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言葉上の定義はいろいろあるだろうけど、個人的には「その地域でまれに見る積雪」が大雪というイメージ。
雪の多い地域ならなんてことないレベルでも、普段積雪のない地域にとっては大雪で、規準にしやすいのは公共交通機関の備えを超えるレベルかどうか、じゃないかと。
これに一票かな。
東海道線の列車が止まって数年前に藤沢駅から自宅まで数キロメートルほど歩いて帰宅しました。それは大雪だと思いましたが、それ以外は積もっても大雪とは感じませんね。雪のときは自動車で出かけないことにしたのでスタッドレスタイヤを捨てました。神奈川南部では毎年入れ替え作業してましたけど作業に見合うほど雪は降らないし、降っても出かけない気なら出かけないでなんとかなっちゃうことがわかりました。
もし、雪で万難を排して本当にそこにいく必要があって公共交通機関が止まっているならシクロクロス用自転車で出かけるかな。自転車なら押す、担ぐなどで踏破性は非常に高いです。経済的には人間の燃費が悪いので高くつきますけど。
> 雪のときは自動車で出かけないこと産まれてから、ずっと雪国住まいなので気になっていますが、ニュースなどでも「雪」がタイヤ交換のトリガーになっているのが少し不思議。毎朝のように氷、霜が見られるときは、運転怖くないのでしょうか?少なくとも自分の周囲の感覚だと初雪は最後通牒です# 初積雪から根雪まで2週間は夏タイヤでも行けそうだけど、やっぱり怖い
#4417746を書いた者です。
スタッドレスタイヤを使っていた時は埼玉に住んでいました。埼玉県西部の場合、初雪は早くて12月なのでだいたい11月下旬から12月上旬にタイヤを変えていました。たぶん関東平野の場合秋から冬本番くらいまでは晴れの日が多くて乾燥しており降霜はあまりありません。つまり路面はドライな部分が多いので路面が氷点下でも滑ることはほとんどないです。私は体験したことはありませんが川にかかる橋梁は霜がついていることもあるようですので注意を促す標識があります。埼玉県西部は山がちなので雪が降った直後は、大雪の場合は普通に滑って進みにくく誰でも普通に注意しますし、たいていの雪の場合は少しするとスラッシュみたいなべちゃべちゃ状態になりますから、こうなるとすこし滑るウェット路面程度ですね。このウェット路面になったあとしばらくは路面の氷に注意が必要です。しかし、先述のように乾燥していることが多いので山影(北側斜面の道含む)の道以外は気温が低くてもだいたい乾燥路面になります。山影等ではブラックアイスバーンになるわけで場所もだいたいわかっているので注意を促す標識がありますし、現地民はだいたいわかっている感じです。滑る場所がだいたい固定されているのもあって、あまり怖い思いをしたことはありません。
神奈川県に引っ越して十数年、最初のころはスタッドレスタイヤに変えていましたが、そもそも電車通勤になったので自動車を運転する比率がさがり、スニーカーで普通出勤していて大雨や降雪のときに長靴を履いていますけれど長靴の出番も年に数回ということでスタッドレスタイヤに交換する労力が見合わないことに気づきました。
そういったわけで自分の場合、雪はトリガーですが初雪を予想しての投機的行動と言いましょうか初雪・降霜前にタイヤを変えていました。一時期はずっとスタッドレスタイヤを履いたままでしたが、ふつうのドライ状態に対してはいまいちグリップがよくないので夏は普通のタイヤに変えるようにもどりましたね。RRな自動車ということもあって、普通はカーブの途中まではブレーキを引きずっているほうがよくまがるので、アクセルを踏みながらカーブにはいるのは凍結路面とか全部雪とかのスリッピーなときにややオーバースピードで入ってアクセルワークで車体の向きを変えるときくらいです。スキーなどのウィンタースポーツをするわけでもないので夏タイヤだけで十分になりました。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
