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送信料金:今の2倍 受信料金:ただ
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
別に事業者の肩を持つわけでないですが (スコア:0)
むしろDMとか折り込み広告とか押し売り勧誘に比べて
ずっと対処しやすいと思いますが。
「プッシュ型のマーケティングが否定される理由はない」
というのは私には真っ当な意見に思えますが、「暴挙」と
断じる理由は何でしょう?
Re:別に事業者の肩を持つわけでないですが (スコア:0)
SPAMじゃないメールは遅延しちゃうし、パケ代がお客さんにかかるので
クレーム来るし。
送信側からお金をとって、お客さんに還元したいです。
Re:別に事業者の肩を持つわけでないですが (スコア:0)
「パケ代」と言っているということは携帯の業者さんだと思うのですが、ならば受信を無料にすればいいのでは?
Re:別に事業者の肩を持つわけでないですが (スコア:1)
事業者が持つということは、結局ユーザーが払うことになるわけだし。
Re:別に事業者の肩を持つわけでないですが (スコア:1)
という意見に賛成です。
送信者課金は可能か?? (スコア:1)
>受信料金:ただ
メールの送信者課金は、実現可能なら有効な対策だと思うんですけど、難しいんですよね。
問題山積みなのは承知の上で敢えて方法を考えてみると、可能性があるのは“仮払消費税”方式でしょうか。
メールを転送したら、
(現実には、ドコモなりニフティーなりのメール運営会社がまず負担する)
この方法だと、正体不明のメールを転送したMTAは、自分が仮払いした送信料を取りそこなうので、破産したくなければSPAM対策に力を入れざるをえなくなるという。(笑)
でも、各MTAが手数料とったり、手数料とらないと送信元から送信料を返してもらうまでの金利を損したり、本物の仮払消費税をキチンと計上して税務署に申告したりと、運用だけでも頭のイタイ問題満載です。
そもそも、発信者や途中のMTAが、送信料の支払を拒否する場合のことを考えると、結構面倒です。(海外からのメールを考えると、国内法を整備することが出来ても、縛れませんよね。)
送信者課金型メールシステムのアドレスには、課金OKを表すメールヘッダ無しだと、MTAで転送拒否するとか。(切手の貼ってないハガキみたいなもの?)
--- Melloques Les Covdrasey ---