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日本政府、過去に目撃された気球で中国政府に抗議へ。米国は撃墜した残骸を回収」記事へのコメント

  • 高度20kmまで戦闘機で飛んでミサイル撃つのは手間も金もかかるので地上から超つよいレーザーとかで撃墜できんもんかな

    薄い風船くらいならちょっと加熱すれば破けるんじゃないか

    • by Anonymous Coward

      専守防衛の基本姿勢の限り撃墜(攻撃)は出来ないでしょ。
      武器どうこうするのと同時に、偵察(と思われる行動)も攻撃と見なすとか国籍や目的が不明の物体に対する処置は自衛・防衛行為とするなど、使えるようにするための法的根拠も整備しないと。

      • by Anonymous Coward

        偵察気球だけでなく無人機侵入の可能性まで考慮して関連規定を改定するもの とするそうです

        • by Anonymous Coward

          対ドローンのための政策転換のタイミング計ってた感じはあるね。
          今回の気球騒動がちょうど良かったって感じじゃないか。

          ドローンや気球の領空侵犯の場合、まず無人機なのが確実であるとして、領空に入る前に国際周波数で呼びかけて、領空に入るな・進路変更しろ警告して、応答や反応がなかった場合に領空侵入を確認後撃墜、みたいな流れかね。
          ドローンってもマルチコプターみたいなのじゃなく、グローバルホークみたいなデカめの無人機なんだろうけども…。

          • by ukenerai (36532) on 2023年02月15日 22時49分 (#4411671) 日記

            >対ドローンのための政策転換のタイミング計ってた感じはあるね。
            >今回の気球騒動がちょうど良かったって感じじゃないか。
            そうですね。中国云々は言わずに、領空侵犯は許さないと対策を粛々と
            進めればよかったと思います。

            --
            -- う~ん、バッドノウハウ?
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