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実際には情報発信したとしても、なかなか届かないと思います。
個人的には、自家醸造の解禁が手っ取り早く効果があるのではないかとずっと思ってます。解禁されれば、ニュース等でも大々的に取り上げられるし、自家醸造キットとか、醸造に関する本とかが増えて自然と人々の酒に関する知識も増えるし興味を持つ人も出てくるでしょう。短期的な宣伝効果と、長期的な酒文化の育成の両方が見込めるのではないでしょうか。
別コメで自家醸造からも酒税を取ったらどうかという人もいるが、それには反対。酒ってのは超簡単にできるものなので、低コストで公平に税金取るのは難しいと思う。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
酒に興味持たせればいいだけやん。 (スコア:1)
https://www.vmg.co.jp/restaurants/magazine/nihonsyu/
https://www.kuramotokai.com/howtojizake/tsukuri/
https://crea.bunshun.jp/articles/-/14477
化学面ではコモンパス等の醸造学の解説。
http://home.a02.itscom.net/coffee/sakeindex.html
https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I000011210714-00
そういう事から興味を引けばいいだけ。
あとは、新しいスタイルでの飲み方の提案とかじゃないのかねぇ?
個人的には巣ごもり需要は固定化されると思うし、アペリティフとか流行ると良いなぁと思ってるが。
アペリティフ向きの低アルコール日本酒とかもあるんだし。
https://wine.sapporobeer.jp/article/aperitif/
一ノ蔵のひめぜんとか。
https://ichinokura.co.jp/pickup-product/himezen
Re: (スコア:0)
実際には情報発信したとしても、なかなか届かないと思います。
個人的には、自家醸造の解禁が手っ取り早く効果があるのではないかとずっと思ってます。
解禁されれば、ニュース等でも大々的に取り上げられるし、自家醸造キットとか、醸造に関する本とかが増えて
自然と人々の酒に関する知識も増えるし興味を持つ人も出てくるでしょう。
短期的な宣伝効果と、長期的な酒文化の育成の両方が見込めるのではないでしょうか。
別コメで自家醸造からも酒税を取ったらどうかという人もいるが、それには反対。
酒ってのは超簡単にできるものなので、低コストで公平に税金取るのは難しいと思う。