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エプソンが一部インクカートリッジを仕様変更、ダイレクトショップ限定や残量表示不可も」記事へのコメント

  • > 2006年発売プリンター「PM-A820」「PM-A920」「PM-G850」「PM-D870」「PM-G4500」で使用できなくなる

    これに該当機種(PM-G4500)を持ってるので、EPSONからメールが来ました

    ・(前提: 50番インクは2011年発売のプリンターにまで採用された、結構息のの長いインク。ていうかA3対応のPM-G4500は2012年に後継機種がでるまで現行だった)
    ・従来インク(型番IC○50)は販売終了(○のとこに色名(BK/C/M/Y/LC/LY)が入る)
    ・一般販売されるインク(型番IC○50A2)は、上記の機種では全機種利用不可
    ・上記の5機種でも使えるインク(型番IC○50A1)を直販する
    ・ただし、型番IC○50A1を使うにはファームアップデ

    • by Anonymous Coward

      ファームの更新をして、これまで排除して「エラー」にしていた互換インクカートリッジも使えるようにすればいいのにね。
      該当機種がそうかは知らんけど。

      • by Anonymous Coward

        古い機種で利用者も少ないわけだから、いつまでもインクカートリッジを生産してるのも嫌なはずなので、合理性はある。
        ただし、これまで主張してきたことの正当性が揺らぐ。

        ユーザーが諦めるのを待ってるだけだよね。

        • by Anonymous Coward

          ちゃんと使われているプリンターなら廃インク吸収パッドのエラーで使えなくなってるはず。
          そうなってないなら、単なる置物だから捨てちゃえよって断舎利のススメでしょう。

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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