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「香川のゲーム条例めぐる違憲訴訟が結審 原告側が訴え取り下げ意向 [asahi.com]」
男性の支援者によると、1月以降、男性と連絡がつかない状態という。代理人弁護士からも「母親と相談して裁判を進めてきたが、民法改正で4月から男性は成人。本人と連絡が取れない以上、代理人を辞任した」という説明を受けたという。
支援者は「男性が携帯の番号を変更したため、連絡先も分からない。SNSでも返事がない。心ない中傷もあったようだ。男性を支えられず申し訳ない」と話した。
仕方がないので、母親が訴えを取り下げようとしたけど、県側がこれを認めず、結果としての元コメの言うような事態になった。
この条例はあのカルト宗教団体の影響によるものでもあるわけで、原告の身に本気で危険が迫ってる可能性あるから本気で探した方が良さそうだけどな…
> 仕方がないので、母親が訴えを取り下げようとしたけど、県側がこれを認めず
そういうときは取り下げではなく請求放棄にすればいいという小技を教えてくれる人もいなかったとhttps://twitter.com/stdaux/status/1564506878675021824 [twitter.com]
日本の現状です
リベラルが敵に回った以上、継戦能力に不安があるのだから、引き際だったのは仕方が無い。
罰則のない条例は無視して良いことがわかったのは大きいのでは?
そんな事はない。罰則が無くても法律違反をした事実は残るし、犯罪歴として残る事になる。また、それを根拠に別の条例などが作成され、そちらで罰則が設けられる事もある。有名なのが禁煙条例で、元々は健康推進法という罰則がない法案が根拠だよ。
また憲法に対して各種法案が立法されているので、憲法違反をするという事は何らかの違法行為に抵触する事でもあるよ。
罰則がないなら犯罪ではないので、犯罪歴として残ることはありえません。
こんなデタラメなコメが+2モデとか終わってる。 罰則のない法律は犯歴残らないよ。当たり前。 そして、禁煙条例は全て「過料」。「罰金」ではないので犯罪ではない。従って犯歴は残らない。 過料と罰金の違いも分からないとは。
ワクチン接種の努力義務違反者にも同じくらいの厳しさで当たってもらいたいものだ
ゲーム規制派と違って、ワクチン推進派の権力持ってる側が「そんな(罰則とか)ことさせん!」って良識派なんでしばらくはあり得ないかと。 ゲーム規制派みたいに上から下まで完全化キチ集団になってもらわないと。
#たばこ規制派は長い時間かけてキチ集団になっちゃったから #時間をかければワクチン接種もそうなる可能性は高い
キチ相手にしてたらまともではいられなくなったんだろ。
実際裁判所は、憲法の裁判の公開義務に反してカメラもマイクも持込を禁じているが、裁判所自身がそれを許している。同様に国会にも公開義務があり、こちらはカメラもマイクも持込を認めている。
こんな条例が出てごたごたするほど、香川はぐだぐだだ、と説明するのに使ってるよ。罰則もないし。
原告は、4月に一方的に取り下げを通告しています。 おそらく、勝てないことが分かってきたので、敗訴を避ける作戦でしょう。 これに対して、被告は取り下げに同意せず、裁判所も取り下げを認めませんでした。 あなたのように、「意味がない判決だ」と言わせない
取り下げだともう一度同じ訴訟を起こせるから、一度訴訟が始まったら勝手に取り下げはできないんだよね。 二度と同じ内容での訴訟を出来なくする手続きもあったと思うけど。
> 敗訴を避ける作戦そんなんじゃなくて原告元高校生が失踪してゲームオーバーになっただけやろ。成人した以上代理人弁護士が勝手に動くわけにはいかないし。原告元高校生弁明を読む限りあまり頭良さそうには見えないし、もともと強い信念があったわけではなく訴訟提起をきっかけにいろんな方面からいざこざが起きて、実利のない社会正義のために戦うなんて割にあわねえと醒めてしまったんじゃない。「香川でゲームイベント企業作りたい」という話も資金調達だけして立ち消えになったらしいし。
