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>>・小屋によってはキャンセル料を取るところもでてきた。暴風雨の中でも来いと言うのか?
思わず吹いたけど、もしかしたら暴風雨の中でも来る客・来たい客はいるということでは?冬の富士山でテント泊しようとする人がいるくらいだし
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
コロナ禍に旅行 (スコア:1)
コロナ前と変わった事は、
・コロナ禍初期では、ふだん満席のあずさでも、1両に数人というガラ空きで、満席の心配が無かった。(最近は元に戻っている)
・山小屋は予約必須、宿泊人数が大きく減らされ、予約が取りにくくなり、計画が立てにくくなった(気象状況を確認しながら予約しようとすると既に遅い)。必然的に宿泊料も上がった。
・シーツ持参とか、紙シーツや、布団の襟部分だけ紙カバーとか、寝具にも様々な感染対策がなされた。
・小屋によってはキャンセル料を取るところもでてきた。暴風雨の中でも来いと言うのか?
・テント場は大混雑。最近は複数人のパーティーでもテントはソロだからスペースファクタが悪い。
・コロナ禍初期の頃は、雨が真横に飛ぶほどの強い風が吹く中でもマスクして歩いている人がいた。アホか。
今後、どうなるのだろう。
Re:コロナ禍に旅行 (スコア:0)
>>・小屋によってはキャンセル料を取るところもでてきた。暴風雨の中でも来いと言うのか?
思わず吹いたけど、もしかしたら暴風雨の中でも来る客・来たい客はいるということでは?
冬の富士山でテント泊しようとする人がいるくらいだし
Re:コロナ禍に旅行 (スコア:1)
それは当然いるでしょう。
そんな中でも行動したいという人は、しかるべき対策の上で行動すればいいし、僕も行動する事がある。
でも、そんな中で行動に危険を感じ、勇気ある撤退を決めるのも大切。
大切なのはその判断。その判断の中に「お金」が絡んで、より危険な方向に向かってしまう可能性は否定できない。
山小屋には登山者の安全を守るという役割があるのに、なんか違うんじゃないか、と思う。