近隣の交通機関に支障が出るかどうか (スコア:2)
言葉上の定義はいろいろあるだろうけど、個人的には「その地域でまれに見る積雪」が大雪というイメージ。
雪の多い地域ならなんてことないレベルでも、普段積雪のない地域にとっては大雪で、規準にしやすいのは公共交通機関の備えを超えるレベルかどうか、じゃないかと。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:1)
これに一票かな。
東海道線の列車が止まって数年前に藤沢駅から自宅まで数キロメートルほど歩いて帰宅しました。それは大雪だと思いましたが、それ以外は積もっても大雪とは感じませんね。
雪のときは自動車で出かけないことにしたのでスタッドレスタイヤを捨てました。神奈川南部では毎年入れ替え作業してましたけど作業に見合うほど雪は降らないし、降っても出かけない気なら出かけないでなんとかなっちゃうことがわかりました。
もし、雪で万難を排して本当にそこにいく必要があって公共交通機関が止まっているならシクロクロス用自転車で出かけるかな。自転車なら押す、担ぐなどで踏破性は非常に高いです。経済的には人間の燃費が悪いので高くつきますけど。
Re: (スコア:0)
> 雪のときは自動車で出かけないこと
産まれてから、ずっと雪国住まいなので気になっていますが、
ニュースなどでも「雪」がタイヤ交換のトリガーになっているのが少し不思議。
毎朝のように氷、霜が見られるときは、運転怖くないのでしょうか?
少なくとも自分の周囲の感覚だと初雪は最後通牒です
# 初積雪から根雪まで2週間は夏タイヤでも行けそうだけど、やっぱり怖い
Re:近隣の交通機関に支障が出るかどうか (スコア:0)
#4417746を書いた者です。
スタッドレスタイヤを使っていた時は埼玉に住んでいました。埼玉県西部の場合、初雪は早くて12月なのでだいたい11月下旬から12月上旬にタイヤを変えていました。たぶん関東平野の場合秋から冬本番くらいまでは晴れの日が多くて乾燥しており降霜はあまりありません。つまり路面はドライな部分が多いので路面が氷点下でも滑ることはほとんどないです。私は体験したことはありませんが川にかかる橋梁は霜がついていることもあるようですので注意を促す標識があります。埼玉県西部は山がちなので雪が降った直後は、大雪の場合は普通に滑って進みにくく誰でも普通に注意しますし、たいていの雪の場合は少しするとスラッシュみたいなべちゃべちゃ状態になりますから、こうなるとすこし滑るウェット路面程度ですね。このウェット路面になったあとしばらくは路面の氷に注意が必要です。しかし、先述のように乾燥していることが多いので山影(北側斜面の道含む)の道以外は気温が低くてもだいたい乾燥路面になります。山影等ではブラックアイスバーンになるわけで場所もだいたいわかっているので注意を促す標識がありますし、現地民はだいたいわかっている感じです。滑る場所がだいたい固定されているのもあって、あまり怖い思いをしたことはありません。
神奈川県に引っ越して十数年、最初のころはスタッドレスタイヤに変えていましたが、そもそも電車通勤になったので自動車を運転する比率がさがり、スニーカーで普通出勤していて大雨や降雪のときに長靴を履いていますけれど長靴の出番も年に数回ということでスタッドレスタイヤに交換する労力が見合わないことに気づきました。
そういったわけで自分の場合、雪はトリガーですが初雪を予想しての投機的行動と言いましょうか初雪・降霜前にタイヤを変えていました。一時期はずっとスタッドレスタイヤを履いたままでしたが、ふつうのドライ状態に対してはいまいちグリップがよくないので夏は普通のタイヤに変えるようにもどりましたね。RRな自動車ということもあって、普通はカーブの途中まではブレーキを引きずっているほうがよくまがるので、アクセルを踏みながらカーブにはいるのは凍結路面とか全部雪とかのスリッピーなときにややオーバースピードで入ってアクセルワークで車体の向きを変えるときくらいです。スキーなどのウィンタースポーツをするわけでもないので夏タイヤだけで十分になりました。