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コロナ前と比べて現在の性交渉がそんなに変わったとは思えないんだが何が原因なんだコロナによる引きこもり or コロナ明けで異性間、同性間の性行為ってそこまで増えるのかな?
少し前の記事ですが、 性感染症「梅毒」がコロナ禍の日本で広がるなぜ [toyokeizai.net]より
近年、梅毒が増えた背景として、SNSなどの利用により気軽に性行為が行われるようになったことや、性行為の多様化が進んだことなどが挙げられているが、意外なことに、梅毒以外の性感染症(淋病や性器クラミジア感染症、エイズなど)は増えていない。「それよりもむしろ、こうしてメディアに”梅毒が増えた”という情報が流れ、注目されるようになったことで、感染に不安を覚えた男女が積極的に医療機関を受診するようになったり、医師が関心を示すようになったりして、梅毒診断の機会が増えたのではないかと推測しています」(北村さん)
その結果、男女とも「パートナーの存在(がある)」と答えた人ほど、コロナ渦でも生活が充実していることがわかった。同会では「自粛下であっても孤立していなかったことが、充実につながったのではないか」と分析している。(中略)「貧困やさみしさから他者とのつながりを求めた結果、そうした形で人とつながる人たちもいる。もし、梅毒が増えている理由の一因がこうした若い女性たちであるとしたら、彼女た
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_578.htm [nhk.or.jp]梅毒の報告数は2012年までは年に1000件以下だったが、2013年以降爆発的に増え、2018年に7000件に到達、2019,2020年とつづけて減って6000件を割ったが、2021年で一気に8000件まで増えた。コロナは2020年からだから、2019年の減少はそれでは説明できない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%85%E6%AF%92 [wikipedia.org]
第3期感染後3 - 10年の状態。皮膚や筋肉、骨などにゴムのような腫瘍(ゴム腫)が発生する。(医療の発達した現代では、このような症例をみることは稀である)第4期感染後10年以降の状態。多くの臓器に腫瘍が発生したり、脳、脊髄、神経を侵されて麻痺性痴呆、脊髄瘻を起こしたりして(脳(脊髄)梅毒、脳梅)、死亡する。現在は稀である。
2012年以前にも隠れ感染者が数多くいたとすると、すでに重症患者はまれではなくなっているはず。
「それよりもむしろ、こうしてメディアに”梅毒が増えた”という情報が流れ、注目されるようになったことで、感染に不安を覚えた男女が積極的に医療機関を受診するようになったり、医師が関心を示すようになったりして、梅毒診断の機会が増えたのではないかと推測しています」(北村さん)
この推測はあまり多くを説明するわけではないでしょう。うかつに納得してしまうとろくなことになりません。
彼女たちを責めるのではなく、必要なつながりを持てる社会に変えなければならないと思うのです
社会はゆっくりとしか変わらない以上、彼女たちに自分を変えてもらう必要があるし、べつに排他的な選択でもありません。この人はなぜか「責める」と「社会を変える」の二者択一になっています。彼女たちが変わらなければ人生は当面悲惨なままなのに、頭がおかしいとしか思えない。
他の病気で抗生物質もらって、感染に気づかないまま治ってたってのもあるみたいだし。重症(第三期?)に至れないというのがほとんどなのでは。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
原因は? (スコア:0)
コロナ前と比べて現在の性交渉がそんなに変わったとは思えないんだが何が原因なんだ
コロナによる引きこもり or コロナ明けで異性間、同性間の性行為ってそこまで増えるのかな?
Re: (スコア:1)
少し前の記事ですが、 性感染症「梅毒」がコロナ禍の日本で広がるなぜ [toyokeizai.net]より
近年、梅毒が増えた背景として、SNSなどの利用により気軽に性行為が行われるようになったことや、性行為の多様化が進んだことなどが挙げられているが、意外なことに、梅毒以外の性感染症(淋病や性器クラミジア感染症、エイズなど)は増えていない。
「それよりもむしろ、こうしてメディアに”梅毒が増えた”という情報が流れ、注目されるようになったことで、感染に不安を覚えた男女が積極的に医療機関を受診するようになったり、医師が関心を示すようになったりして、梅毒診断の機会が増えたのではないかと推測しています」(北村さん)
その結果、男女とも「パートナーの存在(がある)」と答えた人ほど、コロナ渦でも生活が充実していることがわかった。同会では「自粛下であっても孤立していなかったことが、充実につながったのではないか」と分析している。
(中略)
「貧困やさみしさから他者とのつながりを求めた結果、そうした形で人とつながる人たちもいる。もし、梅毒が増えている理由の一因がこうした若い女性たちであるとしたら、彼女た
Re:原因は? (スコア:0)
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_578.htm [nhk.or.jp]
梅毒の報告数は2012年までは年に1000件以下だったが、2013年以降爆発的に増え、2018年に7000件に到達、2019,2020年とつづけて減って6000件を割ったが、2021年で一気に8000件まで増えた。コロナは2020年からだから、2019年の減少はそれでは説明できない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%85%E6%AF%92 [wikipedia.org]
第3期
感染後3 - 10年の状態。皮膚や筋肉、骨などにゴムのような腫瘍(ゴム腫)が発生する。(医療の発達した現代では、このような症例をみることは稀である)
第4期
感染後10年以降の状態。多くの臓器に腫瘍が発生したり、脳、脊髄、神経を侵されて麻痺性痴呆、脊髄瘻を起こしたりして(脳(脊髄)梅毒、脳梅)、死亡する。現在は稀である。
2012年以前にも隠れ感染者が数多くいたとすると、すでに重症患者はまれではなくなっているはず。
「それよりもむしろ、こうしてメディアに”梅毒が増えた”という情報が流れ、注目されるようになったことで、感染に不安を覚えた男女が積極的に医療機関を受診するようになったり、医師が関心を示すようになったりして、梅毒診断の機会が増えたのではないかと推測しています」(北村さん)
この推測はあまり多くを説明するわけではないでしょう。うかつに納得してしまうとろくなことになりません。
彼女たちを責めるのではなく、必要なつながりを持てる社会に変えなければならないと思うのです
社会はゆっくりとしか変わらない以上、彼女たちに自分を変えてもらう必要があるし、べつに排他的な選択でもありません。
この人はなぜか「責める」と「社会を変える」の二者択一になっています。彼女たちが変わらなければ人生は当面悲惨なままなのに、頭がおかしいとしか思えない。
Re: (スコア:0)
他の病気で抗生物質もらって、感染に気づかないまま治ってたってのもあるみたいだし。
重症(第三期?)に至れないというのがほとんどなのでは。