取り下げ書を提出したのは原告本人たち(元高校生と母親)ですよ。
いや、1)高校生の方が音信不通になってる間に法改正で当人が成人に、2)成人したら代理人ができることはない、3)母親が取り下げでしょ。
まず、この訴訟は母と子が共に原告になっている(元高校生に生じた損害だけでなく、母に生じた損害も請求している)。そして、弁護士が辞任した後に母と息子が連名で取り下げ書を出している。
元高校生は1月以降連絡取れず、4月成人だから3月末で代理人が辞任。裁判は元高校生主導でクラファンで集めたお金も元高校生が管理(姉が暴露)家族が連絡取れたのも、時系列的に取り下げ書の直前のよう。「母親も」と強調するけど、この背景では子に従うしか選択肢ないやろ他の選択肢としては辞任した代理人弁護士を母親自身が契約するなどあっただろうがクラファンで600万円集めたけど親子喧嘩で弁護士費用は自腹とかバカバカしすぎるし、素人一人で戦ったところで取り下げとそう変わらん
間違い。
まず、原告の弁護士が出廷しなかったのはすでに結審が予定されたてた最後の期日だけなので、それまでの訴状や準備書面に書いた主張は裁判所に提出されて、判決をするにあたって考慮されている。
そもそも、法令の合憲性のような法解釈に関わる事項については自白は成立しないので、たとえ原告側が十分な主張をしていなくても、被告の主張がそのまま採用されるなんてことはない。
原告は条例の違憲性についての法的な主張を尽したけど負けた、というのが事実。
要するに、原告が失踪したため、被告(県)が好き勝手に主張し、それが丸ごと司法で受け入れられる欠席裁判だったんですね。
これ、県・行政・司法としてどうなんだろうと思う。
なお、裁判官の天野智子裁判長は、いじめ自殺裁判では、被害者側の責を引いて賠償額を4割減額したり、有名どころではふるさと納税で国側の適用取り消しを合法と判断するなどの、どっちかというと強者の味方みたいな人ですね。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
特に意味のない判決 (スコア:2, 参考になる)
判決文は被告の反論書を書き写しただけ。
裁判官は機械的に手続きしただけで特に意味のある判断をしていない。
原告が行方不明 (スコア:3, 参考になる)
「香川のゲーム条例めぐる違憲訴訟が結審 原告側が訴え取り下げ意向 [asahi.com]」
男性の支援者によると、1月以降、男性と連絡がつかない状態という。代理人弁護士からも「母親と相談して裁判を進めてきたが、民法改正で4月から男性は成人。本人と連絡が取れない以上、代理人を辞任した」という説明を受けたという。
支援者は「男性が携帯の番号を変更したため、連絡先も分からない。SNSでも返事がない。心ない中傷もあったようだ。男性を支えられず申し訳ない」と話した。
仕方がないので、母親が訴えを取り下げようとしたけど、県側がこれを認めず、結果としての元コメの言うような事態になった。
Re:原告が行方不明 (スコア:1)
この条例はあのカルト宗教団体の影響によるものでもあるわけで、原告の身に本気で危険が迫ってる可能性あるから本気で探した方が良さそうだけどな…
Re: (スコア:0)
> 仕方がないので、母親が訴えを取り下げようとしたけど、県側がこれを認めず
そういうときは取り下げではなく請求放棄にすればいいという小技を教えてくれる人もいなかったと
https://twitter.com/stdaux/status/1564506878675021824 [twitter.com]
法律の枠外の攻撃こそ最強 (スコア:0)
日本の現状です
Re: (スコア:0)
リベラルが敵に回った以上、継戦能力に不安があるのだから、引き際だったのは仕方が無い。
Re: (スコア:0)
罰則のない条例は無視して良いことがわかったのは大きいのでは?
