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ここ数年まであまり使われなかった比喩だけど、ここ最近で使う人が増えてきた印象。この比喩表現が頻繁に使われたのって、韓国の文政権の対日政策で韓国メディアが書き出したのが始まりでそれから頻繁に使われるようになった印象がある。日本では後戻りできない表現として、よく使われていたのが一線を越えるとか、賽は投げられたとか、使われていたのにどうして日本でも使う人が増えたんだろうね。Googleトレンドで調べても以前はあまり使われていなく、2023年からたまに見るようになったらしい。
塩野七生がよく使ってたから、そのブームの影響だと思うけど。バブル崩壊後ぐらいには、プレジデントとか意識高い系の経済誌でよく見てたぞ。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
リビコン川を渡ると言う比喩 (スコア:0)
ここ数年まであまり使われなかった比喩だけど、ここ最近で使う人が増えてきた印象。
この比喩表現が頻繁に使われたのって、韓国の文政権の対日政策で韓国メディアが書き出したのが始まりで
それから頻繁に使われるようになった印象がある。
日本では後戻りできない表現として、よく使われていたのが一線を越えるとか、賽は投げられたとか、使われていたのに
どうして日本でも使う人が増えたんだろうね。
Googleトレンドで調べても以前はあまり使われていなく、2023年からたまに見るようになったらしい。
Re:リビコン川を渡ると言う比喩 (スコア:0)
塩野七生がよく使ってたから、そのブームの影響だと思うけど。
バブル崩壊後ぐらいには、プレジデントとか意識高い系の経済誌でよく見てたぞ。