アカウント名:
パスワード:
今のトラ技は薄いのでそれをしなくてもよくなりましたので圧縮は過去の話です。
圧縮とは嘗てのトラ技は3~4cmの厚さがありそのまま本棚に突っ込むには容量的に無理がある。そのため広告部分を捨てて本の中身だけにする作業がトラ技の圧縮である。広告の位置は、冒頭部分から目次までが広告、次回予告の後が公告になっておりアイロン派は背表紙にアイロンを当てることでクリーム色の接着剤を溶かし不要な部分を取り外して再びアイロンで製本する作業となる。そして広告が抜けること表紙が若干伸びるのであとはカッターで切って整える。こんな作業です。
で、今トラ技の700号記念をやってる最中で700号目(1月号)は創刊号の復刻版が付属し(あと2SC1815の冊子)、今販売してるのが701号(2月号)がオシロスコープの使い方の冊子が付属しています。
圧縮話は 3月号(700号記念号 第3弾)になるのでしょう。
アイロンではなくドライヤー派大学生の頃、某商社の開発室ではバイトの仕事だった
記憶の中の100円玉の大きさが現実では小さくなったってことだよ。
「CQ Ham Radio」誌も全盛期にはそれが必要な雑誌でした。トラ技より厚かったんじゃないかな。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
嘗てはアイロン派でした。 (スコア:1)
今のトラ技は薄いのでそれをしなくてもよくなりましたので
圧縮は過去の話です。
圧縮とは
嘗てのトラ技は3~4cmの厚さがあり
そのまま本棚に突っ込むには容量的に無理がある。
そのため広告部分を捨てて本の中身だけにする作業がトラ技の圧縮である。
広告の位置は、冒頭部分から目次までが広告、次回予告の後が公告になっており
アイロン派は背表紙にアイロンを当てることでクリーム色の接着剤を溶かし
不要な部分を取り外して再びアイロンで製本する作業となる。
そして広告が抜けること表紙が若干伸びるのであとはカッターで切って整える。
こんな作業です。
で、今トラ技の700号記念をやってる最中で
700号目(1月号)は創刊号の復刻版が付属し(あと2SC1815の冊子)、
今販売してるのが701号(2月号)がオシロスコープの使い方の冊子が付属しています。
圧縮話は 3月号(700号記念号 第3弾)になるのでしょう。
Re: (スコア:0)
アイロンではなくドライヤー派
大学生の頃、某商社の開発室ではバイトの仕事だった
Re: (スコア:0)
トラ技最新号(2023年2月号)の記事を読んでないのがバレバレですね。
厚さは最盛期で3cmをわずかに超えた程度、それを超えると製本機の限界に達するそうで、さすがに4cmはありませんでした。
Re: (スコア:0)
記憶の中の100円玉の大きさが現実では小さくなったってことだよ。
Re: (スコア:0)
「CQ Ham Radio」誌も全盛期にはそれが必要な雑誌でした。トラ技より厚かったんじゃないかな。