなり弱いのが実状です。
>ハードウェアの入手性横槍だが、これは、最新ゲームの話というよりは、過去のハードで出たソフトの意味合いが大きい。例えば2004年に出たSteam版ハーフライフ2は、今のWin11PCでも動く。新しく買うことも問題なくできるし、当時Steamで買ったライセンスもそのまま使える。けど、同じ2004年に出たPSPのゲームは、いつ壊れてもおかしくないPSPを引っ張り出すか、移植版がある人気作なら移植版を買いなおすしかない。まぁ、Valveだっていつかはつぶれるかもしれないし、そうなれば全滅だけど、Steamのほうが10年後に再び同じゲームをプレイできる可能性は高いんじゃないだろうか。
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ソニーからも見捨てられるわけで
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
買わない(買えないではない (スコア:0)
発売当初、勢いづいている時期に全く在庫がない。
その後も思い出したように買おうとしたが、今度は15万とかで平然と転売品がならんでいる。
量販店も不定期な抽選販売などしかしない。
そのうち、どうでも良くなる。そもそもPS5でないとやれないゲームというのが思いつかない。
大抵はSteamで事足りてしまう。
そのうちPS4まで使わなくなる。Switchもあるが、フィットネスソフトを入れたきりほこりをかぶっている。
Steamでバニラ状態でクリアまで遊び、modを入れてオレツエエを満喫して2度おいしい。というかモノによっては
クリア後10回以上周回してもあきないゲームもある。なんならレトロゲーまである。
ということで、サヨナラPS5、サヨナラコンシューマー機。FF7と同時にPS2買った頃が一番熱かったじじいです。
コンビニで予約したら店頭にお名前張り出されたのは良い思い出。(自動車のご成約札みたいなので。やめろぉ!)
Re: (スコア:0)
PS5でないとやれないゲームが思いつかない、Steamで十分と言う人はその通り、PCでやっていればいいのでは?
PS4でもできるという主張であればそれもその通りだけど、高速ロード、3Dサウンド、ハプティックフィードバックのような進化があるわけで、リメイク作品があるのにオリジナルで遊べば十分と言っているように感じる。
一部界隈で話題のstrayも、ハプティックフィードバックだから体験できるリアルさがある。
とはいえMODはそれはそれで魅力的だし、それぞれに良い面があるということだけど。
# Game of the Yearを獲得するような魅力的なタイトルをリアルタイムに遊べないことが多い、というだけでPC万能説は崩れてると思う
Re: (スコア:0)
PC万能説は
-ハードウェアの進化を取り入れやすい
-ハードウェアの入手性がソフトウェアの入手性を損ねない(ハードウェアは金かけるor設定を妥協するなら正規流通で手に入る)
の2点に集約される。
特に最先端・高画質路線のゲームハードウェア(PS・XBOX)の出荷台数的に最近ないがしろにされがちな日本及び新興国市場では、
あなたの言っている「魅力的なタイトル」が売ってないハードで出ても結局遊べないのです。
Re:買わない(買えないではない (スコア:0)
日本市場が蔑ろにされてるというのは被害妄想で、PS4なんて後発だったのがPS5は同時だったし、出荷台数もPS4よりも多いぐらいの推移ですよ。
国別出荷台数でもアメリカに次いで2番目に多いのが日本ですし。
XBOXとの競争が激しい北米を戦略的に厚くしているのはあるけど、それを以て蔑ろにされてるってのは「優遇されないのは差別だ」って叫ぶのと変わらないです。
あとGPUの高騰があり入手性に関してPS5と同じ状態(正規価格での購入が困難、高い金出せば入手できた)だったので、入手性を挙げるのは悪手ですよ。
ハードウェアの進化を取り入れやすい、ってのも逆に環境がバラバラで最適化が困難、トレンドが後からやってくる状態ですし。
リアルタイムレイトレーシングはPC先行だったけど(The Tomorrow Childrenみたいな特殊なソフトレイトレは例外として)、高速ロードは後追いで実装はまだ先な状態です。
e-Sports系タイトルのような特に高速な環境が求められる物以外では、PCの優位性はかなり弱いのが実状です。
Re: (スコア:0)
>ハードウェアの入手性
横槍だが、これは、最新ゲームの話というよりは、過去のハードで出たソフトの意味合いが大きい。
例えば2004年に出たSteam版ハーフライフ2は、今のWin11PCでも動く。
新しく買うことも問題なくできるし、当時Steamで買ったライセンスもそのまま使える。
けど、同じ2004年に出たPSPのゲームは、いつ壊れてもおかしくないPSPを引っ張り出すか、移植版がある人気作なら移植版を買いなおすしかない。
まぁ、Valveだっていつかはつぶれるかもしれないし、そうなれば全滅だけど、Steamのほうが10年後に再び同じゲームをプレイできる可能性は高いんじゃないだろうか。
Re: (スコア:0)
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ソニーからも見捨てられるわけで