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Q. 何をぐつぐつ煮ていますか?
A1. ふるまい料理だろ常考
A2. 何かの煮込み料理だとは思われるが、何を煮ているか(材料)は分からない。
重いコンダラで試練の道を進んだり、かの山の兎は美味しかったり、そんな勘違いなら誰にでもある。まして小さい子供に読解力が無いのは今も昔も当たり前のこと、だからこそ読解の方法とか手順とかを教えるのが国語の授業のはず。二十一世紀の教材として「ごんぎつね」が適切か?とか教科書ガイド的な教師向けの指導書が適切か?とかそういう問題だと思う。
「大きななべのなかで、なにかがぐずぐずにえていました」というのは授業の「つかみ」には良いと思う、子供たちは何十年か後でもこの日の授業を思い出してくれるかも知れない。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
教材として選ばれている理由 (スコア:0)
前後の文脈から類推させるのが目的ですから。
というか100%予備知識ないと文章読めないなら小説どころか漫画でさえ楽しめませんね。
Re:教材として選ばれている理由 (スコア:2)
Q. 何をぐつぐつ煮ていますか?
A1. ふるまい料理だろ常考
A2. 何かの煮込み料理だとは思われるが、何を煮ているか(材料)は分からない。
Re: (スコア:0)
重いコンダラで試練の道を進んだり、かの山の兎は美味しかったり、そんな勘違いなら誰にでもある。
まして小さい子供に読解力が無いのは今も昔も当たり前のこと、だからこそ読解の方法とか手順とかを教えるのが国語の授業のはず。
二十一世紀の教材として「ごんぎつね」が適切か?とか教科書ガイド的な教師向けの指導書が適切か?とかそういう問題だと思う。
「大きななべのなかで、なにかがぐずぐずにえていました」というのは授業の「つかみ」には良いと思う、子供たちは何十年か後でもこの日の授業を思い出してくれるかも知れない。