Re: (スコア:0)
もっと言うと、憲法にも罰則はないので憲法も無視してよいのです。
Re:特に意味のない判決 (スコア:1, 興味深い)
そんな事はない。
罰則が無くても法律違反をした事実は残るし、犯罪歴として残る事になる。
また、それを根拠に別の条例などが作成され、そちらで罰則が設けられる事もある。
有名なのが禁煙条例で、元々は健康推進法という罰則がない法案が根拠だよ。
また憲法に対して各種法案が立法されているので、憲法違反をするという事は何らかの違法行為に抵触する事でもあるよ。
Re: (スコア:0)
罰則がないなら犯罪ではないので、犯罪歴として残ることはありえません。
Re: (スコア:0)
こんなデタラメなコメが+2モデとか終わってる。
罰則のない法律は犯歴残らないよ。当たり前。
そして、禁煙条例は全て「過料」。「罰金」ではないので犯罪ではない。従って犯歴は残らない。
過料と罰金の違いも分からないとは。
Re: (スコア:0)
ワクチン接種の努力義務違反者にも同じくらいの厳しさで当たってもらいたいものだ
Re: (スコア:0)
ゲーム規制派と違って、ワクチン推進派の権力持ってる側が「そんな(罰則とか)ことさせん!」って良識派なんでしばらくはあり得ないかと。 ゲーム規制派みたいに上から下まで完全化キチ集団になってもらわないと。
#たばこ規制派は長い時間かけてキチ集団になっちゃったから #時間をかければワクチン接種もそうなる可能性は高い
Re: (スコア:0)
キチ相手にしてたらまともではいられなくなったんだろ。
Re: (スコア:0)
実際裁判所は、憲法の裁判の公開義務に反してカメラもマイクも持込を禁じているが、裁判所自身がそれを許している。
同様に国会にも公開義務があり、こちらはカメラもマイクも持込を認めている。
Re: (スコア:0)
こんな条例が出てごたごたするほど、香川はぐだぐだだ、と説明するのに使ってるよ。罰則もないし。
Re: (スコア:0)
原告は、4月に一方的に取り下げを通告しています。 おそらく、勝てないことが分かってきたので、敗訴を避ける作戦でしょう。 これに対して、被告は取り下げに同意せず、裁判所も取り下げを認めませんでした。 あなたのように、「意味がない判決だ」と言わせない
Re: (スコア:0)
そりゃ勝手に裁判所が取り下げを認めたりしたら大変なことになるよね
Re: (スコア:0)
取り下げだともう一度同じ訴訟を起こせるから、一度訴訟が始まったら勝手に取り下げはできないんだよね。 二度と同じ内容での訴訟を出来なくする手続きもあったと思うけど。
Re: (スコア:0)
> 敗訴を避ける作戦
そんなんじゃなくて原告元高校生が失踪してゲームオーバーになっただけやろ。成人した以上代理人弁護士が勝手に動くわけにはいかないし。
原告元高校生弁明を読む限りあまり頭良さそうには見えないし、もともと強い信念があったわけではなく
訴訟提起をきっかけにいろんな方面からいざこざが起きて、実利のない社会正義のために戦うなんて割にあわねえと醒めてしまったんじゃない。
「香川でゲームイベント企業作りたい」という話も資金調達だけして立ち消えになったらしいし。
Re: (スコア:0)
取り下げ書を提出したのは原告本人たち(元高校生と母親)ですよ。
Re: (スコア:0)
いや、1)高校生の方が音信不通になってる間に法改正で当人が成人に、2)成人したら代理人ができることはない、3)母親が取り下げでしょ。
Re: (スコア:0)
まず、この訴訟は母と子が共に原告になっている(元高校生に生じた損害だけでなく、母に生じた損害も請求している)。そして、弁護士が辞任した後に母と息子が連名で取り下げ書を出している。
Re: (スコア:0)
元高校生は1月以降連絡取れず、4月成人だから3月末で代理人が辞任。
裁判は元高校生主導でクラファンで集めたお金も元高校生が管理(姉が暴露)
家族が連絡取れたのも、時系列的に取り下げ書の直前のよう。
「母親も」と強調するけど、この背景では子に従うしか選択肢ないやろ
他の選択肢としては辞任した代理人弁護士を母親自身が契約するなどあっただろうが
クラファンで600万円集めたけど親子喧嘩で弁護士費用は自腹とかバカバカしすぎるし、素人一人で戦ったところで取り下げとそう変わらん
Re: (スコア:0)
間違い。
まず、原告の弁護士が出廷しなかったのはすでに結審が予定されたてた最後の期日だけなので、それまでの訴状や準備書面に書いた主張は裁判所に提出されて、判決をするにあたって考慮されている。
そもそも、法令の合憲性のような法解釈に関わる事項については自白は成立しないので、たとえ原告側が十分な主張をしていなくても、被告の主張がそのまま採用されるなんてことはない。
原告は条例の違憲性についての法的な主張を尽したけど負けた、というのが事実。
Re: (スコア:0)
要するに、原告が失踪したため、被告(県)が好き勝手に主張し、それが丸ごと司法で受け入れられる欠席裁判だったんですね。
これ、県・行政・司法としてどうなんだろうと思う。
なお、裁判官の天野智子裁判長は、いじめ自殺裁判では、被害者側の責を引いて賠償額を4割減額したり、有名どころではふるさと納税で国側の適用取り消しを合法と判断するなどの、どっちかというと強者の味方みたいな人ですね。