アカウント名:
パスワード:
終わりが見えないワクチン接種。
ワクチンは短期しか効果ないし収束の終わりが見えないため休業補償もなく蔓延し続ける。
今後これが延々続くと想定した場合なにが残って何がなくなる?
インフルエンザの予防接種と合体するのでは?
毎年秋に接種する季節性インフルエンザワクチン(3価不活性化ワクチン)は、接種すると抗原原罪により感染する確率が上がるのにもかかわらず、子供への集団接種こそなくなったが、いまでも接種が続いてる
ごく一部のクリニックでは、インフルエンザ生ワクチン(日本では未承認)を自費で接種できるが、これを接種してる人は感染症や免疫に詳しいごく一部の人だけのようだ
人間は、大したことが無い感染症(ただの風邪等)に対しては、感染しても低い抗体価にしかならず、かつ抗体価がはやく下がるようになってるおそらく抗原原罪やADEが起こらないように、免疫システムが過剰に記憶しないようになってる
過剰記憶しないようにして抗原原罪を防いでる免疫システムにたいして、しっかり記憶させてしまうのがワクチンまあインフルエンザワクチンのように、不活性化ワクチン1回接種だと、記憶は長続きしないので影響は少ないが、2回以上接種すると記憶が長続きして抗原原罪の影響が長期にわたって続いてしまう
変異が多いウイルスに対して、同じ抗原を2回以上接種してしっかり免疫記憶をつける、ってのが抗原原罪の最大の原因では?しかも人口の多くがおなじ抗原をつかったワクチンを打つと、当然ワクチンが効かない変異株が流行する
接種者が多ければ多いほど抗原原罪リスクがアップする
従来、変異が多いウイルスに対しては「生ワクチン」が使われてたが、なぜかコロナにはまだ生ワクチンが存在しない生ワクチンが出たら接種したい
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
蔓防が使えない状態での (スコア:0)
終わりが見えないワクチン接種。
ワクチンは短期しか効果ないし
収束の終わりが見えないため休業補償もなく
蔓延し続ける。
今後これが延々続くと想定した場合なにが残って何がなくなる?
Re: (スコア:0)
インフルエンザの予防接種と合体するのでは?
Re:蔓防が使えない状態での (スコア:0)
毎年秋に接種する季節性インフルエンザワクチン(3価不活性化ワクチン)は、
接種すると抗原原罪により感染する確率が上がるのにもかかわらず、
子供への集団接種こそなくなったが、いまでも接種が続いてる
ごく一部のクリニックでは、インフルエンザ生ワクチン(日本では未承認)を自費で接種できるが、
これを接種してる人は感染症や免疫に詳しいごく一部の人だけのようだ
Re:蔓防が使えない状態での (スコア:1)
単に注射が怖いだけだろ。
Re: (スコア:0)
人間は、大したことが無い感染症(ただの風邪等)に対しては、感染しても低い抗体価にしかならず、かつ抗体価がはやく下がるようになってる
おそらく抗原原罪やADEが起こらないように、免疫システムが過剰に記憶しないようになってる
過剰記憶しないようにして抗原原罪を防いでる免疫システムにたいして、しっかり記憶させてしまうのがワクチン
まあインフルエンザワクチンのように、不活性化ワクチン1回接種だと、記憶は長続きしないので影響は少ないが、
2回以上接種すると記憶が長続きして抗原原罪の影響が長期にわたって続いてしまう
Re:蔓防が使えない状態での (スコア:1)
何度も罹患するわけがないのだが?
そもそも、多くの感染症は一度かかると終生にわたる免疫ができ、
再び罹患することはないが、
一部の感染症、特にインフルエンザにおいて毎年罹患することがある現象のことを、
最初に獲得した免疫が後の変異種に対しても反応し適切に防御できない様子から、
抗原原罪と呼ぶのであって、免疫を獲得する手段での違いはないです。
むしろ、今後の研究で機序が解明されれば、
人工ワクチンにこそ抗原原罪の回避を付加できる可能性がある。
最近の注射針はどんどん無痛に向かってるしそんなに怖がる必要もない。
Re: (スコア:0)
変異が多いウイルスに対して、同じ抗原を2回以上接種してしっかり免疫記憶をつける、ってのが抗原原罪の最大の原因では?
しかも人口の多くがおなじ抗原をつかったワクチンを打つと、当然ワクチンが効かない変異株が流行する
接種者が多ければ多いほど抗原原罪リスクがアップする
従来、変異が多いウイルスに対しては「生ワクチン」が使われてたが、
なぜかコロナにはまだ生ワクチンが存在しない
生ワクチンが出たら接種したい