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突然あとがきが始まるのは「AIのべりすと」あるあるですね。
「AIのべりすと」で実際書いてみるとわかりますが、AIのべりすとは後書きを作品の一部、あるいは関連性のあるオムニバス作品、ときにはセクション区切りくらいの感触で出してきます。本文と後書きを一体に学習してるのは間違い無いでしょう。
ラノベ系だと○○コン応募しました!とか、フォローお願いします!とか、書籍版が出ることになりました!とか、しょっちゅう言ってきます。
話の途中っぽい状況だと「続きます」とか、勝手に次回の予告されたり。完結したっぽい状況だと「ついに完結しました。次はどんな作品を書きましょうか」みたいな内容が出てきますね。イラストレーターや担当者に謝辞を述べるのもよく出ます。
作者エッセイっぽい後書きもよく出てきますね。「今作は○○をテーマに書きましたが、みなさんは○○といえば何でしょうか?私は〜」みたいな。真面目に書けばちゃんと読める後書きが作れます。
「この作品は私が○○年前に〜」のような後書きを誘導すると、架空作者の架空人生語りが始まったりして、読み応えがある「後書き」も作れます。AIさん的には後書きの体裁で小説を書いてるのと変わらないのでしょう。
キャラクター対談系の後書きもけっこう得意です。本文に対して思いもよらない作品解説や「ネタバレ」を出してくれることがあるので面白いですよ。読ませるコンテンツとしての後書きを作るのはAI小説は向いているのかもしれませんね。
新作「ほげほげ架空作品名」もよろしくおねがいします!みたいな宣伝も入れてきがちです。意外と面白そうなタイトルだったりして、実際にそれで次を書かせてみようか…と思うことも。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
まあ、そんな感触 (スコア:1)
突然あとがきが始まるのは「AIのべりすと」あるあるですね。
「AIのべりすと」で実際書いてみるとわかりますが、AIのべりすとは後書きを作品の一部、あるいは関連性のあるオムニバス作品、ときにはセクション区切りくらいの感触で出してきます。本文と後書きを一体に学習してるのは間違い無いでしょう。
ラノベ系だと○○コン応募しました!とか、フォローお願いします!とか、書籍版が出ることになりました!とか、しょっちゅう言ってきます。
話の途中っぽい状況だと「続きます」とか、勝手に次回の予告されたり。
完結したっぽい状況だと「ついに完結しました。次はどんな作品を書きましょうか」みたいな内容が出てきますね。イラストレーターや担当者に謝辞を述べるのもよく出ます。
作者エッセイっぽい後書きもよく出てきますね。「今作は○○をテーマに書きましたが、みなさんは○○といえば何でしょうか?私は〜」みたいな。真面目に書けばちゃんと読める後書きが作れます。
「この作品は私が○○年前に〜」のような後書きを誘導すると、架空作者の架空人生語りが始まったりして、読み応えがある「後書き」も作れます。
AIさん的には後書きの体裁で小説を書いてるのと変わらないのでしょう。
キャラクター対談系の後書きもけっこう得意です。本文に対して思いもよらない作品解説や「ネタバレ」を出してくれることがあるので面白いですよ。
読ませるコンテンツとしての後書きを作るのはAI小説は向いているのかもしれませんね。
新作「ほげほげ架空作品名」もよろしくおねがいします!
みたいな宣伝も入れてきがちです。意外と面白そうなタイトルだったりして、実際にそれで次を書かせてみようか…と思うことも。